何度か逝かしてしまっている。後半は、何度も連続で逝かせていて見応えがあるが、
何故か、ラストの責めは寸止め状態で終了している事や
女優に何の意味もなくピンクのスケスケレオタードを着せての
着衣プレイである事、、また、このパートのみカメラの画質が悪く、
撮り方がラフであり、見辛い事など、不満な点は多い。
4番目のパートは、童貞を筆おろしする体裁のセックスである。
女優は、へらへら笑いながら、童貞をリードしており、
コンドームも女優自らが付けているが、かなり手馴れている。
童貞もファックになるとかなり突き込んでいるが、このパートでは絶頂に達していない。
フィニッシュは挿入したままであり、抜いたペニスからコンドームを外し
手に精液をだして、舐めている。
その後、童貞が嫌がるくらいにお掃除フェラをし、手コキをして潮を吹かして喜んでいる。
5番目のパートは、フェラ抜きである。
手を使わずイマラチオをし、涙目になりながら、時折餌付きながら、
唾液をダラダラ垂らしている。また、何故かスパンキングもされているが、
画面で映っておらず、音だけ聞こえると言うなんともお粗末なカメラワークである。
フィニッシュは、二人の男優から顔射されており、顔に付いた精子を口に集めている。
ラストは、セックスパートである。
最初、女優は下半身のみ全裸の着衣状態で、バイブ、ローター、電マ等の
おもちゃで逝かされまくっている。
逝き狂いのような状態で、へらへら笑いながら「もっとして」と言ってるのが印象的である。
この後、セックスへと展開し、顔射でフィニッシュを迎えるが、
収録時間の皺寄せで、パートの尺が短い上に、おもちゃ責めに時間を取られており、
セックスそのものの尺は10分程と短いものになっている。
ここでも最初のパートと同じく、女優は全裸にニーソである。
尚、全てのパートで、お掃除フェラはデフォルト。
女優は、瀬名一花。見るのはデビュー作に続いて二度目である。
ショートカットで彫が浅い可愛い顔立ちではあるが、取り立てて言うほどのレベルではない。
身長161cmに、81*55*79と言う細身でスレンダーなシルエットではあるが、
ガリガリではなく張りのある脂肪が付いており、下腹部は少し肉が弛んだりしている。
デビュー作では感じなかったビッチ臭がAV2作目にして漂い始めており、
可愛らしいお顔に似合わずに、カラミになると、隠語を言うわ、
「クリを吸って、舐めて」「もっと付いて」等、快楽に貪欲である。
また感度も向上しており、体をガクガクと震わしながら逝きまくっており、
絶頂しだすと、呂律が回らなくなり、呆けたようになりながら、絶叫に近いアエギ声を上げ、
顔を赤く上気させ、汗で顔がテカらせながら、顔面崩壊のアヘ顔を見せてくれる。
尚、お掃除フェラもするし、顔に出された精子も集めて口に入れる等、精子耐性は十二分に
あるように見えるが、顔射される時は、口を真一文字に閉めて精子を受けている。
タイトルにあるように、女優はよく逝っており、見応えがあるシーンはあるが、
前作のデビュー作に比べ、女優のパフォーマンスが飛躍的に向上しているにも関わらず、
じっくりと時間をかけて責めるシーンが少なく、
120分で六部構成と詰め込みすぎであり、全てのパートで性急感が否めない。
企画女優を単発で起用するのと違い、メーカーでデビューさせて
数作リリースする場合、毎回同じ内容のセックスばかりでは売れないと思い、
色々と演出して差別化しなければならないとの強迫観念があるのだろうが、
完全に裏目に出ている。
また、カラミ中に、頻繁に監督の声が入っているのが、不快である。
このきとるね川口とか言う監督であるが、他社でのドラマ作品を見た事があるが、
クオリティの低いものであった。製作陣に色々と問題が多いのは確かである。
しかしながら、
人によってはデビュー2作目でのビッチぶりに嫌悪感を抱く人もいるかもしれないが、
個人的には、本作において瀬名一花のパフォーマンスが十分に発揮されており、
結果的に、抜ける作品である。
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