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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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母が白衣を脱ぐとき2 中森玲子 前田優希

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横山ミチルのコミック「母が白衣を脱ぐとき」が原作のドラマ作品であり、
シリーズ2作目である。

本作は、中森玲子と前田優希のWキャストである。

前作から引き続きヒロインにキャスティングされている女優は、中森玲子。

身長160cmに、スリーサイズは、B100cm W60cm H89cm。
バストはHカップで、実のしっかり詰まった巨乳で、見事に張り出した巨尻。
クビレもあり、むっちりした弛みのない見事な完熟ボディである。
また、乳輪は大きいが、乳首ともに色素は薄く綺麗である。

感じ方は良好であり、刺激に対してビクビクと感じており、
絶頂して派手にビクンビクンと痙攣する。
ドラマ作品である事を考慮しても、見応えがあるパフォーマンスである。


本作から登場したヒロインの後輩看護婦役の女優には、前田優希。

ショートカットに丸顔の可愛らしい顔立ちであり、


身長154cmに、スリーサイズはB97cm W59cm H88cm。

Hカップのバストは、かなり大きいが、その重みに耐え切れず垂れており、
肉付きがよく、ぽっちゃりとしたトランジスタグラマーである。

特筆すべきものはないが、性的パフォーマンスは良好である。


内容は、180分で、7部構成。

夜勤のヒロインが、病室で自分の息子が怪我をさせて入院している患者役の
男優一徹とのセックスが、イメージシーン的に流れた後、

最初のパートは、中森玲子と医師役の男優佐々木とのセックスである。
前作において快楽地獄に堕とされているヒロインは、

手術後、興奮して勃起が収まらないと言う医師に対して、
ディープスロートぎみのフェラから、イラマチオされながら自ら女性器を弄っており、

クリを擦り上げられ絶頂した後、全裸になり、立ちバックでペニスを挿入されると
涎を垂らしながら、何度も絶頂しているが、

騎乗位で痙攣絶頂しているシーンで、途切れるように中途半端に終わっており、
抜けるパートではない。


2番目のパートは、ヒロインの息子役の男優と前田優希のセックスである。
母が職場でSEXに溺れている現実を知らないヒロインの息子は、
母の同僚であり部下である看護婦役の女優前田優希の家におり、

最近母の様子がおかしいと悩むヒロインの息子を、前田優希は優しく包み込むうちに、
いつしかキスをしてしまい、、なし崩しに、セックスしてしまうと言う体裁である。

お互いシャワーを浴び、ノーブラにTシャツにショーツと言う姿の前田優希は、
服の上から胸を揉まれ、シャツを捲り上げられて乳首を触られ舐められている。

シックスナインから、自ら男のペニスにコンドームを装着した後、
ペニスを挿入されて、激しくピストンされて何度も絶頂し、

フィニッシュはゴム中出しされ、キスをして終了している。

ここでは、前田優希は陥没乳首を見られるのを恥しがる演出があり、
原作に忠実に再現しているのであろうが、実際、彼女の乳首は陥没していない。


3番目のパートは、中森玲子と男優一徹のセックスである。
医師の笹木に、ノーパンで業務するように指示されたヒロインであるが、

息子が怪我をさせて入院している患者役の鈴木一徹に気づかれ、
手マンされている所でシーンが切り替わると

いきなり全裸で騎乗位でファックされて喘いでいるが、唐突にシーンが終了しており、
中途半端な上、短時間で、抜きどころではない。


4番目のパートは、中森玲子と医師役の笹木とのセックスである。
病院の屋上で、ヒロインは、医師の笹木にキスされて、
抱きしめられながら体中を弄られた後、跪いてフェラするが、

すぐに機械室に場所を移動しており、

フェラの続きをして、パンストとショーツを脱がされて、
立ちバックでペニスを挿入されてファックされて何度も絶頂した後、
尻に射精されて、お掃除フェラで終了している。

ここでは、立ちバックのまま体位に変化がなく、単調なカラミと言う印象である。


5番目のパートは、前田優希とヒロインの息子とのセックス。
前田優希のマンションに遊びに来た彼とキスをし、胸を揉まれ、

ショーツ1枚にされると、執拗に乳首を弄られ舐められるとビクビクと反応しており、
ショーツを脱がされ全裸にされて、女性器を視姦された後、クンニされて絶頂している。

パイズリやフェラをし、ペニスを乳首に擦り付け、亀頭を豊満な胸にめり込ませた後、
騎乗位で、自ら腰を落としてペニスを挿入している

何度も絶頂しており、フィニッシュは、正常位でゴム中出しされている。

ペニスからコンドームを外して精子を手で受け、
パイズリしながらのお掃除フェラをしている。

ここでは、恋人同士のいちゃいちゃした感じのソフトなカラミである。


前田優希とヒロインの息子が全裸で寝バックでファックし、同時に絶頂して、
お掃除フェラをした後、抱き合うシーンが、短い尺で差し込まれており、


6番目のパートは、フェラ抜きである。
検診でベッドを訪ねた中森玲子に、男優一徹が友人がカーテンの外にいるにも関わらず、
フェラを強要し、口内発射されて精子を飲み込んでいるが、ここも短い尺である。


ラストパートは、中森玲子の輪姦レイプである。
退院が決まった患者役の男優一徹に、ヒロイン役の中森玲子は、
退院祝いの体裁で、開いている病室に一徹を誘い込み、

以前からねだられていたナースキャップを被り、エロ下着を身に付けて
派手目のメイクをしてセックスする体裁である。

最後のセックスなので、ヒロインも積極的に交わる演出がされており、
キスをし、胸を揉みしだかれ、乳首を弄られ、自ら乳首を舐めさせられ、

ナース服を脱ぎ、エロ下着を見せつけてのディープスロートぎみのフェラ、
胸にペニスを擦りつけたり、パイズリをした後、口を使ってコンドームを装着して、

騎乗位で、自らペニスを挿入している。何度も絶頂して、
ゴム中出しされるとコンドームを口を使って外して、口の中に精子を垂らしている。

尚、男優は、足を怪我して入院している設定であるので、
終始、ヒロインが腰を振っている単調なファックとなっている。

また、体位も騎乗位のみであるので、単調なカラミに感じられる。

ここで、一徹の友人3人が現れ、一転、輪姦レイプされる事となる。

年上の女性に憧れて、今まで性行為に及んでいたと思っていたヒロインは、
実は、単なる性処理の道具として扱われていた事にショックを受け、
また複数にレイプされる事に恐怖して、抵抗出来ずに、輪姦される体裁である。

4本のペニスを交互にフェラする事を強要され、ペニスを胸に擦り付けられ、
体中を愛撫され、クンニされ、最後は、4人に顔に精子をぶっかけられ、
顔中、精子だらけにしているが、

1回射精しただけでは済まされず、責め続けられ、手マンで逝かされ、

アナルを犯されそうになった時に、急患を知らせるナースコールが鳴り、
ヒロインは正気に戻り、また看護士魂に火が付き、

男達を押しのけた上で一喝するとその勢いに圧倒された男達を置いて、
その場から立ち去っている。

シーンが切り替わり、

ホテルの一室で、ヒロイン中森玲子が医師笹木に抱かれるシーンがあり、
輪姦されて心は傷ついており、レイプされた遠因を作った
医師役の男優笹木に嫌悪感を抱いているが、

いつものように快楽に責め立てられるようなカラミではなく、
包み込むような優しいセックスの中で、心も体も癒される演出のシーンが、
わずか数分間だけ映し出されており、

最後に、患者一徹の退院を見送るシーンで終了している。


ドラマパートもしっかり作りこんであり、また原作を忠実に再現しているのであろうが、
ドラマを成立させる為の短いエロシーンが多く、抜けないエロパートが無駄に多い。

前田優希のパートは、完結したカラミであり、普通に見られるものであるが、

中森玲子のパートは、カラミ自体が完結していない中途半端に途切れているシーンも多く、
輪姦も未遂で終わっており、時間的にも短いエロシーンも多く、

本作では、前作と違い中森玲子のパフォーマンスを堪能できるカラミがない。


3時間もの収録時間がありながら、使えるセックスパートが少ないというのは、
原作を重視するあまりAVの本質を逸脱しており、

1作目と比較すると不満が残るクオリティの低い作品である。

だが、制約のある作品の中で、女優陣はパフォーマンスを発揮しており、
とは言え、ベストパフォーマンスとは決して言えるものではないが、


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



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