乳首を舐められるとスカートと下着を脱がされてクンニされ、手マンされながら
アナルを舐められると喘ぎ声を上げて感じてしまい、
「これ以上はダメ」と言うが、されるがままにベロキスされると
フェラを強要されそうになるが、断固拒否すると
ペニスを挿入されて犯され、ファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、
最後は、顔射されて、息を荒げて横たわっている。
ここでのカラミには、20分弱しか時間が割かれておらず、見応えはない。
尚、見知らぬ男役の男優は、佐川銀二が担当している。
夫に話す事も出来ずに思い悩むシーンや
レイプした男が尋ねてくるが無視する場面が差し込まれ、
2番目のパートは、フェラ抜きである。
帰宅した夫が風呂に入っている最中、自宅に不法侵入してきた男に対して、
ヒロインは、「ダメよ、今は主人が」と言うものの抵抗はせずに、
されるがままも跪かされ、ペニスを咥えさせられるとイラマチオされて咳き込み、
服とブラを降ろされて露出した胸を、垂れ流した涎で濡らし、
最後は、口内射精されて、口から精子を垂らして呆然としている中、
夫が呼ぶ声がすると慌てて身なりを整えている。
3番目のパートは、セックスである。
またもや不法侵入した男に、ヒロインは、抱きしめられると「ダメよ」と言うものの
ベロキスされながら尻を揉まれて喘ぎ、
「これ以上はダメ」と言いながらもされるがままに、服を脱がされながら
胸を揉まれ、乳首を舐められると息を荒げて感じており、
全裸になると大股開きに膣を視姦され、クンニされると「イク」と叫んで絶頂し、
手マンされて吹いた潮を舐め取られてベロキスされている。
ペニスを咥えさせられるとヒロイン自らフェラをし、ディープスロートも見せ、
イラマチオされて涎を垂らして咳き込み、金玉も舐めさせられ、
シックスナインへと展開した後、「やめにしなきゃ」と自分自身を諭すように呟くが、
無抵抗にペニスを受け入れると正常位、バック、寝バック、
横になっての後背位、騎乗位、正常位とファックされて喘ぎ悶え、
息も絶え絶えに感じまくり、最後は顔射されて、虚ろな視線を宙に漂わせて横たわっている。
尚、ヒロインが絶頂するシーンは見られない。
ここで、キッチンやシャワーを浴びながらのセックスが、イメージシーンとして
差し込まれており、何度も情事を重ねて、不倫に嵌まっていく様が示唆されている。
ラストパートは、セックスである。
仕事に行く夫を見送ったヒロインは、入れ違いにやって来た佐川銀二を家に上げると
抱きしめられてキスされると舌を絡まし合い、上半身裸にされて胸を揉まれ、
乳首を舐められて喘ぎ、全裸にされるとクンニされて体を仰け反らせて絶頂し、
手マンされながらアナルを舐められると「そんなとこ、舐めないで」と言いながらも
体をビクつかせて感じて「気持ちいい」と悶えている。
ヒロイン自らフェラするとペニスを乳首に擦りつけられて「こんなの初めて」と言い、
パイズリされた後、正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、
正常位とファックされて「激しい、壊れちゃう」「おかしくなっちゃう」と喘ぎ悶えて
絶頂している。
自ら腰を振って「こうでいいの」と聞くシーンも見られ、
最後は、中出しを示唆されて「ダメ、中はダメ」と言いながらも感じまくっており、
膣内射精されると膣から精子を垂らして放心状態で横たわっている。
この後、男は、マグロ漁船に乗り込み、ヒロインの前から姿を消す事となる。
エピローグは、2年後、子供の洗濯物を干しているヒロインの前に、例の男が現れる。
2人は見詰め合い、男を家に上げる所で「あなた、許して」と
ヒロインの心の声がナレーションされて終わっている。
ヒロイン役の女優は、愛田奈々。
整ったきれいな顔立ちで、
身長166cmに、スリーサイズは、B83cm W60cm H89cm。
Eカップのバストは大きくて形もよく、尻も大きく、色白の艶っぽい肉付きの肢体であり、
ルックスやスタイルのクオリティーは高い。
いくら前の住人だからと言って、自宅の庭に侵入し、酒を飲んでいる
いかにも浮浪者と言う風体の男を、簡単に家に上げると言う荒唐無稽なシーンから始まり、
最初のレイプも、佐川銀二がおねだりしてレイプする流れで、
荒々しさのないソフトなもので、女優もすぐに感じている事から悲壮感はなく、
ヒロインの心情が描かれていないことで、夫への背徳感がないスートーリーが展開しており、
完成度の低いドラマ作品となっている。
また、セックスパートにおいては、女優はグラマラスで艶っぽい肢体をうねらせて
喘ぎ悶えてよく感じてはいるものの全編を通して、絶頂シーンが少なすぎであり、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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