胸を揉まれ、乳首を舐められて喘ぎ、パンスト越しに股間を擦られ「もっと強く」と言うと
パンストとショーツを脱がされてクンニされ、クリを激しく擦られて、
ビクビクと敏感に感じ、体を痙攣させて逝っており、
さらに、手マンされて痙攣絶頂している。
跪くと男のペニスを咥えてフェラをすると「おいしいです」と言い、
ディープスロートも見せており、
立ちバックからペニスを挿入されると立位、騎乗位、正常位とファックされ、
屋外であるにも関わらず、大きな喘ぎ声を上げて悶え、体を痙攣させて絶頂している。
フィニッシュは、擬似中出しされており、余韻の中、痙攣が止まらない状態となっている。
ここでは、胸は露出し下半身は丸出しであるが、着衣でのプレイである。
また、女優は感じまくっているが、ファックでの絶頂回数は少ない。
3番目のパートは、オナニーである。
温泉の脱衣所で、女優が服を脱いで全裸になるシーンから始まり、
シャワーを浴ながら自らの胸を揉み、シャワーの水流を膣に当てて身悶え、
さらに、クリを擦ると体を痙攣させて絶頂しており、逝った後も体を震わしている。
ここで、社長役の男優が洗い場に入ってくるいう流れで、
女優は、何事もなかったように平静さを装い、男の体にシャワーを掛けると
泡立てた自らの体を、男に擦り付けて洗っており、
「私、もう我慢出来ません」と言って、手コキをすると
女優は、胸を揉まれ、乳首を弄られて、ビクビクと体を震わせて感じており、
ベロキスされるとクリを擦られて、派手に体を痙攣させて絶頂している。
露天風呂に浸かると女優はクンニされて喘ぎ、手マンされると「おちんちん欲しいです」
「早く挿れて下さい」と言って感じまくり、痙攣絶頂をしている。
フェラをすると何故かお預けを喰らい、男は風呂から上がってしまい、
女優は、「社長のバカ」と言って拗ねているシーンで終わっている。
ここでも中途半端な終わり方をしており、ストレスが溜まる。
ラストパートは、３Ｐである。
取引先の客を接待すると言う設定で、愛人は、社長に、客を誘惑するように言われると
女優は、男に体を密着させて、キスすると舌を絡ましており、
服の上から胸を揉まれながら足で、男の股間を触っている。
ここで、社長役の男優も参戦して３Ｐと言う展開になり、
女優は、ベロキスされながら耳を舐められ、胸を揉まれ、パンスト越しに股間を触られ、
ブラをずらされて乳首を舐められると「気持いい」と喘いでおり、
フェラしながら服を脱がされていき、全裸にスカートが腹巻状態と言う姿になると
大股開きにされて、クンニされながら乳首を弄られ、小刻みに体を震わして喘ぎ、
クリを激しく擦られると体を痙攣させて絶頂している。
ここで、女優は首輪を付けられると四つん這いで歩かされながら軽いスパンキングをされ、
ボールギャグを噛まされると電マで膣を責められて、喘ぎ悶えて絶頂すると
さらに、クンニされて、立て続けに逝っている。
ボールギャグを外されると女優は尻を振って、「挿れて」と懇願しており、
バックからペニスを挿入されると騎乗位、横になっての後背位、立ちバック、正常位と
男優交互にファックされ、体を小刻みに震わせながら喘ぎ悶え、
「イク」と言って、体を派手に痙攣させて絶頂している。
ファックの最中、スカートを脱がされて全裸になっており、
ピストンされながら愛液だらけのペニスをフェラするシーンも見られ、
フィニッシュは、１人目に、顔射され、お掃除フェラをすると
２人目には、舌上発射されてお掃除フェラをしている。
余韻の中、女優はビクビクと体を震わせて、痙攣が止まらない状態となっている。
女優は、朝霧メイサ。
取り立てる程ではないが、きれいな顔立ちであり、
身長165cmに、スリーサイズは、B83cm W56cm H84cm。
Ｆカップのバストは大きく、腰はくびれて、プリっとした形のよい尻をしており、
細身の引き締まった筋肉質なボディに、ほんのりと脂肪が乗った
しなやかで張りがある綺麗なスタイルのスレンダーグラマーである。
特筆すべきは、性的クオリティであり、
感度抜群に反応して、体をビクビクと小刻みに震わせながら感じまくり、
痙攣絶頂すると逝った後も、体を痙攣させ続けると言う
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。
以前見た作品では、ファック時に「イク」とは言ってなかったが、
本作では、絶頂時に「イク」と口に出すシーンが見られる。
一昔前のビデオカメラで撮ったかのような貧乏くさい画面であり、
監督はカメラワークが悪く、素人以下の技術でしかない。
内容的にもダラダラとした流れで、使い物にならない中途半端なパートが多く、
監督のボキャブラリーが少ないのか、女優のセリフは「我慢出来ない」ばかりである。
男優も見た事があるくらいの大手メーカーならその他大勢レベルで、迫力がない。
「性奴隷志願」とタイトルにあるが、社長と秘書の愛人関係と言う設定であり、
愛人の女にＭ性を演出しないどころかエロいビッチと言う役回りを与えると言う
意味不明の演出であり、
調教シーンは皆無で、最後の３Ｐで、女優に首輪とボールギャグを装着しているが、
内容は、普通のカラミであり、全くＳＭ的要素はない。
タイトルと内容の乖離が激しく、いくらプレステージと言えども粗悪すぎる作品である。
本作の監督は、全く能力がなく、いますぐ業界を去るべきである。
糞のような作品であるが、女優は、演出や男優に左右されずに、
パフォーマンスを発揮するタイプであり、
朝霧メイサは、イヤらしいカラダを痙攣させながら圧巻の性的反応を見せており、
女優の性的クオリティのみで、成立している作品と言っても過言ではない。
結果的に、抜ける作品ではある。
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