続くフェラ抜きパートでは、監督自らが男優として登場しているが、
太った醜い体が気持ち悪く、ここでもしょーもない事を喋りまくり、
おもちゃ責めのパートでも終始、訳の解らん事を言いまくっており、
ここまで散々女優にちょっかいを出しているにも関わらず、
女優との会話だけのシーンを撮影し、
ラストパートでもセックス中も関係なしに女優に話しかけている。
その内容もベロキスされた後、「いっちゃいそうになってたでしょう?」と
女優が返答に困る様な事を聞いたり、
監督「どこ舐められてるの?」 女優「脇」 監督「どれどこ」 女優「・・・・・」
と意味不明なことばかり言っており、自分ではおもしろいつもりかもしれないが、
金を出している視聴者のことなんて1ミリも考えていない
プロ意識ゼロのゴミクズであり、ビチクソであり、
そんなに目立ちたいなら、自己主張したいなら、承認欲求を得たいなら、
今すぐ監督など辞めて、ニコ生主やユーチューバーに転職したらよい。
また、ブタ監督がカメラを回しているものだから、
荒い鼻息をマイクが拾っているのも気持ち悪い事この上ない。
また、監督が自分の為だけに多くの時間を割いている事が災いして、
ラストのセックスには僅か20分しか割かれていない事も併記しておく。
故に、作品としては稀に見る最低最悪のものである。
内容は、セックス、フェラ抜き、おもちゃ責め&オナニー、セックスと
120分で4部構成となっており、最大の見どころは最初のセックス。
フェラ抜きパートは、前述した様に極めて不快極まるものであり、
続くおもちゃ責め&オナニーは、何度も何度も寸止めされて焦らされた挙句、
立て続けに何度も逝かされて悶絶する姿を見せており、
最後に自らオナニーして絶頂すると言うこれも見所の一つである。
ラストのセックスは、時間が短い故に端折った様な内容であるが、
女優のポテンシャルが高い為、絶頂回数は少なくない。
ただ、モザイク越しでもそれとわかる疑似中出しである事、
情事の余韻を見せずに、監督がグダグダな会話を長々とし続けるのは、
基地外の所業と言わざるを得ない。
女優は、美木ななみ。
可愛い顔立ちをしており、スリーサイズは、B85cm W60cm H88cm。
Fカップのバストに、腰は括れて、大きな尻をしており、
張りのある適度の肉付きの肢体である。尚、パイパンである。
また、普段は男前な性格であるが、カラミに入ると一転してHモードに入り、
絶頂すると「ごめんなさい」と言うなどM性もある様に見られ、
ビクンビクンと体を波打たせて喘ぎ悶えてヨガリ狂い、
激しくビクついて絶頂する姿を見せており、
特筆すべきは、逝きやすい体質なのか直ぐに絶頂し、
絶頂回数も多く、立て続けに逝くシーンも見られ、
特に最初のセックスでは数え切れない程何度も逝っており、
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを堪能させてくれる。
女優の存在感が最低な作品を引っくり返して十分に使用に耐えるAVにしており、
結果的に、抜ける作品である。