開かれた膣を触られるとヌチュヌチュと濡れ音を響かせ、全裸にされると
クンニされて痙攣絶頂を見せ、フェラをするとイラマチオされ、
正常位からペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、正常位と
ファックされて全身をビクビクさせて喘ぎ悶え、虚ろな目をしてヨガリまくり、
何度も何度も痙攣絶頂を見せて逝った後も震えが止まらない状態となっており、
鏡の前で自らが絶頂する痴態を見せ付けられるシーンも見られ、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをし、
促されて口に入った精子を飲み込んで初めての経験と述べている。
尚、バレイの経験があるとの事で少し軟体系のポーズも見受けられる。
2番目のパートは、オナニー＆フェラ抜きである。
女優は、男優が扱くペニスを興味深く観察するシーンから始まり、
我慢汁を舌で舐めとる場面も見られ、自らも股間を弄って2度の絶頂を見せ、
ここでもう一人男優が登場すると2本のペニスを手コキ、フェラして射精に導いており
1人目は服に精子を受け、2人目は顔射されている。
ラストパートは、３Ｐである。
男優はウルウとその他１名が担当しており、女優は服を乱されながら愛撫され、
ベロキスされて舌を絡まし合うと目をトロンとさせてＨモードに突入し、
電マやバイブで責められて何度も絶頂しており、
途中、唾液を飲まされ、ショーツを切り取られて、手マンで潮を吹かされており、
フェラをした後、ペニスを挿入されると男優交互にファックされて虚ろな目をして
喘ぎ悶え、何度も痙攣絶頂を見せておかしくなったかの如くヨガリ狂い、
最後は、２人共に顔射されるとお掃除フェラをして
口に入った精子をゴックンしている。
尚、最終的に女優は、腹巻状態のスカートのみを身に着けている。
女優は、遠峯あやか。
女優は可愛い顔立ちをしており、
身長153cmに、スリーサイズは、B83cm W58cm H86cm。
Dカップのバストに、腰は括れて、大きく張り出した尻をしており、
ムチムチした適度な肉付きの肢体をしている。
全般的に、奇を衒うでもなくオーソドックスな内容であり、
オナニーとフェラ抜きを１つのパートに収め、
おもちゃ責めをセックスパートにビルトインする事で
120分で３パートと言うコンパクトな構成となっている。
インタビューでは、夫のペニスを描かせると言うバカな演出も見られるが、
本作で最大の問題点は、全編を通して監督が、プレイ中にもお構いなしに
女優や男優に指示を出したり、女優に感想を聞いたり、どうでもいい事は話し掛け、
見れば解る事をわざわざ実況したりと頻繁にヒソヒソ声で話している事であり、
さらには、情事の後の余韻浸る女優の姿を映し出さずに
声を掛けて現実に引き戻すと言う愚の骨頂を犯している。
ヒソヒソ声である事から、承認欲求を得ようとしているのではないのであろう。
では、どのような意図があってこの様な愚行を犯しているのか。
おそらく何も考えてはいまい。
見ている側が、男優ならまだしもプレイ中に第三者の男の声を聞かされて
不快に思う事など自明の理であるにも関わらず、
この様な行為を犯すのは想像力が欠如していると言わざるを得ない。
ＡＶ監督と言えどもクリエイターの端くれであろう。
考える力がないのであれば、それはもうＡＶ監督の資質がないのと同義であり、
無能であるのならば、長瀬ハワイとか言うビチクソは今すぐ監督業をやめたまえよ。
女優は、敏感に反応して全身をビクビクさせて虚ろな目をして喘ぎ悶え、
何度も痙攣絶頂を見せて逝った後の余韻も痙攣が止まらない状態となっており、
特筆すべきは、セックスも終盤に差し掛かると感じすぎてしまった女優は、
快楽に飲み込まれてゾーンに入り、「イク」と口走る余裕すらなくなり、
溜めを作るサインを失った男優は、腰を振り続けざるをえず、
この事で女優は更に深く感じてしまい、ダイレクトドライブゾーンに入って
朦朧となっておかしくなったかの如くヨガリ狂う。
絶頂シーンがよく解らなくなると言う諸刃の剣ではあるものの
感動する覚える素晴らしい性的パフォーマンスであり、
見応えのあるカラミが堪能できる。
結果的に、確実に抜ける作品である。
