大股開きで、女性器を広げられて視姦され、照れている。
クンニされると即、喘ぎ声を上げ始め、ビクビクと反応して感じており、
手マンされるとグチュグチュと音を立てて、感度抜群に反応して喘ぎまくっているが、
逝きそうになると体を離して、撮影中と言うのを忘れたかのように、
「ティッシュ下さい」とスタッフに言っている。
ここで、カメラは回っているもののカラミは中断しており、
理由を問われると男優の指に付いた本気汁を拭きたいからと述べており、
グタグタの展開で、イライラさせられる。
カラミが再開し、女優はキスされると男の乳首を舐めて、フェラをしており、
デフォルトで、ディープスロートをしている。
正常位からペニスを挿入されると ビクビクと体を震わして感じて、涙を流している。
涙の理由を聞かれると感じて気持いいからと述べている。
ファックされて、大きな喘ぎ声を上げて感じており、
逝きそうになると自らペニスを抜いて、またもやカラミが中断している。
逝きそうになると逃げる癖があると本人は言っている。
女優の顔が強張っている所をみると流石に、2度もカラミを中断した事実を受け止め、
反省しているかと思いきや、笑って誤魔化すと言う腹立たしい対応をしている。
「次は、逃げない」と言って、カラミが再開すると
騎乗位からペニスを挿入されるとバック、正常位とファックされ、
大きな喘ぎ声を上げて感じているが、絶頂シーンは1度しかない。
フィニッシュは、顔射されると舌で精子を受けに行っており、
舌でペロペロとペニスを舐めて簡素なお掃除フェラをした後、精子を掌に吐き出しており、
カットの声がかかると急に笑顔になっている。
女優が、２度も撮影を止めており、
女優の感度に見るべきものがあった故に、見続けたが、
パフォーマンスが低ければ、ここで、見るのを止めたレベルのイライラする展開である。
事後のインタビューで、女優は、男優の指に付いた愛液が恥しかったと
カラミを中断した理由を説明しているが、
監督に、見てくれる人、買ってくれる人があってのＡＶだと諭され、
優しくではあるが、たしなめられている。
嵐山みちるは、言うべき事を言う、まっとうな感覚をもった監督だと感じた。
但し、カラミを何度も中断した女優の姿勢は如何なものかと思われる。
2番目のパートは、ハメ撮りである。
タンクトップにデニムのホットパンツ姿の女優は、男優奥村友真に、服を巻くり上げられ、
ブラを取られ、胸を揉まれ、乳首を舐められるとビクビクと反応して感じている。
自らホットパンツを脱いでおり、太股を撫でられだけで、ビクビクと反応しており、
ショーツの中に手を入れられ、女性器を弄られると喘いで、
ショーツを脱がされ、大股開きで女性器を視姦され、クンニされている。
正常位でペニスを挿入されてファックされて、よく感じているが、
絶頂は、1度しか見せておらず、
フィニッシュは、胸に射精されている。
フェラをするシーンもお掃除フェラもなく、ファックの時間は短く、
ハメ撮りも下手糞であり、見応えのないカラミであり、
はっきり言って、不必要なパートである。
3番目のパートは、オナニーである。
女優は、19歳で初めてオナニーを覚えて、オナニーは好きで、
週に、3～5回はしており、寝る前や寝起きにしたくなると述べている。
寝起きと言うシチュエーションで、女優は、電マを渡されると
普段のようにオナニーするように言われ、パジャマの上から、股間に電マを押し付けると
服の前を肌蹴けさせて露出した胸を揉んでいる。
ズボンとショーツを脱いで下半身裸になり、直接、クリに電マ当てて喘いでおり、
息を荒げて、逝っている。
事後、襲われる事を想像してオナニーしていたと述べている。
4番目のパートは、野外セックスである。
森の中と言うシチュエーションで、男優は、またもや奥村友真が担当しており、
ミニのワンピース姿の女優は、男優と抱き合い、舌を絡まし合うと
首筋を舐められ、胸を揉まれている。
服とブラをずらされて、露出した乳首を弄られると
野外でもお構いないしに、大きな喘ぎ声を上げている。
ショーツの中に手を入れられ、女性器を弄られ、
ワンピの裾を巻くり上げられ、Ｔバックから食み出た尻を舐め回されると
ショーツを脱がされ、女性器を視姦されると恥ずかしがっている。
クンニ、手マンされ、潮を漏らして悶えており、
クリを弄られると地味にピクピクと痙攣して、逝っている。
男の乳首を舐めた後、フェラをしており、ディープスロートも見せている。
服を脱いで全裸になると立ちバックからペニスを挿入され、騎乗位、正常位とファックされ、
女優は感じまくってはいるが、 絶頂シーンは2度だけであり、
フィニッシュは、顔射されており、お掃除フェラはしていない。
ここでは、男優が下らない事を話しかけて、せっかく気分を出している女優が
素に戻る場面が見られ、奥村友真と言う男優は、ハメ撮りパートでも失敗しており、
完全にキャスティングミスである。
ラストパートは、セックスである
ミニドレス姿の女優は、男優大島丈に見つめられるとキスされ、舌を絡まし合っており、
服を脱がされるとブラはしておらず、ショーツ1枚と言う姿になると
胸を揉まれ、乳首舐められてビクビクと感じており、ショーツを脱がされ全裸にされると
大股開きで女性器を視姦され、クンニされて悶えている。
フェラやパイズリをした後、正常位からペニスを挿入されると騎乗位、正常位とファックされ、
ここでも女優は、よく感じているが、絶頂は2度だけであり、
フィニッシュは、顔射されている。
尚、射精時、女優は口を開けて精子を受けようとしているが、
大島がことごとく外して、口には入らないという情けない結果となっている。
ここでは、軽めであはるが、女優は、お掃除フェラをしている。
尚、各パート間には、オフショットやイメージシーンがふんだんに差し込まれている。
女優は、星野ナミ 20歳。
可愛い顔立ちであり、身長152cmに、スリーサイズはB90cm W59cm H90cm。
Gカップの胸は大きく、腰周りはくびれて、尻は大きく張り出しており、
日焼けで少し小麦色の肌をしたややぽっちゃり感のあるグラマーなボディである。
性的クオリティであるが、感度も良好であり、何度かビクつくような痙攣する場面もあり、
見るべきものはあるが、激しく感じている割には、絶頂回数が絶対的に少なく、
100％のパフォーマンスを発揮出来ていない。
潜在能力は高いと思われるが、デビュー作と言うこともあり、
どこかふっきれていない印象を受けた。
初セックスは、女優が撮影を2度も中断したように、使い物にならないし、
ハメ撮りと野外セックスでは、奥村友真がぬるいカラミを展開しており、
これもまた見応えがない。
ラストの大島丈が担当するパートのみ見応えのあるカラミとなっているが、
残念なことに、収録時間が20数分しかなく、非常に短く感じた。
おそらく、大島以外の男優は、会話をする事によって女優を気遣ってしまい、
責め切れていないに対して、大島は、彼の流儀である無言でのカラミを展開していることが
幸いして、最も見応えのあるカラミとなっているものと推測される。
一番見応えのあるパートの時間が短いことから、時間配分が悪い構成であり、
大島以外の男優が、ことごとく女優のパフォーマンスを引き出せていないことから、
男優のキャスティングミスであり、
女優に、撮影の中断を許す等、デビュー作だからと言って女優に甘すぎであり、
女優にも製作陣にプロ意識を感じられないし、もしこれをドキュメント故の
アクシデントだと思っているのならば、勘違いも甚だしい。
総じて、使えないカラミが多すぎであり、
企画、構成、演出、女優への事前の指導、すべてダメであり、
本来なら、現場をバラして、撮り直すべきレベルの作品である。
結果的に、抜けない作品である。
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