愛液まみれのペニスでイラマチオされるシーンやスパンキングされる場面も見られ、
フィニッシュは、中出しされており、膣から精子を垂らしながら泣いているヒロインは、
レイパーに、しばらくやっかいになると言われている。
ここでのヒロインは、服とブラが巻くり上げられ、下半身裸の半裸状態で犯されている。
2番目のパートもレイプである。
朝、父親がいない事を不思議に思いつつも出勤したヒロインであるが、
勤め先の銀行に、花岡じったがやってくるとローカールームに連れ込まれ、
ベロキスされると服の前を肌蹴られ、ブラをずらされると乳首を舐められ、
声を出せない状況で、されるがままに、スカートを巻くり上げられると
パンストを破られ、ショーツを太股までずらされてクンニされ、
ベロキスされながら手マンされている。
跪かされると無理やりペニスを咥えさせられ、髪の毛を鷲掴みにされてイラマチオされた後、
ペニスを挿入されて犯されるとヒロインは、口に手を当てて必死に声を押し殺している。
ファックの最中、ドアが開き、同僚の女性銀行員に自らの痴態を見られると
慌てふためき動揺するが、男はお構いなしにピストンし続けると言う演出がされており、
男に命令されて、ヒロイン自らスカートを脱ぐとブラウスを脱がされ、
破れたパンストとブラジャーだけを身に付けた姿になり、
男の乳首や金玉を舐めさせられると再度、ファックされて、
フィニッシュは、中出しをされている。
ここでのヒロインは、感じているのか、ただやられているのか
どちらにでもとれる微妙な反応をしている。
3番目のパートは、イラマチオ抜きである。
ヒロインは、レイパーに抱きしめられるとベロキスされ、「やめて下さい」と
言いながらもされるがままに、服を巻くり上げられ、ブラをずらされて乳首を舐められ、
跪かされると無理やりペニスを咥えさせられ、髪の毛を摑まれてイラマチオされ、
乳首にペニスを擦り付けられ、パイズリされたり、金玉を舐めさせられている。
最後は、激しくイラマチオされて、口内発射され、口から精子を垂らして息を荒げている。
ここで、銀行の貸し金庫の中や、キッチン、慣例のシャワーを浴びながらのセックスが、
イメージシーンとして差し込まれ、ヒロインは、何度も犯されている事を示唆している。
ラストパートは、レイプである。
ヒロインは、レイパーにベッドに押し倒されるとベロキスされ、耳や首を舐められると
服とブラをずらされて乳首を舐められ、大股開きにされてショーツ越しに膣を舐められて
ビクビクと体を震わして喘ぎ、ベロキスされると無理やりイラマチオさせられ、
シックスナインを経て、
正常位からペニスを挿入されるとバック、立ちバック、騎乗位、対面座位、
横になっての後背位、正常位とファックされ、
ヒロインは、喘ぎ悶えてよがり狂い、何度も絶頂している。
ファックの最中、服を脱がされて全裸になっており、
愛液まみれのペニスをイラマチオさせられたり、金玉を舐めさせらるシーンも見られ、
中出しを示唆されているにもかかわらず絶頂しており、
フィニッシュは、膣内射精されて、膣から精子を垂らし、
息も絶え絶えに放心状態で横たわっており、
連続婦女暴行魔が、窓から出て行くシーンで終わっている。
尚、本作で、女優の全裸が見られるのは、イメージシーンとこのパートのみである。
ヒロイン役の女優は、和希レナ。
切れ長の目をした整ったきれいな顔立ちであり、
身長159cmに、スリーサイズが、B90cm W55cm H83cm。
Fカップのバストは大きく、お椀型のきれいな形であり、くびれた腰に、
形のよい尻をしており、肉付きの良いグラマーな肢体である。
尚、2011年3月に、伊東美姫名義でデビューしており、
本作で、和希レナに改名して再デビューしている。
最初のレイプでのヒロインは、ただ犯されているだけで、ずっと泣き叫んでおり、
セカンドレイプでも感じているのかどうかは、はっきりせず、絶頂シーンもない。
最後のパートでは、「イク」と口に出して絶頂しているものの序盤は嫌がっており、
全編を通じて、ヒロインの心情が描かれていない事も相まって、物語に深みがなく、
また、ヒロインの父親は、おそらく連続婦女暴行魔に殺害されているが、
長らく父親が居なくなっている事に対して、不思議に思う程度と言うのは、
無理がありすぎる。
ストーリーに父親の存在は不要であり、父親を登場させたことで、
ドラマが不自然で、整合性のないものとなり、
恋人と電話で会話するシーンもあるが、本編とはなんらリンクしておらず、
背徳感を煽る演出もなく、意味のないシーンが多すぎる。
また、指名手配されている連続婦女暴行魔が、銀行に行ってヒロインをレイプし、
ましてや犯している所を、ヒロインの同僚に見られていると言うのも
リアリティに欠しい演出である。
総じて、ドラマとしては破綻している作品である。
個人的には、感じ方や逝き方の性的パフォーマンスを、
ファーストプレイオリティに置いている為、
カラミ3回のうち、、ただ犯されているだけのパートや
感じているかどうかの判別不能のパートが2つもあり、
コストパフォーマンスの悪い作品である。
しかしながら、最後のカラミにおいて、ヒロインは、特筆すべき性的反応はないものの
グラマラスなエロい体で喘ぎ悶えて、逝きまくると言う高いパフォーマンスを発揮して、
見応えがあるカラミを見せており、
結果的に、抜ける作品ではある。
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