前戯においては、クンニ、手マンされて潮を吹きながら
筋肉を浮き上がらせて硬直して全身をうねらせて３度の絶頂を見せ、
ファックされて喘ぎ悶えて汗で全身をびっしょりと濡らして
「おまんこ、とろけちゃう」とヨガリ狂い、
震えながら全身を硬直させてうねらせて何度も何度も絶頂すると言う
高い性的パフォーマンスを発揮しており、
最後は、精子を舌で受けてお掃除フェラした後に、手マンで逝かされて
抱き合いベロキスをしている。
女優は、パイパンであり、少し小振りにバストにスレンダーな体型をしている。
汗でメイクが取れると肌荒れが目立つの残念である。
尚、本作が２本目のＡＶ出演であると特典映像のインタビューで述べている。
２番目のパートは、岩佐あゆみである。
友人役のあおい舞に誘われて興味本位で、女性専用風俗にやってきたものの
ひよってしまい、媚薬は飲まずにプレイへと展開しており、
女優は、愛撫されると感度抜群にビクビクと痙攣し、ブルブル震えて喘ぎ悶え、
ガクガクと激しく痙攣して仰け反って絶頂すると
逝った後も痙攣が止まらない状態となっているが、
「主人を裏切れない」との理由で、ここでリタイヤしている。
尚、本心はセックスをしたかった旨をナレーションで吐露している。
ここでの女優は、胸は露出しているものの着衣でのプレイである。
岩佐あゆみは、童顔の可愛らしい顔立ちであり、
身長155cmに、スリーサイズは、B86cmW58cm H86cm。
Dカップのバストは少し小振りに感じられ、腰は括れて、尻はプリっとしており、
張りがあるエロい肉付きのスレンダーボディである。
３番目のパートは、岩佐あゆみのオナニーである。
女性専用風俗でセックスしなかった事を後悔しながら欲情した女優は、
パジャマの前を肌蹴るとブラはしておらず、胸を揉んで乳首を弄り、
ズボンとショーツを脱いでクリを擦り、指で膣を掻きまわして
グチュグチュと濡れ音を響かせて体をうねらせて喘ぎ悶え、
ビクンビクンと跳ねる様に痙攣して絶頂すると逝った後もブルブルと震えており、
余韻の中、虚ろな目をして息も絶え絶えに悶えている。
４番目のパートは、藤本美沙である。
常連客の体裁で、媚薬ティーを口移しで飲ませてもらうシーンから始まり、
痴女的ではないが、女優が貪欲に快楽を求めると言う演出が取られている。
女優は、前戯においてクンニされると激しくビクビクと痙攣して絶頂する姿を見せ、
ファックされると全身を汗でびっしょりと濡らして喘ぎ悶えて
激しくビクビクと痙攣して何度も絶頂して逝った後もブルブルと震えると言う
高い性的パフォーマンスを発揮している。
最後は、胸に射精されるとお掃除フェラをした後、精子を舐め取って余韻に浸っている。
藤本美沙は、自分で乳首を舐めれるくらいの巨乳であり、
腹の辺りが弛んだやや肉付きのよい肢体のグラマーである。
５番目のパートは、遠藤あいこである。
絶頂を求めて初めて風俗を訪れた客と言う体裁で、オドオドした大人しい感じの人妻が、
媚薬を飲んで豹変して、女の性を晒しまくって乱れまくると言う演出で、
女優は少し触れられただけで感度抜群に痙攣して息を荒げ、
本格的に愛撫され、クンニ、手マンされるとブルブルと痙攣して喘ぎ、
ガクガクと激しく痙攣しながら絶頂しており、
ファックされると全身を汗でびっしょりと濡らして涎を垂らしまくって喘ぎ悶え、
快楽に飲み込まれて虚ろになって息も絶え絶えにヨガリ狂い、
激しくブルブルと痙攣して数え切れない程何度も絶頂して
痙攣が止まらない状態となって悶絶すると言う
めったに見れない素晴らしい性的反応を見せており、
最後は、精子を舌で受けてお掃除フェラをすると
余韻の中、息も絶え絶えに意識朦朧となっている。
遠藤あいこ。身長154cmに、スリーサイズは、B82cmW58cm H83cm。
胸は小振りで、スレンダーな肢体をしている。
６番目のパートは、岩佐あゆみである。
欲求不満に耐え切れなくなり、意を決して風俗へ行くと言う流れで、
媚薬を飲んで乱れに乱れて快楽を求めると言う演出であり、
前戯においては、自らペニスにしゃぶりついて苦しみながらもディープスロートをし、
懇願してスパンキングされるとビクンと弾ける様に感じて涎を垂らし、
素股をして、乳首を抓られながらクリを擦って何度も絶頂し、
クンニ、手マンされて何度も逝かされ、
ファックされると痙攣し、ビクつき、ブルブルと震えて喘ぎ悶え、
激しくビクビクと痙攣して何度も絶頂して逝った後も痙攣してヨガリ狂い、
最後は「中に出して」と懇願して擬似中出しされると
余韻の中、痙攣が止まらない状態で虚ろな目をしている。
ここで、エンドロールが流れているが、この後、特典映像が映し出される。
特典映像１、美山志穂のカラミである。
本編と同じシチュエーションであるが、
明らかに本編に登場している女優達と比べてパフォーマンスが劣っており、
それ故に特典映像にしたのか、元々おまけ用に撮影したのかは知らないが、
クオリティの低いカラミを収録するのは間違いであるし、
お蔵入りさせるのがもったいない程度の考えで収録したのなら
ユーザーを舐めきっているとしか言いようがない。
特典映像２、メイキングと女優達へのインタビューである。
インタビューと言うよりは、女優達にコメントをもらう程度のものであり、
メイキングは女優のオフショットと言うよりは、監督が必死に演出してますよ、
懇切丁寧に演技指導してますよ的な自慢をする体裁であり、
監督の自己満足を具現化する以外の何者でもない。
はっきり言って不要な特典映像であり、評価は押し売りするものではなく、
ユーザーがするものであり、のりとんとか言う監督は本当に無様な様を晒している。
本作は、セックスレスの人妻達が女性専用風俗に言って欲求不満を解消すると言う
シチュエーションが設定されているだけで、なんらドラマ性がある訳ではなく、
『東京ティンティン＋』とか言うメーカーは、本気ドラマメーカーを謳っているが、
看板に偽りがあり、完全に焼きが回ったメーカーと成り下がっており、
もはや誇大なコンセプトを謳うのは辞めた方がよい。
とは言え、シチュエーション作品として見るならば、かなりクオリティの高い作品と言える。
同じシチュエーションでのカラミながら
各パートに差別化をした演出がなされている事で既視感はなく、
また、媚薬も他社の様にキメセク的な使われ方はしておらず、
人妻達の本性を曝け出すきっかけのアイテム程度の演出である事も評価できる。
本編は６パート構成で、そのうち３パートに岩佐あゆみが出演しているが、
本格的なカラミは１パートのみで、後は中途半端なカラミやオナニーであり、
一応、彼女が主役と言う体裁であるが、
厳密に言えば、 岩佐あゆみ、遠藤あいこ、あおい舞、藤本美沙、美山志穂を
起用したオムニバス作品と言える。
特典映像の美山志穂は別として、本編に登場している岩佐あゆみ、遠藤あいこ、
あおい舞、藤本美沙は、各々性的パフォーマンスが高く、
特に、 遠藤あいこは、本命の岩佐あゆみを凌ぐほどの
超弩級のパフォーマンスを発揮している。
205分と言う長い収録時間であるが、先に書いた様にパートごとに差別化した演出がなされ、
女優それぞれが高いパフォーマンスを発揮しており、
冗長に感じることもなく、非常にコストパフォーマンスの高い良作であり、
特に、 岩佐あゆみ、遠藤あいこのパートは非常に見応えにある素晴らしいものであり、
結果的に、確実に抜ける作品である。
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