ゴリとラーのＡＶ放浪記

義父に抱かれている事を想像して、膣に指を挿れて激しく抜き差しして
体を硬直させながらビクビクと痙攣絶頂している。


２番目のパートは手コキ抜きである。

義父は高校生の時の担任であり、母子家庭に育ったヒロインは、
学生時代から義父を慕っていたと言う設定が描かれており、

自分の気持ちを抑えられなくなったヒロインは、背中を流しに来ましたと言って
入浴中の義父のもと全裸で入って行くと断られるが、強引に体を洗い、

途惑う義父を無視してペニスを洗い、手コキで射精に導き、お掃除フェラをしようとすると
義父にたしなめられて「ごめんなさい」と謝っている。


３番目もパートは、セックスである。

ヒロインは義父に気持ちを伝えるが息子の嫁であると断られるとベロキスをし、
服を脱がして乳首を舐め、自らも服とブラを脱いで上半身裸になると

ズボンとパンツを脱がしてフェラをし、ディープスロートをして涙を流しており、
ショーツを脱ぐと義父の手を股間に導いて手マンさせて「気持ちいい」と喘ぎ、

「これで終わりにするから、舐めて」と懇願して、男の顔に跨るとクンニされて痙攣絶頂し、

ベロキスするとスカートを脱いで全裸になって男に跨り、自らペニスを挿入すると
「すごい、あったかい」と喘ぎ、騎乗位、バック、正常位とファックされて感じまくり、

２度の痙攣絶頂を見せると腹に射精され、余韻の中、小刻みに痙攣している。


４番目のパートは、フェラ抜きである。

酔っ払って帰ってきた夫に誘われたヒロインは、義父が見ている事に気付き、
嫉妬させる為に見せ付ける様にベロキスしながら手コキをし、

フェラをすると上半身裸になってパイズリをして、
最後はフェラで射精に導き、精子を舌で受けている。

尚、義父は事の最中に姿を消しており、事後、義父がいない事に気付いたヒロインは
がっかりしている。


ラストパートは、セックスである。

ヒロインは、義父にベロキスすると息子がいるからと断られるが、「関係ない」と言うと
燃え上がった二人は抱き合いベロキスをしており、胸を揉まれ、乳首を舐められると

「すごい、気持ちいい」と喘ぎ、自らスカートを巻くり上げられるとショーツを脱がされて
クンニされると口に手を当てて喘ぎ声を押し殺すが、耐え切れずに「声が出ちゃう」と言うと

トイレに場所を移して、フェラをすると涙を流す程に激しくディープスロートをして
「気持ちいい」と言い、フェラやクンニをされながら部屋に場所を移すと

二人は服を脱ぎ捨てて全裸になり、シックスナインでお互いの性器を舐めあい、
ペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて小刻みに震えて喘ぎ悶え、

体を硬直させてビクビクと痙攣して３度の絶頂を見せて、逝った後もビクついており、
最後は、胸に射精されるとお掃除フェラをしている。


尚、義父役は小沢徹、夫役を忍野雅一が演じている。



ヒロイン役の女優は、上原保奈美。

整った可愛い顔立ちであり、
身長157cmに、スリーサイズは、B105cm W62cm H88cm。

Ｊカップのバストは、かなりのボリュームがあり、腰はくびれて、
尻は大きく張り出しており、ムチムチした肉付きのグラマーボディである。



ヒロインから義父を誘惑すると言う設定である事から、不自然さがなく物語が展開しており、

部分的には違和感ある演出があるものの、ドラマパートをしっかりと作り込んでいる事で、

肉体的な欲求を満たす方向ではなく、精神的に義父に惹かれて行くヒロインの心情が、

巧く描かれている作品となっている。

ただ、ドラマに重点を置いた事と抜きパートが２つも重複している事の煽りを受けて、

セックスパートの時間が圧迫されて短くなっており、

女優の性的クオリティは素晴らしいが、絶頂回数が相対的に少なくなると言う

本末転倒な結果となっている事には不満が残る。


女優は、感度抜群に小刻みに震えて喘ぎ悶え、体を硬直させながら痙攣絶頂すると

逝った後も体をビクつかせるという高い性的パフォーマンスを発揮しており、

２つのセックスパートの内、最初のカラミはヒロインが一方的に責める演出がされており、

最後の濡れ場は、お互いを貪りあう様な濃厚で激しいカラミが堪能できる。


結果的に、抜ける作品である。



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フェラをするとペニスを根元まで咥えてのディープスロートを見せ、
ベロキスしながら手コキをし、ペニスを乳首に擦りつけて「気持ちいい」と喘ぎ、

パイズリすると「早く、挿れて」と懇願して、正常位からペニスを挿入されると
横になっての後背位、バック、寝バック、正常位とファックされて喘ぎ悶え、

感度抜群に体をビクビクさせて感じまくり、
何度も痙攣絶頂すると逝った後も体を震わせている。

ファックの最中、マイクロビキニを脱がされて全裸になっており、
フィニッシュは、擬似中出しされている。

尚、フェラの時点で、モザイク越しにコンドームを装着しているのがバレバレである。


2番目のパートもセックスである。

スケスケのランジェリーを着た女優は、その姿に恥じらいながら男優阿川陽志と
ベロキスすると耳を舐められ、キャミをずらされて胸を揉まれ、乳首を舐められて

股間を弄られると体をビクつかせて喘ぎ、ローターを乳首に当てられて敏感に反応し、
直接クリを責められると体を痙攣させて絶頂している。

女優自らクリをローターを当てながら手マンされて潮を吹いて絶頂し、
次に、電マで膣を責められると「もうダメ、気持ちよすぎる」「息、出来ない」と悶え、

さらに手マンされると潮を吹きながら立て続けに3度の痙攣絶頂を見せると
逝った後も体を震わせている。

下着を脱がされ全裸になり、ベロキスすると男の乳首や脇の下を舐め、
嬉しそうにフェラをするとディープスロートをし、シックスナインを経て

「挿れて欲しい」と懇願してペニスを挿入されると正常位、駅弁、立位、騎乗位、バック、
正常位とファックされて喘ぎ悶え、何度も痙攣絶頂している。

最後は、擬似中出しされてベロキスされるとお掃除フェラをしている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

ここでは、主観映像で、画面に女優が語りかける演出が取られており、
女優は、男優のパンツを脱がしてフェラをするとディープスロートをしており、

自らブラウスとブラを脱ぐとペニスを乳首に擦りつけて体をビクつかせ、
パイズリすると最後は、手コキで陰毛に射精させ、出された精子を膣に塗りたくっている。


ラストパートは、３Ｐである。

男優は、南佳也とその他１名が担当しており、ドレス姿の女優は、ベロキスされると
脇の下を舐められ、ドレスをずらされるとブラはしておらず、露出した胸を揉まれ、

乳首を舐められると網タイツを破かれてショーツをずらされ、アナルを舐められ、
膣を開かれて視姦されるとクリを擦られ、クンニ、手マンされて立て続けに痙攣絶頂し、

２本のペニスを交互に手コキ、フェラするとＷフェラをし、
パイズリしながらフェラをしている。

正常位からペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、立位、正常位と
男優交互にファックされて喘ぎ悶え、体を痙攣させて何度も絶頂している。

途中、全裸にされており、ファックされながらフェラするシーンも見られ、
フィニッシュは、２人ともに擬似中出しされるとお掃除フェラをしている。

ここでは、擬似精子さえも膣に仕込んでいない。



女優は、上原保奈美。

彫が浅い日本人的な可愛い顔立ちであり、
身長157cmに、スリーサイズは、B105cm W62cm H88cm。

Ｊカップのバストは、かなりのボリュームがあり、腰はくびれて、
尻は大きく張り出しており、ムチムチしたグラマーボディである。



「生中出しセックス 」とタイトルにあるが、

実際は、モザイク越しにもわかる程にコンドームを使用しているのが丸バレであり、

真性中出しメーカーは、擬似作品との差別化する為に試行錯誤を繰り返す中、

本作は、擬似中出しである事を誤魔化す努力さえしておらず、

最後の３Ｐに至っては、擬似精子さえ仕込んでいない。

「ダスッ！」と言うメーカーのタンカスクオリティなのか

シャドウメアとか言う監督がド低能なのか分からないが、詐欺同然の作品である。

ここまで手を抜くなら、中出し作品としてリリースしなければ良い。


セックス、セックス、フェラ抜き、３Ｐと言う構成であり、

変な趣向を凝らしたりせずに、女優が貧欲に快楽を貪るセックスが演出されている事で、

性的クオリティの高い女優のパフォーマンスが堪能できる作品となっている。


ただ、南佳也、貞松、阿川陽志と当たり障りのない男優が起用されている事で、

安定しカラミが見られる反面、突き抜けたセックスを見る事は出来ない。


しかしながら、女優は、感度抜群に体をビクつかせて感じまくり、

体を痙攣させて何度も絶頂し、逝った後の余韻でも体を震わしており、

高い性的パフォーマンスを発揮して、見応えのあるカラミが見られ、


結果的に、抜ける作品である。



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膣を擦りまくり、指を挿入して掻き回した後、

自らの乳首を舐めながら、女性器にバイブ挿入して激しくピストンさせて絶頂している。

さらにオナりながら、登場した男優のペニスをむしゃぶりつくようにフェラしており、
絶頂しながら、射精された精子を口に受けて、お掃除フェラをしている。

愛液まみれのバイブを舐め回しているシーンで終了している。


３番目のパートは、セックスである。
女優は、キスされ、服の上から胸や乳首女性器を触られると
ショーツを脱いで、男優に、大股開きで女性器を広げて見せ付けている。

ローターやバイブ、手マンで責められ、何度も寸止めされて焦らされて、
逝くのを懇願している。

全裸になり、鏡の上に固定されたディルドーに自ら跨り腰を下ろして挿入し、
激しく腰を振りながら、男優のペニスをフェラしている。

女優は、激しくイラマチオされて、ペニスを咥えたまま絶頂している。

さらに、愛液だらけのディルドーを舐めながら手マンされて、
潮を吹いて、脚をガクガクさせながら逝った後、

フェラ、パイズリをしながらペニスを懇願すると

立ちバック、立位、駅弁、正常位、騎乗位、対面座位とファックされ、

フィニッシュは、顔射されてお掃除フェラをして終了している。

ここでもよく逝ってはいるが、浅逝きを繰り返しているだけで、
派手な絶頂は見せていない。

尚、男優は黒田将稔が担当しているが、彼の大きなペニスを
根元まで咥え込んでいるは印象的である。


４番目のパートは、おもちゃ責め＆フェラ抜きである。
ノーブラにキャミソールとショーツ姿の女優は、後ろから男優に胸を揉まれており、

ローションを垂らされて、執拗にバストを責められている。

ショーツを脱がされて、手マンで逝くのを寸止めで焦らされた後、

舐めさせられ、胸に擦り付けられたディルドーを挿入されて、逝かされながら、
登場した別の男優のペニスをフェラ、パイズリで射精に導き、
顔に精子を掛けられ、お掃除フェラをして終了している。

ここでは、照明がなく、カメラのライトだけで撮影を行っており、
ローションでテカった女優の裸体が強調されず、画面が暗く見難い。

尚、女優は、最終的に、全裸にキャミは腹巻状態となっている。


ラストパートは、セックスである。
抱き合いキスをしているシーンから始まり、

女優は、男優の上に馬乗りになり、服を脱がして乳首を舐め、フェラをしている。

女優は服を脱がされ、乳首を舐められて、手マン、クンニされるとお返しとばかりに、
喉奥までペニスを咥え込んでのディープスロートをした後、

騎乗位でペニスを挿入し、正常位へと体位を展開して、

フィニッシュは、顔射されて、執拗なお掃除フェラをしている。

男優は吉村卓が担当しており、女優を安易に逝かせる事なく、
我慢させながら逝かしているので、
見応えのある深逝きでの絶頂シーンを見せてくれており、

本作のベストパートではあるが、如何せん尺の短いパートであるのが、残念である。


女優は、上原保奈美である。
彫が浅い日本人的な可愛さの癖のない顔立ちであり、
身長157cmに、スリーサイズは、B105cm W62cm H88cm。

Ｊカップ105センチのバストは、かなりのボリュームで少し垂れているが、
スタイル的には、決してポッチャリしている訳でも樽でもなく、
クビレもあり、胸以外は普通の体格である。

しかしながら、全体のシルエットを見て、バストが大きすぎので、
それほど張り出していない下半身とのバランスは悪く感じる。

本作での女優は、積極的に絡んでおり、淫語を言いまくりながら
貪欲に快楽を求めるキャラの演出がなされており、

非常に敏感に感じ、よく絶頂している。

ラストパート以外のカラミでは、浅逝きを連発しており、派手な逝き方ではないが、

最後の男優吉村とのセックスでは、深逝きでの見応えのある絶頂シーンが見られる事から、
性的ポテンシャルは高いものと思わせる。

デビュー作で、処女を喪失したと言う触れ込みの女優であるが、
以前見た作品と比較すると格段にパフォーマンスが向上しており、


イラマチオも普通にこなす等、エロさを増して、
ＡＶ女優として成長しているのが見受けられる。


カラミ以外のパートに時間を取られており、
ベストパートである最後のセックスの尺が短くなっていることや、

吉村以外の男優は、散々寸止めを行いながら、浅逝きでしか絶頂させていない点等は、

不満ではあるが、


結果的に、抜ける作品ではある。




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このパートを終了させてしまう。製作陣のクオリティの低さが窺い知れるシーンである。

ラストは、男優戸川による、おもちゃ責めからのカラミである。

ここまでは、男優の責めもぬるく、女優も感じてはいるのだが、感じ方に高低差がなく、
絶頂しないまま、単調に喘いでいるだけのカラミである。

しかしながら、このパートでは、電マとバイブで責められた上原保奈美は、
アエギ声が急に大きくなり声質も腹の底から迸る様なものに変化し、
顔を真っ赤にし、脚を突っぱねて、お臍のアタリがギューと沈下させ、絶叫している。

尚、アイドル的な売り方をしているのか、女優側の禁則事項なのか
上原保奈美の他の作品を見ていないので分からないが、
顔射の折、女優は口を開けているが、男優は総じて口内発射はしていない。

ただ、お掃除フェラはデフォルトである。



女優は初見である。彫が浅い日本人的な可愛さの顔立ちであり、色白である。
素直で笑顔が絶えず、個人的には嫌味がない好印象を持った。

Ｊカップ105センチのバストは、かなりのボリュームで少し垂れているが、
スタイル的には、決してポッチャリしている訳でも樽でもなく、
クビレもあり、胸以外は普通の体格である。

しかしながら、全体のシルエットを見て、バストが大きすぎので、
それほど張り出していない下半身とのバランスは悪く感じる。

陰毛は、処理されていて面積は狭めである。


最後のシーンで、それまでの感じ方が嘘のように
カラダをのけぞらせて絶叫している様は別人のようであるが、
客観的に見れば、痙攣してる訳でもなく、深イキしてる訳でもなく、

「ビックンビックン痙攣絶頂」とタイトルにあるのは、「看板に偽りあり」である。

故に感じ方や逝き方に、特筆すべきものではないはずなのだが、

それまでの高低差がないただ喘ぐだけユルい感じ方に対して、
別人のように感じまくるギャップは、十分に使用に耐えるものである。

ただ、もう一度そのシーンだけを見返しても抜ける要素はなく、
あくまでも全体的な流れの中での奇跡的なシーンであると感じられた。

抜けるのは、最後のパートのごく一部のシーンだけで、
コストパフォーマンスは、非常に悪いと思うが、


結果的に、抜ける作品ではある。



本作で、おもちゃ責めでの女優のパフォーマンスが発揮出来ている事は
一目瞭然である事から、今後出す作品はこのことを吟味して、

出し惜しみする事なく、

メーカーは良い作品をユーザーに届けて欲しいものである。


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