最強グラドル降臨 長瀬麻美
アリスJAPANからリリースされた長瀬麻美のデビュー作であり、
内容は、120分で5部構成。
グラドルからの転進と言うこともあるのだろうが、
初っ端から長々とイメージシーンが映し出されており、
最初のパートは、インタビュー＆初脱ぎである。
インタビュー自体は当たり障りのないよくあるテンプレ仕様のものであるが、
女優はハキハキと慣れた感じで受け答えしており、
初脱ぎへと展開しても笑顔は絶やさず、ゆっくりと脱いではいるものの
恥じらいと言うよりもじっくりと見せつける様な有様であり、
全裸にになっても堂々とした態度をとっている。
尚、女優の声に対してインタビュアーの声が小さく、
何を言っているのか極めて聞きづらい。
2番目のパートは、性感チェックである。
女優は耳や首を触られ、キャミを捲くられて露出した胸を揉まれ
乳首を弄られているが、笑顔を絶やすことなく、
促されてショーツを脱ぐとローターや電マで責められて
やっとこさエロい表情をを浮かべるものの
気持ち良くなりすぎると自らストップをかけている事も相まって
性的反応はほぼ皆無であり、最後は、糸を引く愛液を見せ付けられて終わると言う
非常に中途半端なパートである。
尚、監督が頻繁にどうでもいい事を話し掛けているのが、非常にウザい。
3番目のパートは、初セックスである。
女優は、男優森林原人に耳や首を舐められてモジモジしており、
ベロキスされると舌を絡まし合い、
上半身裸にされると「恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべ、
胸を揉まれて乳首を舐められた後、全裸にされ、
膣を開かれて視姦されるとクンニ、手マンされて
「ヤバイ」「気持ちよすぎる」と息を荒げて絶頂しており、
フェラをするとシックスナインに展開し、「挿れてほしい」とお願いして、
ペニスを挿入されると正常位、騎乗位、対面座位、正常位とファックされて
「気持ちいい」と喘いで感じているが、顕著な性的反応は見せずに、
絶頂することもなく、最後は胸に射精されて終わっている。
4番目のパートは、パイズリ抜きである。
女優は、男優のパンツを脱がすとフェラをしており、
促されて金玉を舐めながら手コキをするシーンも見られ、
お願いされて上半身裸になってペニスを乳首に擦り付け、
パイズリをして射精に導いている。
ラストパートは、セックスである。
キャミにショーツ姿の女優は、男優吉村卓にオイルを垂らされると
服が透けてブラをしていない露わとなった胸を揉まれながら耳を舐められ、
ベロキスされると唾液が糸を引く程に舌を絡まし合い、
アナルを晒されて舐められると「ダメ」と言いながらも意外とよい反応を見せ、
膣を視姦されるとクンニされて身悶え、乳首を舐められると全裸にされて
全身にオイルを塗り込まれる様に愛撫され、
足の指を舐められて「くすぐったい」と笑い、
クンニされて絶頂するが逝った直後、くすぐったいのかケラケラ笑っており、
男の上半身を舐め回すとフェラをしてパイズリも見せ、手マンされて潮を吹き、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂は見せておらず、
最後は、胸に射精されて終わっている。
尚、全編を通してお掃除フェラは見せていない。
女優は、長瀬麻美（22歳）。
幼さが残る可愛い顔立ちをしており、
身長158cmに、スリーサイズは、B88cm W59cm H88cm。
Ｈカップの巨乳に、乳輪も極めて大きく、腰は括れて、
大きく張り出した尻をしており、ムチムチした肉感のグラマーボディである。
『最強グラドル降臨』と言うタイトルであるが 何が最強なのか意味がわからず、
いつまでタイトルで煽る様なイカサマ商法を続けるつもりであろうか？
初脱ぎ、性感チェック、初セックス、パイズリ抜き、セックスと言う順番であるが、
最初のセックスまでほぼエロくないシーンが45分も垂れ流されており、
必然性が無いにもかかわらず、監督が前に出過ぎるのが鬱陶しく、
非常に冗長で退屈に感じられる構成である。
デビュー作にも関わらず、男優に森林原人や吉村卓を起用した英断は評価できるものの
初セックスでは、照れ隠しなのかは解らないが、
多くのシーンで女優が笑顔を見せており、
カラミにも集中出来ずにおり、顕著な性的反応も見られず、エロさを感じられない。
ただ、ラストのセックスでは慣れてきたのか、女優の笑顔が少なく、
女のエロい表情を多く見せ、カラミに集中している事を伺わせるし、
男優吉村の濃厚なベロキスにも巧く対応しており、
見応えのあるとまではいかないが、そこそこなカラミが見られる。
しかしながら、本作ではセックスが2パートあるが、
それぞれ、前戯で1度しか絶頂を見る事ができず、
全編を通して2度しか逝くシーンがないのでは、もはや使い物にならない。
また、グラビア出身であるからか、妙にカメラ慣れしており、
初脱ぎでも緊張を見せるどころか笑顔を絶やしておらず、
セックスでは、照れ隠しなのかこれまた笑顔を多く見せており、
新人らしい初々しさは、あまり感じれなかった。
また、顕著な性的反応が見られず、絶頂回数も極めて少なく、
性的パフォーマンスは低いと現時点では言わざるを得ない。
ただ、パフォーマンスに関しては見せ方や演出も考慮せねばならず、
性感チェックでは、電マまで使ったおいて
あからさまに逝かせようとする意図がないなど、
監督が、女優のデビュー作を台無しにしたと言っても過言ではない。
退屈で冗長な構成や女優を無駄遣いした演出、
そして女優の性的パフォーマンスの低さ、
総じて、使用に値するレベルには到底及ばず、
結果的に、抜けない作品である。
恥じらいと言うよりもじっくりと見せつける様な有様であり、
全裸にになっても堂々とした態度をとっている。
尚、女優の声に対してインタビュアーの声が小さく、
何を言っているのか極めて聞きづらい。
2番目のパートは、性感チェックである。
女優は耳や首を触られ、キャミを捲くられて露出した胸を揉まれ
乳首を弄られているが、笑顔を絶やすことなく、
促されてショーツを脱ぐとローターや電マで責められて
やっとこさエロい表情をを浮かべるものの
気持ち良くなりすぎると自らストップをかけている事も相まって
性的反応はほぼ皆無であり、最後は、糸を引く愛液を見せ付けられて終わると言う
非常に中途半端なパートである。
尚、監督が頻繁にどうでもいい事を話し掛けているのが、非常にウザい。
3番目のパートは、初セックスである。
女優は、男優森林原人に耳や首を舐められてモジモジしており、
ベロキスされると舌を絡まし合い、
上半身裸にされると「恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべ、
胸を揉まれて乳首を舐められた後、全裸にされ、
膣を開かれて視姦されるとクンニ、手マンされて
「ヤバイ」「気持ちよすぎる」と息を荒げて絶頂しており、
フェラをするとシックスナインに展開し、「挿れてほしい」とお願いして、
ペニスを挿入されると正常位、騎乗位、対面座位、正常位とファックされて
「気持ちいい」と喘いで感じているが、顕著な性的反応は見せずに、
絶頂することもなく、最後は胸に射精されて終わっている。
4番目のパートは、パイズリ抜きである。
女優は、男優のパンツを脱がすとフェラをしており、
促されて金玉を舐めながら手コキをするシーンも見られ、
お願いされて上半身裸になってペニスを乳首に擦り付け、
パイズリをして射精に導いている。
ラストパートは、セックスである。
キャミにショーツ姿の女優は、男優吉村卓にオイルを垂らされると
服が透けてブラをしていない露わとなった胸を揉まれながら耳を舐められ、
ベロキスされると唾液が糸を引く程に舌を絡まし合い、
アナルを晒されて舐められると「ダメ」と言いながらも意外とよい反応を見せ、
膣を視姦されるとクンニされて身悶え、乳首を舐められると全裸にされて
全身にオイルを塗り込まれる様に愛撫され、
足の指を舐められて「くすぐったい」と笑い、
クンニされて絶頂するが逝った直後、くすぐったいのかケラケラ笑っており、
男の上半身を舐め回すとフェラをしてパイズリも見せ、手マンされて潮を吹き、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂は見せておらず、
最後は、胸に射精されて終わっている。
尚、全編を通してお掃除フェラは見せていない。
女優は、長瀬麻美（22歳）。
幼さが残る可愛い顔立ちをしており、
身長158cmに、スリーサイズは、B88cm W59cm H88cm。
Ｈカップの巨乳に、乳輪も極めて大きく、腰は括れて、
大きく張り出した尻をしており、ムチムチした肉感のグラマーボディである。
『最強グラドル降臨』と言うタイトルであるが 何が最強なのか意味がわからず、
いつまでタイトルで煽る様なイカサマ商法を続けるつもりであろうか？
初脱ぎ、性感チェック、初セックス、パイズリ抜き、セックスと言う順番であるが、
最初のセックスまでほぼエロくないシーンが45分も垂れ流されており、
必然性が無いにもかかわらず、監督が前に出過ぎるのが鬱陶しく、
非常に冗長で退屈に感じられる構成である。
デビュー作にも関わらず、男優に森林原人や吉村卓を起用した英断は評価できるものの
初セックスでは、照れ隠しなのかは解らないが、
多くのシーンで女優が笑顔を見せており、
カラミにも集中出来ずにおり、顕著な性的反応も見られず、エロさを感じられない。
ただ、ラストのセックスでは慣れてきたのか、女優の笑顔が少なく、
女のエロい表情を多く見せ、カラミに集中している事を伺わせるし、
男優吉村の濃厚なベロキスにも巧く対応しており、
見応えのあるとまではいかないが、そこそこなカラミが見られる。
しかしながら、本作ではセックスが2パートあるが、
それぞれ、前戯で1度しか絶頂を見る事ができず、
全編を通して2度しか逝くシーンがないのでは、もはや使い物にならない。
また、グラビア出身であるからか、妙にカメラ慣れしており、
初脱ぎでも緊張を見せるどころか笑顔を絶やしておらず、
セックスでは、照れ隠しなのかこれまた笑顔を多く見せており、
新人らしい初々しさは、あまり感じれなかった。
また、顕著な性的反応が見られず、絶頂回数も極めて少なく、
性的パフォーマンスは低いと現時点では言わざるを得ない。
ただ、パフォーマンスに関しては見せ方や演出も考慮せねばならず、
性感チェックでは、電マまで使ったおいて
あからさまに逝かせようとする意図がないなど、
監督が、女優のデビュー作を台無しにしたと言っても過言ではない。
退屈で冗長な構成や女優を無駄遣いした演出、
そして女優の性的パフォーマンスの低さ、
総じて、使用に値するレベルには到底及ばず、
結果的に、抜けない作品である。
| 長瀬麻美 | 22:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
