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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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旦那よりも手込めにされた義父の肉棒を選んだ若妻の淫らな躰 麻生香月

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ヒロインである人妻が、元彼にレイプされようとしてるところを義父に目撃され、
息子への口止めにヒロインを弄び、ヒロインもまたその背徳の快楽に堕ちていく
と言った内容のドラマものであるが、「なぜ」と言う疑問詞が、
何回も浮かんでは理解出来ないままストーリーが展開されていく。


最初のパートは、元カレにレイプされそうになっている所に義父が現れ、
口止めに嫁の体を求めるが、挿入はなく、口内発射で終了。

2番目のパートは、夫と壁一つ隔てた部屋で、ヒロインは義父に弄ばれるが、
クンニや愛撫だけで、挿入もなければ、射精すらしていない。

3番目のパートでもダイニングのソファーで、義父はまたもやヒロインを襲うが、
ここでも愛撫のみで、射精もしていない。


ここまでは、中途半端なシーンしかなく、使用出来るシーンは皆無。
そして、全体の半分近くの時間を消費してしまっている。

4番目のパートでは、何故か最初に登場するレイプ未遂の元カレを義父が連れてきて、


目の前でヒロインとセックスさせる。何故か、ヒロインは嫌がることなく受け入れる。
このパートでやっとセックスを見る事が出来るが、時間が短く性急である。

5番目のパートでは、いつの間に堕ちたのか甚だ疑問なのだが、
裸エプロンで義父の前に現れるヒロイン。義父を誘い、フェラ抜き。

ラストはセックスパートであるが、前置きとして、ヒロインが義父との関係を
夫にバラすと言うシーンがあるのが理解に苦しむ。それはさて置き、肝心のセックスは、
全裸での緩いロープでの拘束や口枷での状態から始まり
最後は、拘束を解いてのカラミとなる。

この作品の中で、唯一見る事の出来る普通のカラミとなっている。


女優は、麻生香月。髪型や毛色のせいだろうか、
見た目はキャバ嬢風で色っぽい顔立ちである。

演技は下手糞であるが、セリフが少なく本作ではあまり気にならない。

体のラインが細い割りには大きいバストは、小さな乳首に大きな乳輪が特徴的で
柔らかく若干垂れ下がり、外側を向いている。
ヒップは程よい大きさで形もよいが、スタイル全体的に、張りがないような印象を受けた。

感じ方、イキ方は良好で、少しの愛撫でも敏感に反応しており、喘ぎ声もかなり激しい。


いつ、どこで、ヒロインが堕ちたのか、なぜ堕ちたのかが全く理解出来ないし、
ヒロインの堕ちていく心情を全く表現出来ていない為、

ドラマものとしては、破綻しており、完全に失敗作である。
かと言って、絡みは中途半端なパートが多く、実質使えるのはラストのセックスのみである。

女優のパフォーマンスが良い為、最後のパートは見るに耐えるものがあるが、
あまりにもコストパフォーマンスが悪すぎる作品である。

結果的に、微妙に抜けない作品である。



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| 麻生香月 | 22:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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