ベロキスされて舌を絡まされ、服を乱されると乳首を舐められ、
パンストを破かれると執拗にアナルを舐められ、膣を開かれて視姦され、
クンニされて敏感にビクついて喘ぎ、フェラをするとイラマチオされて涎を垂らし、
金玉やアナルまで舐めさせられた後、立ちバックからペニスを挿入されると
立位、騎乗位、対面座位、バック、正常位とファックされて
喘ぎ悶えてヨガリまくって何度も何度も絶頂する姿を見せており、
ファックされながらフェラをしたり、イラマチオされるシーンも見られ、
最後は顔射されるとお掃除フェラをしており、
余韻の中、虚ろになってぐったりと床の上に横たわっている。
尚、じったさんは終始、真っ黒なサングラスをかけたままである。
2番目のパートは、フェラ抜きである。
シャワーシーンから始まり、ハイレグレオタードに着替えさせられた女優は、
男優に愛撫されて敏感に反応して喘ぎ、ローションを塗りたくられて素股されると
フェラをしてイラマチオされるシーンも見られ、
最後は顔射されると舌で精子を受け止めてお掃除フェラをし、
促されてゴックンしている。
ラストパートは、3Pである。
ショーツにガースト、乳首にはタッセルつきのハート型ニップルカバーを装着して
目隠しされた女優は、森林原人とその他1名の男優に体を弄られて息を荒げ、
促されてオナニーする姿を晒し、始めは指で、次いで電マを使用しているが
絶頂する寸前に取り上げられており、
この後、電マ、バイブ、ローターで責められて2度の絶頂を見せると
目隠しを取られてペニスでビンタされ、フェラをするとイラマチオされており、
ペニスを挿入されると男優交互に様々な体位でファックされて
虚ろになって喘ぎ悶えてヨガリ狂い、
数え切れない程何度何度も絶頂して立て続けに逝きまくって逝き狂う姿を見せており、
ファックされながらスパンキングされたり、愛液まみれのペニスをフェラする場面や
命令されて男の足を舐めながらオナって絶頂するシーンも見られ、
最後は、2人共に顔射されるとお掃除フェラをしており、
余韻の中、朦朧になってぐったりと床の上に横たわっている。
女優は、杉崎絵里奈。
可愛い顔立ちをしており、
身長が162㎝で、スリーサイズは上からB86㎝ W58㎝ H85㎝。
形の良いEカップのバストに、腰は括れて、大きく張り出した尻をしており、
適度の肉付きの肢体をしている。
尚、本作では26歳と述べている。
プレイ中に、監督が指示をしたり、感想を聞く場面が頻繁に見られるが、
カラミに参加していない第三者の男の声を聞くのは、不自然で不快であり、
さらには粛々とした上から目線な言い方が、不愉快さを倍増させている。
また、ラストパートにおいて「イク」を「ごめんなさい」と
言い換える様に命令をしているのは構わないが、
言いがかりを付けて「ごめんなさい」と謝罪させる場面も多々見られる事で、
「ごめんなさい」の意味がブレて効果が薄くなってしまっており、
この監督、ユーザーの事を1ミリも考えていない真正のアホである。
ただ、セックス、フェラ抜き、3Pと3部構成にした事で、
肝心要のカラミに十二分に時間が割かれている事は評価できる。
また、花岡じった、森林原人をキャストした事で物凄いプレイが展開されているが、
男優陣は、女優の絶頂時に溜めを作らない傾向があり、
逝く時の性的反応がわかりづらいものとなっているが、
ガン突きしまくった結果、女優は立て続けに逝きまくっている事から、
これらはトレードオフしてプラスマイナスゼロと言ったところであろうか。
女優は、敏感にビクついて喘ぎ悶え、
ビクビクと痙攣して数え切れない程何度何度も絶頂して
立て続けに逝きまって逝き狂い、虚ろになってヨガリまくる姿を見せており、
情事の余韻の中、朦朧になってぐったりと横たわると言う
高い性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミをしている。
逝きやすく絶頂回数も非常に多い事から、抜きどころに困ることはなく、
結果的に、確実に抜ける作品である。