激しく照れ笑いしており、
男優がパンツを脱ぐとぎこちなさげにフェラを始めるが、
手を添えずにデイープスロートするシーンも見せており、
フィニッシュは、顔射されている。
尚、顔射は初めての体験であり、「びっくりした」と述べている。
３番目のパートは、初セックスである。
男優は天河が担当しており、女優は照れ笑いはしているが、意外と緊張の色は見られない。
女優は、キスされ舌を絡ますと背後から抱きしめられ胸を揉まれ、
ショーツ越しに、女性器を弄られている。
ワンピースを脱がされ、ブラを取られ、ショーツにガーターストッキング姿になっており、
乳首を舐められるとショーツをずらされ、すでに糸が引くらい濡れている女性器を
広げられて視姦されている。
ショーツを脱がされるとクンニされ、手マンでは潮を吹いており、
本人は初めての体験であると述べている。
フェラをし、シックスナインを経て、正常位からペニスを挿入されている。
ここまでは、喘ぎ声も大人しいものであったが、ファックされると大きな声で喘いでおり、
騎乗位、横になっての後背位、バック、正常位と体位を展開されており、
フィニッシュは、腹に射精されている。
尚、ここでは女優は感じまくっているが、絶頂シーンはなく、
本人も緊張して逝けなかったと述べている。
４番目のパートは、オナニーである。
初セックスで逝けなかった事から、監督がカメラを回して、部屋に２人きりの状態で、
女優にリラックスした状態でオナニーしてもらい、
絶頂してもらいたいと言う趣旨を、監督が女優に伝えている。
ＡＫＢ風の衣装を着ている女優は、ブラウスのの前を肌蹴るとブラのホックを外して、
露出した胸を揉み、ショーツの中に手を入れて、女性器を弄るとクチュクチュと音を
立てている。
ショーツを脱ぐとローターをクリに当てながら、膣に手を入れて出し入れすると
体をビクビクと震わせて、絶頂している。
指示されて、逝ったばかりの女性器を広げて見せるシーンで終了している。
ここでは、女優を逝かせる言うコンセプトにも関わらず、監督が指示を出したり、
途中で感想を聞いたりと頻繁に話しかけて集中力を途切れさせており、
また、見ている側も鬱陶しく感じた。
ラストパートは、３Ｐである。
女優は相変わらず照れ笑いをしてはいるが、緊張の色は見られない。
尚、女優はスリップにショーツ姿であり、ブラジャーは着けていない。
女優は、男優２人に、体中を触られてキスされ、スリップを脱がされると乳首を舐められ、
ショーツを脱がされ全裸になるとビショビショに濡れている女性器を視姦されている。
クリを弄られながら手マンされた後、電マを膣に当てられると切ない表情を浮かべて
悶えており、同時に手マンされるとアナルまで愛液を垂らして感じており、
潮を吹き、「イク」と言って絶頂している。
逝った後は、性的反応も敏感になり、喘ぎ声も大きくなっており、
電マで責められ、クンニや手マンされて、息も絶え絶えに悶絶している。
女優はフェラしながらも手マンや電マで責められ、ペニスを咥えながら逝くシーンも見られ、
2本のペニスを、交互にフェラと手コキをし、Ｗフェラもしている。
バックからペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、対面座位、横になっての後背位、
正常位とファックされて、感じまくり、何度も絶頂している。
途中、ファックされながらフェラしたり、手マンで潮を吹かされており、
フィニッシュは、男優２人共に、舌上に射精されて、お掃除フェラをしている。
尚、男優は天河と武田大樹が担当しているが、ほぼ天河がメインでのファックである。
最後に、簡単なインタビューとファンへのメッセージが収録されている。
女優は、平原みなみ（18歳）。
着エロを数本リリースしているとは言え、緊張はあまり見受けられず、
ものおじせずに堂々としており、ハキハキと話し、照れ笑いも含めてよく笑い、
明るい性格である事が伺える。
可愛い顔立ちに、身長157cm、スリーサイズは、B80cm W56cm H80cm。
Ｃカップのバストは小振りであり、かなり華奢なスレンダー体系であり、
ガリガリと言うよりは、無駄な脂肪が削ぎ落とされている印象であり、
小中学生と水泳、最近ではマラソンをしている事もあるのか
感じて体に力が入ると腹筋が浮き出ており、一見そうとは見えないが筋肉質な体である。
肌は張りがあり綺麗で、パイパンである。
初セックスでこそ絶頂シーンは見られないものの
感度もよく敏感であり、派手さはないがビクビクと体を震わして絶頂している。
ただ、絶頂時に、必ずしも「イク」と言わないのは不満ではある。
デビュー作と言うことを考えれば、高い性的パフォーマンスを発揮しており、
素養は悪くなくポテンシャルは高いであろうと思われ、２作目以降に期待を持てる。
ピーターズがリリースするデビュー作品の多くは、「A○Bになりたかった」とタイトルが、
付けられており、本作もその例に漏れないが、本編では一切その事には触れておらず、
客寄せ的に、意味の無いタイトルを付けるのは、偽装であろうと思われる。
総じて、デビュー作にしては悪くないが、
２つあるカラミの内、初セックスは、絶頂シーンがなく、
必然的に使えるのはラストの３Ｐと言うことを考えるとコストパフォーマンスは悪い。
また、収録時間が160分もあるのにも関わらず、セックスパートが２つしかなく、
経費削減の為か、天河と武田大樹の２人男優を使いまわしているのも不満が残る。
ただ、最後の３Ｐは、デビュー作と言うことを考慮しても
女優は、初々しくも高い性的パフォーマンスを発揮しており、
結果的に、抜ける作品ではある。
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