乳首を弄られ、大股開きでバイブを舐めさられているシーンで終わっており、
中途半端な野外露出プレイである。
2番目のパートは、フェラ抜き&セックスである。
走行中の車の後部座席で、女優は、イラマチオされて、口内発射されている。
車を停車すると命じられて、窓から顔を出して、精子を吐き出している。
縄は解かれ、全裸に、ワンピースの前が肌蹴た状態の女優は、女性器を弄られると
ペニスを挿入されて悶えているが、車がホテルに着いた為、中途半端に行為を終えている。
3番目のパートは、セックスである。
ホテルの部屋に入った途端、服を脱ぐように命令され、全裸になった女優は、
窓際まで移動して、裸を晒すと大股開きで、女性器やアナルを視姦されている。
ゴム状のロープで体を縛られ、後ろ手に拘束された女優は、
乳首やクリに、ローターを貼り付けられ、小型の電マで、女性器を責められると
感じまくり、体を痙攣させて、続け様に絶頂している。
さらに、バイブを挿入されると電マとの同時責めで、体を痙攣させて悶絶している。
尻が赤くなるまで、スパンキングされ、
いきなりイラマチオされているが、余裕でこなしており、
正常位からペニスを挿入されるとバック、騎乗位、正常位とファックされ、
感度抜群に感じまくり、何度か痙攣絶頂を見せている。
ファックの最中、拘束は解かれ、首を絞められたり、胸をビンタされ、
尻をスパンキングされており、
フィニッシュは、顔射され、イラマチオでお掃除フェラをさせられている。
ここでは、カメラを回している監督が、言葉責めをしているが、
あまりにも下手すぎて、興ざめである。
4番目のパートは、オナニーである。
女優は、まだ物足りないと帰るのは嫌だと言い出しており、
それならばとオナニーを見せるように命令されている。
女優は、小型の電マを乳首に当てながら女性器を弄り、
クリに電マを当てると恥ずかしがりながらも喘いでいる。
命令されて、オナニーしながら夫に電話を掛けて、お泊りの許可をもらい
電話が終わると体を痙攣させて、絶頂している。
夫へ電話をかけるシーンであるが、あっという間に電話を終えており、
羞恥を煽る演出は、一切ない。
5番目のパートは、放尿である。
全裸の女優は、洗面台に上がると大股開きで放尿すると大量の尿を勢いよく迸らせている。
ここでも羞恥を煽る演出はない。
6番目のパートは、フェラ抜きである。
ロープで緊縛された全裸の女優は、「いただきます」と言って、足の指を舐めており、
金玉を舐めるとフェラをしており、ディープスロートを余裕でこなしている。
ペニスにローターを当てたり、アナルに指を入れて、
監督に、悲鳴を上げさせるくらい責めている。
最後は、手コキで射精に導き、射精後、長々と亀頭を擦りまくって、
男に、うめき声を上げさせている。
奉仕プレイと言うよりは、痴女責めと言う本末転倒の展開であり、
この監督は、完全なバカである。
ここでは、監督のハメ撮り(ハメてはいないが)であり、非常に下手糞な撮影である。
ラストパートは、オナニーである。
下着姿の女優が、自我撮りをしており、洗面台に上がると大股開きで、
小型の電マを乳首に当てながらショーツ越しに、クリを弄っている。
ショーツを脱ぐと膣に指を挿入して、抜き差しするとクチュクチュと音を立てており、
舐め回したバイブを、女性器に挿入すると乳首には、電マを当てており、
息を荒げて感じており、ハメ潮を吹いているが、絶頂シーンのないまま終わっている。
最後は、帰りの車の中、女優は、服の中に手を入れられ、乳首を触れると
男のズボンとパンツをずらして、「いただきます」とフェラしているが、
射精もなく、中途半端に中断して、女優が帰るというエンディングである。
女優は、小野麻里亜 23歳。
歯並びはあまりよくないが、可愛い顔立ちをしており、
身長150cmに、 スリーサイズは、B86cm W60cm H87cm。
Dカップのバストは適度な大きさだが少し垂れており、
大きな尻をした女性らしい肉付きの肢体である。
また、デカい乳首が、エロさを際立たせている。
感度抜群に、体を震わしながら感じており、派手さはないが、痙攣絶頂しており、
また、絶頂の余韻にも痙攣を見せており、高い性的パフォーマンスを発揮している。
頻繁にイメージシーンが差し込まれており、パートも細かく区切りすぎであり、
カラミをじっくりと見せる気は、初めからさらさらないない様な作りである。
また、設定も雑であり、素人並みの技術しかない監督が、
ハンディカメラで撮影している為、画質も悪く、クオリティが低い。
人妻が調教を希望してAV出演したと言うコンセプトにも関わらず、
M性を引き出すような責めは皆無であり、
被虐心や羞恥心を煽る演出はないどころか、女優に痴女プレイをさせる等、
なんちゃってSM以下の内容であり、
監督やスタッフが、ただ、京都に行きたいだけで企画した作品であり、
小野麻里亜を起用して、このクオリティしか出せない監督は、猿以下の存在である。
結果的に、抜けない作品である。
関連記事
・恥ずかしいわたし 10 小野麻里亜