リードを男優に渡すと引っ張られ、顔中、舐め回され、
「ご主人様の涎、飲みたいです」と言わされると舌を出して唾液を受けて飲み込み、
「おいしい」と言っている。
再度、唾液を飲まされるとベロキスされて息を荒げ、胸を揉まれながら耳を舐められて喘ぎ、
四つん這いにされると本域のスパンキングをされ、背中を舐められ、
アナルを執拗に舐められて「ダメ」「恥しい」と言っており、ベロキスされると
脇の下や乳首を舐められて息を荒げ、「気持いい」と感じている。
自ら大股開きになって膣を開いて視姦された後、女性器を触られるとグチャグチャと音を
立てており、クンニされると大きく喘ぎ、手マンされて潮を吹くと
男の手から滴る潮を、口を開けて受け止めている。
命じられて、男の顔を舐め回してベロキスし、男の乳首を舐めると跪いて、
男のアナルを長々と舐めた後、フェラをすると咳き込みながらもディープスロートをし、
イラマチオされて息を荒げている。
バックからペニスを挿入されると騎乗位、立ちバック、正常位とファックされ、
絹を裂くような大きな喘ぎ声を上げて、息も絶え絶えに感じており、
「私のおまんこ、気持いいですか」と言わされ、
ファックされながらスパンキングされて「気持いい」と喘ぎ、
自らペニスを挿入して腰を振るシーンや
「うれしい」「奥まで、下さい」と言って感じまくり、
「すごい」と言って絶頂している場面も見られ、
顔に、精子を出すと言われると「欲しいです、飲みたいです」と言って、
顔射されると口を開けて精子を受けており、執拗にお掃除フェラをして
「おしいです」と言うと精子を飲み込むと口元に飛んだ分も丁寧に拭って口に入れている。
ここでのカラミは、ハードで見応えがあり、女優も感度抜群に感じまくっているが、
絶頂の回数は、あまり多くない。
また、男優が言葉責めしているにも関わらず、被せる様に、監督が画面の外から、
色々と話しかけているのが、非常に鬱陶しく感じられた。
2番目のパートは、野外羞恥責めである。
リモコンローターを膣の中に仕込まれた女優は、公園を散歩させられると言う流れで、
最初、電源を入れられるとキャーと悲鳴を上げて、くすぐったいと言って大笑いしているが、
段々と感じてくるとヨロヨロとぎこちなく歩き、最後には、座り込んでいる。
監督は、その姿をただ撮影しているだけで、羞恥を煽る演出は皆無であり、
まったく見応えのないのものとなっている。
3番目のパートは、おもちゃ責めである。
ホテルの一室で、女優は服を脱いで、黒の下着にガーターストッキングと言う姿になると
Ｔバックから食み出た尻肉を揉まれ、指をしゃぶらされるとブラをずらされ、
胸を揉まれ、乳首を弄られている。
ショーツをずらされて、手マンされるとグチュグチュと音を立てており、
弱くスパンキングされるとバイブを抜き差しされて絶頂している。
さらに、女優自らバイブを抜き差ししながらクリを電マで責められて絶頂している。
ここでは、監督のハメ撮りとなっているが、画面のブレが酷くて非常に見づらく、
また、女優は絶頂しているもののテンションは低い。
ラストパートは、３Ｐである。
スケスケのハイレグレオタード姿の女優は、男優２人に、体を弄られると
胸を揉まれ、女優自ら胸元をずり下げると乳首を舐められて喘ぎ、
「気持いいです」と言うとベロキスされながら尻を舐められている。
股間をずらされて、自ら尻肉を広げてアナルを舐められ、
大股開きで膣を開かれて視姦された後、手マンされて潮を吹いている。
潮を舐め取る様にクンニされながらベロキスされ、さらに手マンされて喘ぎ、
クンニされながらフェラをし、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、立ちバック、バック、寝バック、
横になっての後背位、正常位と男優交互にファックされ、
息を荒げて喘ぎ、感じまくって何度も絶頂している。
ファックされながら愛液まみれのペニスをフェラしたり、アナルを舐めるシーンも見られ、
フィニッシュは、2人共に、顔射されて、お掃除フェラをしている。
前戯までは、女優のテンションは低いが、ファックになるとよがりまくっている。
ここでの女優は、胸は丸出しだが、レオタードは着たままのプレイである、
尚、男優は顔にモザイクが掛かっているが、１名は森原人であることがわかる。
ここでも監督の声が入っており、非常にうざい。
女優は、咲夜由愛 23歳。
黒髪のロングヘアーに、整ったきれいな顔立ちであり、
身長159センチに、スリーサイズは、B88cm W60cm H90cm。
適度な大きさのバストは、張りのある綺麗な釣鐘型をしており、乳首はピンク色で、
腰はクビれて、太股はムチムチして、プリっとした桃尻をしている。
白くキメ細やかな美しいモチ肌であり、張りのある適度な肉付きの
均整のとれたグラマーな肢体である。
脱いだ服はきちんと畳む等、躾の良さが出ており、
ハキハキと話し、サバサバした性格と言う印象を受けた。
特筆すべき性的反応はないものの感度は良く、絹を裂くように大きく喘ぎ、
息を荒げて感じて絶頂しており、性的パフォーマンスは高い。
ただ、男優に拠るのか気分次第なのかテンションにムラがある印象を受けた。
総じて、監督とのカラミでは、女優のテンションは低く、
野外での撮影では、羞恥を煽る演出は皆無であり、
男優が言葉責めしているにも関わらず、被せる様に、監督が画面の外から、
女優に話しかける声が、非常に鬱陶しく、
画面に関しては、低予算の貧乏臭い感じが否めず、
シーンが唐突に切り替わりすぎであり、
監督は、撮影技術もセックスも素人以下であり、編集能力もない。
また、無駄な所に時間を割いて、カラミが２回しかない事にも不満が残る。
プレステージクオリティと言えば、それまでであるが、
構成、演出、監督と全てが、クソすぎる作品である。
また、「従順ペット候補生」と言うタイトルであるが、
最初のセックスで、女優が首輪を付けているだけの事であり、
どちらかと言うとぬるいカラミとなっており、タイトルの意味が分からない。
しかしながら、2つのセックスパートで、
女優は、高い性的パフォーマンスを発揮して、見応えあるカラミを見せており、
結果的に、抜ける作品である。
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