女優は、登場した男優大島丈に胸を揉まれてベロキスされると
ワンピースとブラを脱がされて乳首や背中を舐められて体を震わせて、
ショーツを脱がされて全裸になり、アナルや膣を開かれて視姦されて
「恥ずかしい」と羞恥に身を捩り、クンニ、手マンされて腹を凹凸にうねらせて喘ぎ、
ペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、バック、寝バック、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくっているが、絶頂は1度も見せていない。
最後は、胸に射精されてお掃除フェラをするとまたもや監督が、
意味のない事を女優にしゃべりかけている。
また、ゴリラが気持ち悪いのか生理的に受け付けないのか
女優は何度言われても男優と目を合わそうとしていない。
3番目のパートは、オナニー&おもちゃ責めである。
ここでも長々と監督が女優と話しており、オナニーを始めた後も
男優が登場しておもおちゃ責めに移行してまでも延々しゃべりまくっており、
女優は、オナニーに集中できずに絶頂はなく、おもちゃ責めでも逝く姿は見せていない。
また、監督はこっそり逝った体裁にする為に、
事後、女優に誘導尋問すると言うあこぎなまねをしている。
ラストパートは、3Pである。
男優は、大島丈と平井シンジが担当しており、女優は体を弄られると息を荒げ、
ベロキスされ、耳を舐められて喘ぎ、服を捲くられてブラをずらされると
露出した胸を揉まれて乳首を弄られ、脱がされてショーツ1枚と言う姿にされると
乳首を舐められながらショーツ越しに膣を擦られて身を捩り、
ショーツを脱がされて全裸になるとクンニ、手マンされてグチュグチュと濡れ
音を立てて喘ぎ、2本のペニスを交互に手コキ、フェラした後、
バックからペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、横になっての後背位、正常位と
とファックされて喘ぎ悶えるが、絶頂は1度も見せていない。
フィニッシュは、1人目は胸に射精され、2人目には顔射されており、
2人共にお掃除フェラをしている。
女優は、佐々木しおり。
とても35歳には見えない童顔で可愛らしい顔立ちをしており、
Fカップのバストは美乳であり、くびれはなく、腹は弛んでおり、
全般的にぱっちゃりした肉付きの肢体である。
尚、陰毛は綺麗に処理されてパイパンとなっている。
また、脱いだ服をきちんと畳む姿には好感が持てる。
「不倫無理」で未満に出演した後のAVデビューであるが、
AV出演の動機等は、設定が煮詰まっておらずグタグタである。
また、全ての質問において監督が誘導尋問しており、彼女のキャラはわからない。
また、感度は悪くないものの愛撫でも電マでもファックでも
全編を通して1度も絶頂シーンを見せておらず、性的パフォーマンスは低い。
本作では、ほとんどのパートで、例えカラミの最中であっても
何故、そこまで自己主張するのかと言うくらい監督が延々と女優に話しかけており、
オナニー&おもちゃ責めパートは特に酷く、終始、監督がしゃべっりぱなしであり、
それが非常に鬱陶しく、気に障り、不快感極まりない。
下らないことをペラペラ喋る溜池ゴローとか言うビチグソ監督は、
自分の名前をメーカー名にする程、自己顕示欲が強いド低脳であり、最低以下の下劣である。
本作は、ド畜生が撮影した殺意すら覚えるイヌのエサ以下の作品である。
結果的に、抜く気にもならない糞作品である。