ゴリとラーのＡＶ放浪記

連続婦女暴行魔に押し入られ、犯され続ける人妻が、
やがて、肉欲に堕ちていくと言う筋書きのドラマ作品である。

内容は、105分で4部構成。


最初のパートはレイプである。

連続婦女暴行魔田沼に押し入られて襲われると言う流れで、
ベッドに押したされたヒロインは、「いや」と抵抗するものの力ずくに押さえ込まれ、

服を乱されて、露出した乳首を舐められて抵抗すると「死にたいのか」と首を絞められ、　
キスされるとショーツを脱がされてクンニされている。

フェラを強要されるが、必死に拒むとペニスを挿入されそうになり、
激しく抵抗するが、無理やりに、犯されてしまいファックされ、

中出しを示唆されると「ダメ」「やめて」と叫ぶが、
問答無用に、膣内射精されている。

ヒロインが、放心状態で横たわっている中、誰かに言えば、夫婦共々殺すと脅され、
さらに、屋根裏部屋に住み着かれる事になる。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

庭を掃除していたヒロインは、田沼に、抱きしめられると跪かされ、
抵抗欠しくされるまがままに、ペニスを咥えさせられるとイラマチオされ、

言われるがままに、ヒロイン自らフェラするシーンも見られ、

最後は、頭を掴かまれて、激しくピストンされて、口内発射されて、
口から精子を垂らしている。


ここで、少し長めに時間を割いたイメージシーンが差し込まれており、

夫婦の営みの最中、屋根裏部屋から覗く田沼の視線に気付いたヒロインが、
布団で体を隠す場面やキッチンで、田沼に犯され、中出しされるシーンが映し出されている。


3番目のパートは、レイプである。

ヒロインは、抱きしめられるとベロキスされ、首や耳を舐められ、
ソファーに押し倒されて、服を乱されて露出した胸を揉まれると乳首を舐められ、

「ダメ」とは言うものの、されるがままに、ショーツをずらされるとクンニされ、
ベロキスされると無理やりペニスを咥えさせられ、イラマチオされている。

ショーツを太股までずらされると四つん這いにされて、
ペニスを挿入されて犯され、バック、立ちバック、騎乗位、正常位と
ファックされると「いや」と言いながらも喘ぎ、感じてしまっている。

ファックの最中、服を脱がされて全裸にスカートが腹巻状態となり、
愛液まみれのペニスでイラマチオされるシーンや手マンされて潮吹く場面も見られ、

フィニッシュは、「ダメ」と叫ぶが、中出しされ、

ヒロインは、膣から精子を垂らし、虚ろな視線を宙に漂わせている。


ここで、イメージシーンが差し込まれており、

何度も犯されている事を示唆するシーンや慣例のシャワーを浴びながらのセックスも見られ、

屋根裏部屋から覗く田沼を見詰めながらヒロイン自ら布団を剥いで、
夫に抱かれている所を、見せ付ける場面等、

ヒロインが、堕ちて行く過程が映し出されている。


ラストパートは、セックスである

夫を送り出したヒロインが、愛しい人を待つかのように、鏡の前で、化粧を直し、
髪を整えているシーンから始まり、部屋に入ってきた田沼と鏡越しに見詰め合うと

ヒロイン自ら、男のパンツを脱がすとペニスを咥え、ディープスロートをし、
キスされると舌を絡まし合い、再度、フェラをしている。

抱きしめられてベロキスされ、上半身裸にされると乳首を舐められ、スカートとショーツを
脱がされ全裸になるとクンニ、手マンされて喘ぎ、アナルも舐められている。

フェラをすると優しくイラマチオされ、ベロキスからシックスナインへと展開した後、

命令されて、四つん這いで尻を突き出すとペニスを挿入されて、バック、立ちバック、
騎乗位、対面座位、逆正常位、正常位とファックされて、喘ぎ悶えて絶頂しており、

ペニスを抜かれるとヒロイン自ら愛液まみれのペニスをフェラし、自らペニスを挿入して
腰を激しく振るシーンや挿れて欲しいかと言われて「はい」と答える場面も見られ、

フィニッシュは、中出しされて、快楽の余韻の中、
息を荒げて、虚ろな視線を宙に漂わせている。


エピローグは、田沼が、いつものように、窓から去って行くシーンから始まり、
その後、物憂げな表情で、屋根裏部屋を見上げるヒロインが映し出されている。



ヒロイン役の女優は、芦名ユリア。

整ったきれいな顔立ちであり、
身長157cmに、スリーサイズは、B85 W57 H85。

Fカップのバストは大きくて形も良く、腰はクビれており、手脚は細く、
張りのある肉付きのスタイルのよいスレンダーボディである。



ヒロインが、レイプされ続けて、肉欲に溺れるというストーリーであり、

堕ちて行く過程が、イメージシーンを用いて巧く演出されており、

また、ヒロインのセリフが極端に少ない事が、作品に良い効果を与えて、

収録時間が105分と短いにも関わらず、良質のドラマに仕上がっている。


セックスパートであるが、

ヒロインは、最初のレイプでは、最後まで嫌がる演出が取られており、

セカンドレイプでは、「イク」と言うシーンはないものの快楽に溺れていく姿を見せ、

ラストのセックスでは、完堕ちと言う設定であり、女優はよく感じており、

「イク」と絶叫して絶頂するシーンは見応えはあるが、逝くシーンは、3度だけであり、

それも終盤になるまで見られず、抜きどころが少ない。

また、女優の性的反応は悪くはないが、特筆すべきパフォーマンスを発揮しておらず、

セックスシーンとドラマパートの釣り合いが取れていないのが、残念である。


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



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