旦那よりも手込めにされた義父の肉棒を選んだ若妻の淫らな躰 麻生香月
ヒロインである人妻が、元彼にレイプされようとしてるところを義父に目撃され、
息子への口止めにヒロインを弄び、ヒロインもまたその背徳の快楽に堕ちていく
と言った内容のドラマものであるが、「なぜ」と言う疑問詞が、
何回も浮かんでは理解出来ないままストーリーが展開されていく。
最初のパートは、元カレにレイプされそうになっている所に義父が現れ、
口止めに嫁の体を求めるが、挿入はなく、口内発射で終了。
2番目のパートは、夫と壁一つ隔てた部屋で、ヒロインは義父に弄ばれるが、
クンニや愛撫だけで、挿入もなければ、射精すらしていない。
3番目のパートでもダイニングのソファーで、義父はまたもやヒロインを襲うが、
ここでも愛撫のみで、射精もしていない。
ここまでは、中途半端なシーンしかなく、使用出来るシーンは皆無。
そして、全体の半分近くの時間を消費してしまっている。
4番目のパートでは、何故か最初に登場するレイプ未遂の元カレを義父が連れてきて、
| 麻生香月 | 22:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑