照れ恥じらいながらも興奮して膣を濡らし、股間を弄られると
ビチャビチャと濡れ音を響かせて喘いでいるが、
いざハメ撮りへと展開するとなるとパニくった体裁で、
急いで身なりを整えて帰ってしまうと言う寸劇で終わっている。
２番目のパートは、初セックスである。
女優は、男優トニー大木に体を弄られると段々と淫靡な表情を浮かべ、
服を乱されて乳首を執拗に責められると敏感に反応して喘ぎ、
ベロキスされると全裸にされて膣を開かれて視姦され、
クンニ、手マンされて感じまくり、フェラをするとディープスロートも見せ、
正常位からペニスを挿入されるとバック、寝バック、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂は見せておらず、
最後は顔射されて終わっている。
３番目のパートは、ハメ撮りである。
女優は、監督とベロキスすると舌を絡まし合い、上半身裸になると胸を揉まれ、
脇の下や乳首を舐められて喘ぎ、全裸になると膣を弄られて濡れ音を響かせ、
クンニ、手マンされて感じまくり、フェラをするとディープスロートを見せ、
自らコンドームを装着したペニスを挿入すると騎乗位、対面座位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂は見せておらず、
最後は、腹から胸に精子をかけられている。ここでも余韻は見せない演出で、
シーンが切り替わると２人でシャワーを浴びており、ここから２回戦目が始まるが、
ここでも女優は絶頂を見せずに終わっている。
ラストパートは、３Ｐである。
促されて女優はオナニーする姿を見せており、目立ち屋の監督が目隠しをしたり、
体を触ったり、舐めたり、キスしているシーンも見られるが、絶頂はしていない。
ここで、男優ピーエール剣と戸川夏也が登場して３Ｐへと展開しており、
２本のペニスを交互に手コキ、フェラしてＷフェラも見せ、
目隠しを取られて全裸にされると乳首を舐められながら手マンされて潮を吹き、
正常位からペニスを挿入されるとバック、寝バック、騎乗位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂は見せておらず、
最後は、胸や顔に射精されてお掃除フェラをしている。
女優は、谷原希美（38歳）。
きれいな顔立ちをしており、
身長163cmに、スリーサイズは B88cm W60cm H89cm。
Ｅカップのバストに、腰は括れて、尻は大きく張り出しており、
年齢を感じさせない張りのある適度な肉付きのきれいなスタイルをしている。
最初にファミレスでの会話が映し出されてるが、周りの雑音が煩すぎて
テロップを出さないと何を話しているか解らない程であり、
雑音は耳障りであり、ハッキリって場所を考慮すべきであるし、
初っ端から雑な作りがなされている。
初脱ぎ後、カラミに入らずに女優が逃げて帰ると言う演出は解らないでもないが、
最初のカラミまで、初脱ぎだけで３０分も引っ張るのは、冗長すぎる。
また、初セックスでドアホ監督が女優に頻繁に話し掛けているが、
男優が会話をするのならまだしも当事者ではないカメラを回している第三者が、
言葉を発するのは違和感があり、不愉快に感じられ、
さらにはカラミの後に、別途感想を聞く時間を取っているにも関わらず、
情事の余韻を見せずに話かけており、
それも全てのカラミで行っているのは、あまりにも許しがたい。
また、オナニーシーンでも目立ち屋の監督が茶々を入れたり、
体を触ったり、舐めたり、キスしたりするせいで絶頂まで至っておらず、
監督のハメ撮りは、非常にクオリティの低いものであり、
全般的に、目立ちがり屋のビチクソ監督が、自己満足する為に作られた作品であり、
この事が、本作のドキュメント性を大幅にスポイルしており、
さらには、ドキュメントに見せようとする小賢しい透けた演出がなされ、
ハッキリって嘘くさいエセドキュメンタリーとしか言い様のない作品となっている。
何もかも勘違いした監督をこのまま起用し続けると
会社の評判を著しく下げるだけである故に、
ＳＯＤの一番偉い人は、素手で便所掃除する係からやり直させるべきである。
女優は、顕著な反応を見せないものの敏感であり、
熟女が恥じらうと言う可愛さは初々しいものがあるが、
カラミに入ると快楽に溺れてドエロになるギャップは目を見張るものがあり、
なんとも艶っぽいと言うか少女には出せない色気を見せているのは、
得も言われぬエロティックなものがあり、
喘ぎ悶えて感じまくる姿を素晴らしいものがあるが、
全編を通じて絶頂シーンがないのは、極めて残念である。
これで、そうとわかる絶頂シーンを見せてくれると
飛躍的にパフォーマンスが向上すると思われるが、
結果的に、抜けない作品である。
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