尻を撫で回されて喘ぎ、Ｔバックからハミ出た尻肉をスパンキングされ、
監督のズボンとパンツを脱がすと股間の臭いを嗅ぎ、金玉から舐め始め、
フェラをしながら自らの股間を弄り、ベロキスされるとショーツをずらされ、
膣を開かれて視姦されると「恥ずかしい」と言いながらも
「まり子のおまんこに生のおちんちん欲しい」と懇願して、再度フェラをし、
男に跨り自らショーツをずらして生のペニスを挿入すると
騎乗位、バック、横になっての後背位、正常位、立ちバックとファックされて
腹は凹凸にうねらさせて「気持ちいい」と喘ぎ悶えて感じまくり、
ファックされながらスパンキングされて「もっと叩いて下さい」と懇願し、
何度も白濁した愛液まみれのペニスをフェラし、
ファックされながら男の乳首や金玉を触っており、
窓際でファックされると自らカーテンを開けて
「見られてもいいよ」と言って興奮する場面も見られ、
絶頂しそうになると「逝ったらダメになっちゃう」と逝くのを我慢しており、
結局、2度の絶頂シーンしか見せていない。
最後は、顔射されると精子を舌で受けている。
2番目のパートは、2007年1月に撮影されている。
ホテルの一室で、女優がコートを脱いでエロいボディコン姿を晒すと
すぐにシーンが切り替わって3時間前の風景が映し出されており、
東北から上京した女優が、監督の運転する車に乗るとカメラを回されて興奮して
「おちんちん触りたい」と言ってズボン越しに股間を触り、
命じられてスカートをめくり上げると自ら脚を開き、
パンストを脱ぐとショーツ越しに股間を弄っている。
人気のない場所で車を停めると自らアダルトショップで購入したと言うエロいボディコンに
車内で着替え、ローターを股間に当てて喘ぎ悶えながらフェラをすると
ディープスロートしながら絶頂している。
ベロキスされると胸も揉まれなら手コキをしているが、ここで中断してホテルへ向かい、
コートを脱ぐとエロいボディコン姿を晒すと言う冒頭のシーンに繋がる。
女優は胸を揉まれて「めちゃくちゃにして下さい、お願いします」と喘ぎ、
ショーツを食い込まされ、服から胸を出されて乳首を触られながら自ら股間を弄り、
「キスしたい」と言ってベロキスし、ショーツの中に手を入れられて
膣を触られると腰をうねらせて感じ、男の股間に胸を押し付け、
乳首を舐めると太股から足先まで舐めており、パンツを脱がすと「舐めていいですか」と
聞いてフェラをし、「お尻舐めたいです」と言ってアナルを舐め、舌まで入れている。
「挿れて下さい、お願いします」と懇願して立ちバックからペニスを挿入されると
直ぐに絶頂してその場に崩れ落ちており、その後、騎乗位、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて膣からネチョネチョと濡れ音を響かせて感じまくり、
2度の絶頂を見せている。
結合部をハンディカメラのモニターで見せ付けられて「すごい、エロい」と興奮する場面や
愛液まみれのペニスをフェラするシーンも見られ、
フィニッシュは、顔射されると精子を舌で受け止めている。
ここでのカンパニー松尾監督は溜まっているからすぐ逝きそうになると言って
ハードピストンできない状態で、ソフトなカラミとなっている。
3番目のパートは、2006年12月に撮影されている。
ピチピチのＴシャツにデニムミニ姿の女優は、カメラで全身を舐め回されると
「恥ずかしいです」と言いながらも自らスカートをたくし上げて
スケスケのＴバックを晒すと言葉責めで羞恥を煽られて興奮し、「触って下さい」と
お願いすると胸を揉まれて身を捩り、服とブラをずらされて乳首を弄られ、
ベロキスされるとショーツを食い込まされて悶え、膣を弄られ、尻を撫でまわされ、
スパンキングされると自らショーツ越しにクリを触ってオナっている。
監督の股間に胸を押し付けると乳首を舐め、スカートを脱ぐと金玉をベロベロと舐め、
勃起したペニスを咥えるといきなりディープスロートして、アナルも舐めており、
フェラしながら自らクリを擦ってオナり、シックスナインでは膣を開かれて視姦されると
触られて体を震わせて感じている。
ペニスで膣を擦られて喘ぎ、再度フェラをすると「おちんちん欲しい」
「挿れて下さい」と懇願して生でペニスを挿入されると
立ちバック、騎乗位、横になっての後背位、正常位とファックされて
「気持ちいい、最高」と喘ぎ悶え、全身をビクつかせて感じて2度の絶頂を見せている。
結合部をモニターで見せ付けられて「こんなの初めて」「いやらしい」と興奮しており、
生理が始まり、シーツにうっすらと血を滲ませると中出しの話題になるが、
最後は、顔射されて精子を舌で受けている。
尚、女優はファックの最中、Ｔシャツとブラを脱いでショーツ1枚となり、
その素晴らしいグラマーボディーを見せ付けている。
ラストは、まり子3部作がイメージシーンとして流れ、
まり子に初めて会ったのは2004年3月東北の田舎の温泉で
彼女は東北在住の志願兵で / 僕らはエロサイトの撮影をした
終了後、現地で別れるはずだったが / 彼女は東京に戻る僕らの車に乗り
「私も一緒に行く」と言い出した / その時いろんな話をしたと思う
東京に着き、ホテルの前で別れた時 / 彼女は泣いていた
けど、それが何の意味なのかわからなくて / 僕は途惑った
それから1年後、彼女から連絡があり / 僕らは再会してセックスした
その時、彼女はＡＶを辞めていて / 普通の仕事をしていた
けど、前より乳がデカくなって / いいオンナに成長していた
カラダの関係が始まった / 1年後の2006年5月、僕が出演を持ちかけ
『僕の彼女を紹介します』を撮影した / 『僕の彼女～』は大ヒットし
カラダの関係も続いた / 彼女は遊びに来るたびにカメラを回し
それが今回の未発表スペシャルになった / その後リゾート編を撮ったが
撮影のテンションが落ちてしまったので / 同年8月『まり子ファイナル』で
カメラを回すのを止めようと提案したら / 「関係も終わりにしたい」と告げられた
その部屋は初めて会った部屋と同じで / ここで始まりここで終わる・・・はずだった
やがて2008年が始まって / 「今年の春、東京に引越します」と彼女から連絡があった
それが、どういう意味を持つのか / 僕には予想出来ない
とテロップが流れて終わっている。
女優は、まり子。
顔は大きなサングラスで隠されており、
身長164cmに、スリーサイズが、B92cm W64cm H97cm。
釣鐘型の大きなGカップのバストに、腰は大きくクビれて、尻は大きく張り出しており、
日本人離れした凄まじくグラマーなボディをしている。
真偽は別として、本作は女優が上京した際に撮影したハメ撮りとされており、
監督得意の言葉責めも少なく、まったりとしたプライベート感に溢れ、
本当にカンパニー松尾が趣味でハメ撮りしたかの様な作品に仕上がっており、
本編3部作とは少し趣の違う印象である。
本作は2006年から2007年にかけて撮影されたもので、2008年4月にリリースされている。
かなり古い作品で、アスペクト比も４：３であり、画質も今と比べると悪い。
しかしながら、まり子さんの魅力は未だ輝きを失わずに、古びていない。
痙攣等の派手な性的反応がないにも関わらず、凄まじくエロティックであり、
そういうエロオーラを出す女優はいるにはいるが、
彼女はトレードマークである大きなサングラスで顔を隠しており、
目は口ほどに物を言うと言うが、目の色も表情を伺えないのに、
ここまでのエロさを醸し出すと言うのは、超弩級の性的パフォーマンスである。
「逝くとダメになる」と言う解る様なわからない様な理由で、
絶頂するのを我慢しまくる為に、絶頂回数が少ないことには不満が残るものの
彼女が見せるカラミは、最高に素晴らしく感動すら覚える。
結果的に、抜ける作品である。
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