すごく可愛い印象を与えてくれ、彼女を良さを再認識させられた。
感じ方は良好であり、刺激に対してビクビクと感じており、
絶頂して派手にビクンビクンと痙攣する。
ドラマ作品である事を考慮しても、見応えがあるパフォーマンスである。
尚、端役として、1パートのみ鈴香音色が出演している。
内容は、178分で7部構成。
最初のパートは、セックスである。
ここでは、鈴香音色が医師役の笹木良一と絡んでいる。
本筋とはあまり関係のないドラマを構成する為の演出的パートに過ぎず、尺も短いが、
女優がビクビクと反応しまくっており、見応えのあるカラミである。
2番目のパートは、ヒロインのセックスである。
息子の為に、ヒロインが体を差し出すという体裁であり、
離婚して以来9年ぶりに抱かれると言う設定。
脅迫されてのセックスであるが、乱暴に犯されることなく、羞恥を煽られ、
じっくりゆっくりと責められ、心とは裏腹にビクビクと体を震わして絶頂している。
3番目のパートは、おもちゃ責め。
医者に病院の一室に連れ込まれるが、凛とした態度で拒絶するも
ブラとパンティを脱がされ、白衣が乱れた半裸状態で、ローターで責められ、
涎を垂れ流しながら逝ってしまい、クンニ、手マンで、潮を吹いての絶頂。
絶頂しても責められ続けられ痙攣しているシーンで終了。
4番目のパートは、フェラ抜きである。
息子が怪我をさせた事に対しての償いと言う体裁で、
患者役の鈴木一徹へのフェラ抜きであり、
ここでは、白衣を着たまま、最後は手コキで射精させている。
5番目は、オナニーパートである。
何度も患者である一徹の性欲処理をしている為、欲求不満になっている設定になっており、
フェラシーンが、何度もカット割して映されている演出になっている。
地味なパジャマを着ているが、最後には半裸状態で、
非常にエロいオナニーシーンを見せてくれる。
オナニー後、空しさと切なさに襲われ、笹木医師があれから手を出してこない事を
恨めしく思い、自分の本心が笹木医師を求めている事に愕然としてしまう演出がされている。
6番目のパートは、セックスである。
いつものように、一徹をフェラしているが、欲求不満が抑えられなくなり、
息子が怪我をさせた事に対しての償いだと理由をこじつけて、セックスへと展開。
けが人相手なので、終始、騎乗位での絡みであり、声を出せない状況であり、
脱ぎ捨てたパンスト&ショーツを口に咥えて、ヒロイン自ら腰をグラインドしている。
フィニッシュは、膣外射精である。
ラストは、セックスパートである。
年下の青年とのセックスでは、満足いかないヒロインは、
笹木医師に誘われるがままに抱かれる展開であるが、
積極的に絡んでいき、前戯も程ほどに、口でコンドームを装着して挿入。
小型ローターをペニスに装着しており、振動とピストンに悶絶している。
二人が同時に上り詰めた後の余韻の中、耳元で「マナで嵌めたらもっと気持ちいいよ」
とそそのかされるが、快楽に身を堕としているヒロインは、生挿入を求め、
自らの口で、コンドームを外し 精子を飲み干した上でファックしている。
淫語を言いまくりながら、逝きまくっており、
最後は、自ら中出しを懇願して 膣内射精されている。
身の心も堕ち、すべて医師のものとなったと
ヒロインの胸中のナレーションが流れ 終了する。
完全に堕ちている設定でのセックスであり、女優はパフォーマンス全開にしており、
個人的には最も見応えのあるパートとなっている。
約3時間と言う長い収録時間の割には、冗長感はない作品であり、
原作がある故か、筋書きがしっかりしており、
ドラマの延長線上にカラミがあるという印象であり、
中途半端なカラミのシーンやドラマ部分も、セックスに至るまでの
見る側に取っての前戯になっており、セックスパートがよりエロく感じられる。
また、ナレーションが入る事で、ヒロインの快楽へ堕ちていく過程がわかりやすく
描かれており、感情移入しやすい演出となっている。
その上、女優がハイレベルのパフォーマンスを発揮しており、
ドラマ作品としても、セックスのクオリティを見ても、かなりの良作である。
結果、確実に抜ける作品である。
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