ゴリとラーのＡＶ放浪記

夫の為に、上司に体を提供するヒロインが、犯され続けている内に
淫欲に堕ちていくと言う筋書きのドラマ作品。

内容は、120分で3部構成。

最初のパートは、レイプである。
ヒロインの夫は、会社で大失態を犯してしまうが、夫の上司で部長役の男優佐川銀二に、
助けれられ、ミスも隠蔽してもらい、解雇を免れることとなる。

部長が訪ねてくると、酒でもてなすヒロイン夫婦であるが、夫が酔い潰れた後、
事の真相を会社にバラされたくなければ、体を提供するように要求され、
ヒロインは、夫や将来の事を考え、体を許すと言う流れである。

ヒロインは、服を脱ぐように要求されると
酔いつぶれているとは言え夫の前では許して欲しいと懇願するが、

許してもらえるはずもなく、その場で、服を脱いで全裸になると

胸や尻を揉まれ、耳を舐められ、乳首や女性器を弄られると敏感に感じてしまい
口に手を当て、必死に喘ぎ声を押し殺している。

クンニされると「許して下さい」と言いながら悶えており、キスされ舌を絡まされている。　

手マンされると大きな喘ぎ声を上げており、ショーツを口に押し込まれ、
手マン、クンニの同時責めで、悶え、痙攣しながら絶頂している。

フェラでは、何故かディープスロートをしており、イラマチオされて涙を流している。

寝ている夫の前で、立ちバックからペニスを挿入されるとバック、横になっての後背位、
正常位とファックされ、必死に声を押し殺すも痙攣しながら感じまくっており、

フィニッシュは、顔射され、お掃除フェラをしている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。
後日、訪ねてきた部長に、ヒロインは、後ろから抱きしめらると胸や尻を揉まれ、
全裸にされると、腰までのエプロンを着せられ、裸エプロン姿を視姦される。

乳首を弄られ、胸を揉まれ、女性器を弄られるて喘いでおり、
女性器を視姦された後、クンニされると悶えて、大きな喘ぎ声を上げている。

手マン、クンニで、痙攣絶頂した後、フェラをしており、
激しくイラマチオされて、息を荒げ、涎をダラダラ垂らしている。

最後は、フェラと手コキで、口の中に射精されると飲むように言われ、
精子を飲み込んでいる。


ラストパートは、セックスである。
朝、夫を送り出すと入れ替わるようにやってきた部長に、
白いスケスケのレオタードに着替えるように言われ、その場で生着替えすると
ヒロインは、自らの姿に恥らっている。

そのまま、家事をさせられ、その姿を部長に視姦された後、
電マを乳首に当てられると喘いでおり、さらに、電マをレオタードの中に仕込まれ、
股間の電マをグリグリと押し付けられると堪らず絶頂して、崩れ落ちている。

バイブを舐めさせられると膣に挿入され、体をブルブル震わしながら喘いでおり、
寸止め気味に責められると「逝かして下さい」と懇願しており、
体を震わして絶頂すると、逝った後も痙攣している。

バイブを抜かれると「こんな事してたら壊れちゃう」と言ってヒロインは、逃げ出すが、
すぐに捕まり、首輪を嵌められると四つん這いで歩かされている。

キスされると積極的に自ら舌を絡ましており、
ここからは、完全に、快楽に堕ちた演出となっている。

ヒロインは、男の服を脱がし、乳首を舐めるとペニスを舐めさせて欲しいと懇願するも
おあずけをくらい、胸を揉まれ、乳首を弄られてクネクネと体を捩って感じている。

レオタードを脱がされて全裸にされるとクリを弄られ、手マンされて、激しく痙攣しており、
「もっと激しく」「逝かして」と懇願しているが、焦らされ、何度も寸止めされた末に、
激しい絶頂を迎えている。

ヒロインは、ズボンとパンツを脱がすと手コキやフェラをし、イラマチオされており、
「おちんちん欲しいです」とペニスを懇願すると

騎乗位で、自らペニスを挿入しており、バック、正常位とファックされて、感じまくり、
何度も痙攣しながら絶頂しており、逝った後も痙攣が止まらない状態になっている。

フィニッシュは、中出しされており、
ペニスを抜かれると膣から、有り得ない量の精子が、勢いよく噴出している。

男は黙って中出しする為、ヒロインの膣内射精に対するリアクションはない。



女優は、岩佐あゆみ。

童顔の可愛らしい顔立ちであり、
身長155cmに、スリーサイズは、B86cmW58cm H86cm。

乳輪が少し大きいDカップのバストは少し小振りに感じられ、
張りがあるエロい肉付きのスレンダーボディである。

感じ方、逝き方であるが、感度抜群に、大きな声で喘いで感じまくり、
体を震わして絶頂すると逝った後も痙攣する姿を見せており、
高い性的パフォーマンスを発揮している。



タイトルを見るとレイプ作品であるが、
実際は、ヒロインが体を提供する事で、夫を救うと言うプロットであり、
最初から抵抗はなく、レイプ的なカラミはない。　

ヒロインが最初から従順で、半堕ちしている演出や女優が感度が良すぎる事も相まって、
背徳感は感じられず、悲壮感もない中途半端な筋書きの作品となっており、

ドラマパートに感情移入が出来ない事で、カラミに濃厚さを感じられない。

また、カラミ2回では、コストパフォーマンスは悪すぎる。


ただ、女優は、高いパフォーマンスを発揮しており、
特に堕ちた設定の最後のカラミは、見応えがあり、


結果的に、抜ける作品ではある。



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