抱きしめられキスされながら、自らは衣服越しにペニスをを触っている。
ブラを外され乳首を舐められ、立った状態で抱き合いながら、
女性器をペニスを擦られると挿入を懇願して、ショーツをずらして生でハメられている。
合体したままベッドに倒れこみ、騎乗位、対面座位、横になっての後背位、バック、
立ちバック、正常位と体位を展開されており、
途中、スパンキングや言葉責めをされて興奮しており、
窓を開けられて、外から丸見えの状態でファックされたり、
カメラのモニターで結合部を見せ付けつけられ、
愛液だらけのペニスをフェラさせられたりしており、
フィニッシュは、舌上発射されて、口の周りにかかった精子を、
監督に拭いてもらった後、精子をティッシュに吐き出しているシーンで終了している。
ここでは、カンパニー松尾監督にしては珍しく着衣プレイではなく、
女優はショーツ1枚の姿になっており、
また、何時に無くハッスルした監督は、女優よりも先に全裸になっている。
ここで、女優はピチピチの衣装に着替えての夜のデートシーンが差し込まれており、
監督と路上で抱き合いキスしており、
ホテルに入るとセックスに展開する事が示唆される映像と共に、このカラミに関しては、
後日発売の「未発表ＳＰ」に収録される旨がテロップで流れている。2番目のパートは、カーセックスである。
翌日、ドライブして水族館に行くシーンから始まり、
到着して女優が館内ではしゃぐイメージシーンが映し出されている。
水族館を去り、人気のない所に車を止めると後部座席に移り、抱き寄せられてキスされると
女優は、自ら監督のペニスをズボン越しに触っている。
スカートをめくり上げられるとショーツをすでにビショビショに濡れており、
ショーツ越しに女性器を弄られ、服をずらされて乳首を触られている。
女優は、監督のペニスをフェラ、手コキをして、また自ら胸に擦り付けた後、
ショーツをずらして生でペニスを挿入されると一際大きな声で喘いでおり、
短時間で絶頂に達しており、カーセックスと言うシチュエーションに、
女優が興奮しているのが見て取れる。
ここでは、監督は射精することなくカラミを途中で切り上げている。
ラストパートは、再びドライブしているシーンから始まり、
女優は未だ興奮が冷めないのか、ショーツの上からクリを弄ってオナっており、
また、イタズラっ子っぽく運転している監督のペニスをズボン越しに触っている。
ラブホに入ると女優は抱きしめられキスされており、
胸を揉まれ、スカートを捲くり上げられるとスパンキングされており、
ショーツ越しに女性器を弄られている。
フェラを経て、女優はショーツをずらされると自ら女性器を広げて、
生でペニスをハメられており、正常位、騎乗位、寝バック、横になっての後背位と
体位を展開されており、
途中、女優は自ら服を脱ぎ捨て全裸になっており、相互オナニーで激しく興奮したり、
愛液だらけのペニスをフェラし、尻や胸をスパンキングされ、言葉責めされ、
フィニッシュは、口内発射されて、「俺の飲めるか？」と言われると
「いいよ」と答えて、精子を飲み込んでいる。
最後は、東京に帰る車の中のシーンが映し出されており、
ここでの女優は、化粧をしておらずスッピンであるが、
それはそれで、女の子っぽく可愛く、
セックスしまくってお肌がツルツルになったと述べている。
また、脈絡のない会話の中、将来はお嫁さんが夢とも述べている。
駅に着き、人ごみに消えていく女優が映し出されているが、
何故か、走って戻ってきて笑顔を見せるシーンで終わっている。
女優は、水城奈緒。
整った可愛い顔立ちに、身長159cm、スリーサイズは、B90 W59 H87。
Ｇカップのバストは美しい形であり、腰はクビレて、ヒップは大きく張り出しており、
バランスの取れた素晴らしいグラマーボディーである。
感じ方も良好で、快感に敏感に反応しており、高いパフォーマンスを発揮している。
尚、本作は2009年9月発売の作品であり、この当時、女優は24歳。
デビューして2年経っており、50本近くＶに出演しているが、
本作のような台本の無い行き当たりばったりで、スタジオ撮影のように
決められた時間ではなく、旅行の間、カメラを回しっぱなしにされる
本格的なハメ撮りは初めてと述べており、
始めはキャラも作れず、戸惑うような所もあるが、
いたずらっぽい可愛い女の子の部分やカラミでは監督に責められ、
Ｍ度全開で喘ぐ女優の素の部分が見る事の出来る作品に仕上がっている。
また、カンパニー松尾作品は着衣プレイがデフォルトと言っても過言でない程、
女優の全裸を拝める機会は少ないが、
本作では、珍しく女優の全裸でのカラミを見る事が出来る。
カンパニー松尾監督のＳっぽい責めに対して、女優は高いＭ性を発揮しており、
女優は、感じまくり、よく絶頂しており、体の相性もよいように見受けられる。
ただ、逝きまくるシーンがないのは、唯一不満が残る所ではあるが、
女優のパフォーマンスは高いレベルで発揮されており、
結果的に、抜ける作品である。
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