ゴリとラーのＡＶ放浪記

愛撫されて照れや恥じらいなど微塵も見せずに感じまくって
完全にＨモードに突入しており、ベロキスされて舌を絡まし合うシーンもあり、

指示されて大股開きになると膣を視姦されているだけでも喘ぎ悶えて潮を漏らし、
更に促されて自ら膣を開くとクリを擦られて潮を吹きながら絶頂しており、

手マンされると潮を吹きまくり、アナルを舐めらても潮を吹くと言った
ダムが決壊したかの様な有様となっており、フェラをすると金玉を舐めて

ディープスロートも見せ、イラマチオされた後、正常位からペニスを挿入されると
立ちバック、騎乗位、横になっての後背位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

深逝き絶頂を何度も何度も見せて虚ろになり、最後は、顔射されると
自らお掃除フェラをしている。


２番目のパートは、セックスである。

インタビューの最中、女優は、何の脈絡のなく登場した全裸の男優カルロスに、
いきなりショーツを脱がされてペニスを挿入されてファックされると言う

ドッキリ的な演出となっており、この後、家の中を立ちバックで繋がったまま
移動する笑えないコントの様な有様となっている。

ただ、女優は喘ぎ悶えて感じまくって１５回以上もの絶頂を見せており、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。

尚、プレイの最中、女優は自ら全裸となっており、
愛液まみれのペニスをフェラするシーンも見られる。


ラストパートは、セックスである。

下着にガースト姿の女優は、直ぐにでも始めたい雰囲気を醸し出しているが、
男優森林原人に焦らされまくると堪らず男の股間を触ったり、乳首を舐めており、

抱きしめられてベロキスされると舌を絡まし合い、促されてショーツを脱ぐと
大股開きで晒した膣を自ら触って、いきなり潮を吹き、

ショーツを口に突っ込まれるとクンニ、手マンされて何度も何度も絶頂しており、
なんと指を５本も挿入されるシーンも見られ、悶絶している状態でファックされるも

逝く寸前で抜かれ、愛液まみれのペニスでイラマチオされながらブラを取られて
全裸となり、再びペニスを挿入されるとファックされて

喘ぎ悶えてヨガリまくり、何度も何度も絶頂を見せて逝き狂って虚ろになり、
リミットを超えたのか男優に射精する様に何度も懇願して

顔射されるとお掃除フェラをして快楽地獄から解放されて安堵している所に
森林が得意とする連続ファックを仕掛けられて２度逝かされて悶絶し、

再び顔射されてお掃除フェラをして快感の余韻に浸っているが、
急に素に戻って恥じらいを見せている。



女優は、江住嘉代。

身長155cmに、スリーサイズは、B86cm W59cm H87cm。
Cカップのバストに、大きな尻をした４０代後半と言う年齢は感じさせない
張りのある肉付きをした肢体である。



インタビューにおいて同窓会と家族に嘘をついて撮影にきたと答えているが、

パッケージには、「今日はPTAの集まりがあると旦那に言ってきました。」

と書かれており、この時点で雑な仕事ぶりが伺えるが、

内容的には、オナニーやフェラ抜き、おもちゃ責めなどの独立したパートを用意せず、

セックスのみの３部構成とした事やドラマパートを演出しなかったことは

非常に評価できるものである。


また、この手の作品では、女優の事を「奥さん」と呼ぶパターンが多いが、

本作においては、3パート中2パートで女優の名前を呼ぶ演出をしているのは

新鮮だからと言う理由だけでなく、とてもとても良い演出であると思う。


最初にコンサバなセックスを見せてから最後は森林を起用してのハードなカラミと

これらの演出は良いものであり、各パートに差別化を施そうとした意図は

理解できるものであるが、２番目のセックスにおいて、

ドッキリ的に男優が登場したり、立ちバックで繋がったままあちこち歩き回ると言う

コントの様な展開は、頭が悪いとしか言いようがなく、

ＡＶにドッキリもコントも必要のない事は自明の理であり、

馬鹿なアイデアしか思いつかないのであれば、

頭を使う事が出来ない程の能無しなのであれば、

演出が被っても普通のカラミをディレクションすべきであろう。


女優は、デビュー作特有の恥じらいなど微塵も見せず、

裸体を見られただけで息を荒げて興奮し、

膣を視姦されただけで潮を吹くと言うエロスの塊の様に貪欲であり、

ケダモノの様に喘ぎ悶えてヨガリまくって深く潜る様に感じ、

顕著な性的反応こそ見せないものの深逝き絶頂を見せて虚ろになっており、

逝きやすい体質で、数え切れない程何度も逝って逝き狂い

全編抜きどころ満載の凄まじい性的パフォーマンスを発揮して

見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。