これでドキュメントを撮っていると思っているのであれば、失笑ものであり、
更には、途中、パッケージの撮影風景などを差し込んでいるが、
誰の真似をしているのか知らないが、意味も意図もなければ、時間の無駄である。
内容は140分で、セックス、フェラ抜き、フェラ抜き、おもちゃ責め、3Pと
4部構成となっており、
最初のセックスにおいては、ホテルの窓一面に10本以上のディルドーを
装着しているなど、アホの極みに様な映像が映し出されており、
男優は畑中哲也が起用されてのプレイ基調は、オーソドックスなものであるが、
ディルドーとペニスを交互にフェラさせたり、ファック中に張り型を舐めさせたりと
なぜ、これほどまでにディルドーに拘っているのか意味も意図も見いだせず、
余計な真似をしているとしか思えない。
また、この後、フェラ抜きパートが連続しているが、
最初のカラミで散々見せ付けられたフェラを、別途パート化して
それも2つも用意する事で、完全に中弛みを起こしており、
一体、どういうつもりでこの様な構成にしているのであろうか。
ここまででも問題は山積しているが、
最大の問題点は、ラスト、クライマックスであるはずの3Pである。
起用されている男優は、大沢真司と南佳也であるが、
南がED並に勃起せずにおり、ファックモードに入っても捌けることなく、
延々と女優にフェラをさせているが、ものの見事に勃起せずにおり、
ハッキリ言って最初から最後まで大沢がファックすることとなり、
そして、女優はファックの99%をフニャチンを咥えたままの画となっており、
本当に見苦しく邪魔である。
シングル戦に切り替える臨機応変な才覚もなく、
予定だからと言う理由だけで3Pに拘ると言うのは、
監督が、ユーザーの事を1ミリも考えてはいない事を立証するものであり、
そもそも、勃起しない男優などに価値はなく、ポンコツな南を起用した責任も
監督に帰するものである。
また、パートの始まりには必ず、女優と会話を交わし、
流石にセックス中に口を出さないもののフェラパートでは顔も出さずに
延々と口を挟み、おもちゃ責めパートでは下手なくせに自ら責め手となり、
情事の余韻の後、息を荒げて朦朧となって悶えている女優に、
どうでした的にどうでもよい感想を聞くと言う無粋な真似をし、
悪目立ちする事で承認欲求を得ようとするC:TAKERUとか言うウジ虫監督は、
今すぐ、割れて砕けて避けて散らねばならない。これは絶対要綱である。
デビュー作ながら性的パフォーマンスも高く、魅力的な女優であれば、
余計な真似をしなければ、その存在感だけでクオリティの高い作品になるであろうに、
なぜ、これほどまでに、女優を魅力を台無しにして、
作品をご破算にしてしまうのであろうか。全く以って度し難いビチクソである。
こんなウジ虫監督を飼っているプレステージとか言うメーカーも
今すぐ会社を畳まなければならない。これもまた絶対要綱であろう。
女優は、盛岡れみ(21歳)。
身長164cmに、スリーサイズは B88cm W63cm H89cm。
Fカップのバストに、腰は括れて大きな尻をしたグラマーボディである。
女優は、新人特有の初々しさは微塵も見せないものの
カラミに入るとそれまでとは一変して淫靡な表情を浮かべてHモードに突入し
感度抜群に小刻みに震え、涎を垂らして喘ぎ悶えて虚ろになって感じまくり、
ビクビクとした痙攣を長々と見せて何度も絶頂すると言う
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているが、
前述した様に、C:TAKERUとか言うウジ虫監督が何もかもを台無しにしており、
結果的に、抜けない作品である。