2ntブログ

ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

週末AV DEBUT 平日・ピアニスト 盛岡れみ No.002

118dic00013pl.jpg

プレステージからリリースされた盛岡れみのデビュー作である。

冒頭、街角で女優と落ち合い、車で移動しながら会話をしているシーンから始まる

どこぞで見たような手法が取られているが、チャラけたアホ監督が、

くだらない会話で一人で盛り上がっているだけであり、


これでドキュメントを撮っていると思っているのであれば、失笑ものであり、

更には、途中、パッケージの撮影風景などを差し込んでいるが、

誰の真似をしているのか知らないが、意味も意図もなければ、時間の無駄である。


内容は140分で、セックス、フェラ抜き、フェラ抜き、おもちゃ責め、3Pと

4部構成となっており、

最初のセックスにおいては、ホテルの窓一面に10本以上のディルドーを

装着しているなど、アホの極みに様な映像が映し出されており、

男優は畑中哲也が起用されてのプレイ基調は、オーソドックスなものであるが、

ディルドーとペニスを交互にフェラさせたり、ファック中に張り型を舐めさせたりと

なぜ、これほどまでにディルドーに拘っているのか意味も意図も見いだせず、

余計な真似をしているとしか思えない。


また、この後、フェラ抜きパートが連続しているが、

最初のカラミで散々見せ付けられたフェラを、別途パート化して

それも2つも用意する事で、完全に中弛みを起こしており、

一体、どういうつもりでこの様な構成にしているのであろうか。


ここまででも問題は山積しているが、

最大の問題点は、ラスト、クライマックスであるはずの3Pである。

起用されている男優は、大沢真司と南佳也であるが、

南がED並に勃起せずにおり、ファックモードに入っても捌けることなく、

延々と女優にフェラをさせているが、ものの見事に勃起せずにおり、

ハッキリ言って最初から最後まで大沢がファックすることとなり、

そして、女優はファックの99%をフニャチンを咥えたままの画となっており、

本当に見苦しく邪魔である。

シングル戦に切り替える臨機応変な才覚もなく、

予定だからと言う理由だけで3Pに拘ると言うのは、

監督が、ユーザーの事を1ミリも考えてはいない事を立証するものであり、

そもそも、勃起しない男優などに価値はなく、ポンコツな南を起用した責任も

監督に帰するものである。


また、パートの始まりには必ず、女優と会話を交わし、

流石にセックス中に口を出さないもののフェラパートでは顔も出さずに

延々と口を挟み、おもちゃ責めパートでは下手なくせに自ら責め手となり、

情事の余韻の後、息を荒げて朦朧となって悶えている女優に、

どうでした的にどうでもよい感想を聞くと言う無粋な真似をし、

悪目立ちする事で承認欲求を得ようとするC:TAKERUとか言うウジ虫監督は、

今すぐ、割れて砕けて避けて散らねばならない。これは絶対要綱である。


デビュー作ながら性的パフォーマンスも高く、魅力的な女優であれば、

余計な真似をしなければ、その存在感だけでクオリティの高い作品になるであろうに、

なぜ、これほどまでに、女優を魅力を台無しにして、

作品をご破算にしてしまうのであろうか。全く以って度し難いビチクソである。

こんなウジ虫監督を飼っているプレステージとか言うメーカーも

今すぐ会社を畳まなければならない。これもまた絶対要綱であろう。



女優は、盛岡れみ(21歳)。

身長164cmに、スリーサイズは B88cm W63cm H89cm。

Fカップのバストに、腰は括れて大きな尻をしたグラマーボディである。

女優は、新人特有の初々しさは微塵も見せないものの

カラミに入るとそれまでとは一変して淫靡な表情を浮かべてHモードに突入し

感度抜群に小刻みに震え、涎を垂らして喘ぎ悶えて虚ろになって感じまくり、

ビクビクとした痙攣を長々と見せて何度も絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているが、

前述した様に、C:TAKERUとか言うウジ虫監督が何もかもを台無しにしており、


結果的に、抜けない作品である。



週末AV DEBUT 平日・ピアニスト 盛岡れみ No.002


| 盛岡れみ | 22:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT