ゴリとラーのＡＶ放浪記

女優は夏原カレン。巨乳のグラマーボディ。

顔は万人受けする訳ではなく、個人的には好きではないが

感じ方、イキ方やＭ性がプライオリティの最優先なので、それほど気にならない。

メーカーはプレステージ。このメーカーはあまり期待出来ないが

予想を裏切り、初めのインタビューで、見られてるだけで数回イク。

ファンタジーだとしても期待してしまう。



続いて、フェラ抜き。



そして、バイブを付けた空気人形との素股エアセックス。

なぜ、このようなパートが必要なのか理解に苦しむ。



そして、全裸ぶっかけからラスト３Ｐに続く。



結局見れるのは、最後の２パートのみ。



構成が悪すぎるので、最後の３Ｐも気分的に盛り上がらない。


女優は悪くないが、最悪の部類の抜けない作品である。


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