ゴリとラーのＡＶ放浪記

ディープスロートを見せ、アナルも舐めた後、シックスナインに展開し、
手マンされて潮を吹き、愛液まみれの指を舐めさせられている。

女優自ら膣を開くとペニスを挿入されて正常位、対面座位、騎乗位、
バック、寝バック、横になっての後背位とファックされて喘ぎ悶え、

ハメ潮を吹いて感じまくり、最後は、舌上発射されて
お掃除フェラをした後、ベロキスされている。


2番目のパートは、吉村卓とのセックスである。

女優が、脱衣所で服を脱いで全裸になるシーンから始まっており、
シャワーを浴びているとドアがノックされて宅配業者役の男優が荷物を持って
入って来ると言うコントのような展開から始まり、

女優は、抱きしめられるとベロキスされ、体中を愛撫されるように洗われ、
アナルを舐められ、クンニされて喘ぎ、脇の下や乳首を舐められ、
手マンされるとグチュグチュと淫猥な濡れ音を響かせている。

男の乳首を舐めるとフェラをし、ディープスロートをするとイラマチオされ、
立ちバックからペニスを挿入されると立位、騎乗位、対面座位、正常位と

ファックされて喘ぎ乱れて感じまくり、途中、愛液まみれのペニスをフェラする場面もあり、
フィニッシュは、顔射されてお掃除フェラをしている。

尚、ここでは、不倫相手を意味する「間男」とタイトルが付けられているが、
客観的に見れば、レイプであり、内容は和姦であり、意味不明の演出である。


3番目のパートは、田淵正浩とのセックスである。

ここでは、ストーカーに拉致されて犯されると言う設定であり、
女優は、「いや」と言うものの無抵抗に、ベロキスされて舌を絡まし合い、

されるがままに服を脱がされてショーツ1枚と言う姿になると
乳首を舐められて喘ぎ、指示されてオナニーする姿を視姦されて興奮し、

ショーツをずらされてクンニされて感じており、男のパンツを脱がしてフェラをし、
金玉も舐めており、ショーツを脱がされて全裸になり、クンニ、手マンされて
体を仰け反らせて感じ、潮を吹いている。

正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、バック、寝バックと
ファックされて喘ぎ悶え、「もう、ダメ」と言ってヨガり狂っており、

最後は、手コキで射精に導き、顔射されてお掃除フェラをしている。

ここでも客観的にはレイプであるが、内容は普通のカラミであり、
全く以って演出の意味がわからない。

また、どういう意図か分からないが、暗闇で撮影されており、
画面が暗く、非常に見にくい。


ラストパートは、花岡じったとのセックスである。

不倫相手との情事と言う体裁で、なぜか労働者の風体をした男優花岡じったに、
抱きしめられるとベロキスされ、耳や首、足に指を舐められ、

ワンピースを脱がされるとパッケージと同じ下着姿になり、背中や脇の下を舐められ、
ブラを取られて露出した胸を揉まれ、乳首を舐められて喘ぎ、

Ｔバックから食み出た尻肉を舐め回されるとショーツをずらされてアナルを視姦された後、
舐められて「感じちゃいます」と喘ぎ、女優自ら膣を開いて視姦されるとクンニ、
手マンされて「気持ちいいです」と感じ、指に付いた愛液を舐めさせられている。

ベロキスされると男の乳首を舐め、跪くとパンツを脱がしてフェラしており、
ディープスロートを見せ、金玉も舐めており、シックスナインに展開すると

「私のおまんこに、おちんちん欲しいです」と懇願すると立ちバックから
ペニスを挿入されて騎乗位、対面座位、横になっての後背位、正常位と

ファックされて喘ぎ悶え、男優の汗で体中を濡らしてヨガり狂っている。

途中、ハメ潮を吹くシーンや何度も愛液まみれのペニスをフェラする場面も見られ、
フィニッシュは、舌上発射されて、丁寧にお掃除フェラをすると
快楽の余韻の中、息を荒げ、虚ろな視線を宙に漂わせている。

ここでのカラミは約1時間もあり、ファックシーンには30分もの時間が割かれており、
見応えのあるカラミが堪能できる。



女優は、堀内秋美 28歳。

整ったきれいな顔立ちであり、
身長162cmに、スリーサイズが、B85cm W58cm H86cm。

Ｄカップのバストは、適度な大きさで綺麗な形をしており、腰はくびれて、
尻はプリッとして大きく、張りのある適度な肉付きで、スタイルはよい。


本作では、オナニー、３Ｐ、おもちゃの使用等はなく、

佐川銀二、吉村卓、花岡じった、田淵正浩と言ったベテラン男優を起用した

１対１のカラミで４本番と言うシンプルな内容である。

各パートには、夫との汗だくセックス、宅配業者とのバスルームでのカラミ、
　　
ストーカーとの暗闇でのセックス、不倫相手とのホテルでの情事と設定があるが、

宅配業者にしろ、ストーカーにせよ客観的に見ればレイプであるが、　

内容的には、和姦と言った体裁の普通のカラミであり、

わざわざシチュエーションを演出している意味がなく、

ドキュメントタッチに、ベテラン男優との４本番をする内容にした方がよかったと思われる。

演出も出来ないくせに、シチューエーションを設定する

溜池ゴローとか言う監督は、アホすぎて笑える。


女優は、絶頂したと事後申告しているが、

全編を通して「イク」とは口にしておらず、絶頂時に顕著な反応を示している訳でもなく、

絶頂やその度合いがわかりづらく、また、特筆すべき性的反応もないが、

全てのパートで、喘ぎ悶えて感じまくっての見応えのあるカラミを見せており、


結果的には、抜ける作品ではある。