ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、170分で５部構成。

最初のパートは、逝くのを我慢しながらのインタビューと言う体裁である。

女優は、ショーツの上からクリを弄られ、ショーツを脱がされ、
クンニや手マンをされているが、逝き我慢と言いながらも、実際は男優が寸止めしている。

その後、手マン、クンニで連続で絶頂させられている。

短い尺のパートであり、ここでは、ショーツのみを脱いおり、基本的に着衣である。


２番目のパートは、セックスである。
男優の黒田将稔が、性感帯を探りながら、また、女優に聞きながら、
性感を開発もしくは発見と言う趣旨のカラミである。

耳や脇、足の指を舐められ、スカートを脱がされてうつ伏せにされて、
太ももの裏側を舐められ、キャミを捲り上げられ、背中や脇腹を舐め上げられて、

ショーツを脱がされてアナルも舐められている。　

全裸にされて、乳首を舐められ、女性器をマジマジと観察された後、
皮を剥いたクリを指で弄られて絶頂すると続けざまにクンニされ、悶絶して絶頂している。

手マンされ、潮を吹きながら連続絶頂した後、さらにクンニの同時責めで絶頂。

シックスナインから、正常位でペニスを挿入されると騎乗位、バックとファックされ、

ペニスがモザイク越しに真っ白に見えるくらい愛液を垂れ流しており、
力が入らない様子で足をガクガクさせて、何度も絶頂を繰り返し、

フィニッシュは、顔射されている。丁寧にお掃除フェラをした後、
余韻の中に監督が余計な事を話しかけているシーンで終了している。


３番目のパートは、おもちゃ責めである。　
ミニワンピース姿の女優は、両手を拘束されて吊るされた状態で、

男優貞松と南、他１名の男優３人に、体中を触られ、
ローションを塗りたくられながら、脱がされていき、

乳首と女性器を中心に責められて絶頂すると、
今度は、体中を舐め回され、クンニされて連続で逝かされる。

ローターで、乳首や女性器を責められ逝きまくり、
さらにバイブを挿入されて悶絶し絶頂している。

椅子座らされ、両手を頭の上で固定された状態にされて、
ローションを塗られ、電マを、乳首や膣やアナルに当てられて、
何度も絶頂し悶絶して終了している。

女優は、感じまくり逝きまくっているが、責め自体はそれほどハードなものではない。

また、ローションでテカテカに光る女優の裸体は、非常にいやらしい眺めである。


４番目のパートは、セックスである。
男優の阿川陽志に、体を弄られながらキスされているシーンから始まり、

耳や首筋を舐められながら、服を脱がされ、胸を揉まれ乳首を舐められると
ショーツをずらされてのクンニや手マンでは、何度も寸止めされて焦らされ、

「逝かして下さい」と懇願しているが、ショーツを脱がされて全裸にされて
さらに、手マン、クンニで、寸止めを繰り返される。

散々、焦らされた後、潮を吹きながら何度も逝かされまくっている。

男優の乳首を舐め、フェラをし、金玉を舐めた後、

正常位からペニスを挿入され、、バック、立ちバック、騎乗位とファックされ、
本人曰く「逝きっぱなし」状態で、連続で何度も絶頂している。

途中、手マンで何度も潮を吹かされており、

フィニッシュは顔射されて、丁寧にお掃除フェラしている。


ラストパートは、４Ｐである。
男優の貞松、イタリアン、他１名とワインを飲みながら会話しているシーンから始まり、

キスされ、体中を愛撫されながら服を脱がされて全裸になると
男優交互に、乳首を舐められ、クンニや手マンをされて、
潮を吹きながら逝きまくった後、

３人の男優に対してフェラ、手コキ、足コキをしており、　
また、３本のペニスに囲まれると　交互にディープスロートぎみのフェラ
と手コキで捌き、同時に３本のペニスを舐めたりしている。

フェラ中に、バックからペニスを挿入され、立ちバック、騎乗位、立位、

横になっての騎乗位、マングリ返し、寝バック、正常位と様々な体位で、

男優３人に交互にファックされており、

途中、ファックされながらの手コキや愛液だらけのペニスをフェラして、
手マンで潮を吹かされたりもしており、

フィニッシュは、１人目には尻に、２人目には胸に、３人目には顔に、射精されて
それぞれにお掃除フェラをして終了している。

情事の余韻の中、監督が感想を聞いている余計なシーンで終了している。


女優は、香西咲。25歳。

身長160cmに、スリーサイズはB84 W57 H88cm。
綺麗なスレンダーボディであり、Ｃカップの形の良い小振りなバストに、
ぷっくりとした濃い色の乳首がエロい。肌質も綺麗で、陰毛の面積は狭い。

感じ方は敏感であり、大きく震えるように感じ、
感極まると派手さはないがビクビクと痙攣逝きしている。

特に、本作では逝きまくっており、性的パフォーマンスは高い。


前作は凡作であったが、本作品は見応えのある作品となっており、
170分の収録時間も冗長には感じなかった。

度々、声を出してくるザック荒井とか言う監督が少し鬱陶しい事以外は、良作である。


ただ、「轟沈アクメ」とタイトルにあるが、そこまでのハードな内容ではない。

女優のパフォーマンスは、デビュー依頼向上しており、S1では望めないかもしれないが、
もっとハードに責めて欲しいと言うのが、個人的な願望ではあるが、


本作において、女優は敏感によく感じ、そして頻繁に絶頂するカラミは見応えがあり、

女優の高いパフォーマンスは、実用性の高いものであり、


結果的に、確実に抜ける作品である。



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