同じ男優と言う演出がなされており、
デニムのショートパンツにブラウス姿の女優は、男優大島丈にキスされると舌を絡まし、
服を脱がされ、ショーツとキャミと言う姿になっている。
ショーツの中に手を入れられ、女性器を弄られて喘いでおり、
キャミを脱がされ、大股開きで下着姿を視姦されると照れており、
ブラを取られて胸を揉まれ、乳首を弄られると背中を舐められて、
エロい表情で喘いでいる。
乳首を舐められながらショーツの上から女性器を弄られて、息を荒げて感じており、
ショーツを脱いで、全裸になると大股開きで、女性器を広げられて視姦されている。
クンニされると息を荒げ、体をうねらせ、エイリアンがいるかのように
腹部を凹凸させて感じている。
四つん這いにされるとアナルを舐められながら手マンされている。
ペニスを舐めるのは久しぶりと言っており、フェラ、手コキをすると
シックスナインでは、男の金玉やアナルまで舐めている。
再度、クンニされて喘ぎまくった後、
正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、正常位とファックされ、
ダイナミックに腹をうねらせ、全身、激しくのたうつように感じているが、
「イク」と言うシーンは、1回しかない。
フィニッシュは、顔射され、お掃除フェラをして、息を荒げている
最後に、カメラに向かって、「ただいま」と言わされているのは良いが、
それに対して、監督が「おかえり」と返しているが、そういう返事は無用である。
尚、理由は、後述するが、ここでの男優大島とのカラミが、
本作のベストパートである。
3番目のパートもセックスである。
ワンピース姿の女優は、登場した男優志度哲也に、いきなり匂いを嗅がれ、
ベロキスされると大股開きにされ、ショーツずらされクンニされるとすぐに感じ始め、
耳を舐められながら服の上から胸を揉まれ、ワンピースを巻くり上げられると
ブラをずらされて乳首を舐められながら男の指を舐めて、喘いでいる。
ワンピースとブラを脱がされ、ショーツ1枚と言う姿になると
脇の下や足の指を舐められながら女性器を弄られている。
ショーツを脱がされ全裸になると自ら尻肉を広げてアナルを舐められ、
背中を舐められるとクリを擦られて喘いでおり、「イク」と言って絶頂するが、
さらに、責め続けられて悶絶している。
手マンで潮を吹かされると濡れた指を舐めさせられており、
男の服を脱がして、乳首や首、顔を舐め、ベロキスすると
お願いされて、男の足の指やアナルを長々と丁寧に舐めた後、フェラをしている。
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、正常位とファックされ、
大きな喘ぎ声を上げ、体をうねらせて感じまくっているが、
ここでは、｢イク」と口にするシーンはない。
フィニッシュは、口に射精されて、お掃除フェラをしている。
悪ノリした男優は、カラミの最中、やたらと軽口を叩いて、女優を笑わせている。
ラストパートは、ハメ撮りである。
女優は、男優シミケンに、いきなりフェラをさせられた後、抱きしめられて
ベロキスされており、自ら上衣を脱ぐとブラジャーはしておらず、胸を露出している。
乳首を、激しく舐められて喘いでおり、キュロットスカートを脱がされると
ショーツは履いておらず、全裸になっている。
自ら尻肉を広げてアナルを視姦された後、尻穴を舐められると感じており、
クンニ、、手マンされた後、フェラをしており、
ここでは、あまり前戯に時間を掛けておらず、
正常位からペニスを挿入されるとバック、騎乗位、対面座位、正常位とファックされて、
女優は、よく感じており、1度だけ「イク」と言っている。
ファックの途中、愛液だらけのペニスをフェラするシーンも見られ、
フィニッシュは、顔射されて、お掃除フェラをしている。
ここでも男優は、終始、女優を笑わせるような事を言っている。
尚、固定カメラとハンディカメラの2台で撮影されているが、
ハンディカメラも置いたままでの撮影が多く、ブレた画面が少なく見やすい反面、
単調な画となっている。
女優は、香月悠梨 22歳。
可愛い顔立ちであり、身長155cmに、スリーサイズは B83cm W57cm H85cm。
Ｃカップのバストは小振りであり、乳首、乳輪共に（黒くは無いが）色が濃い。
また、陰毛は色濃く茂っており、ショーツから食み出るくらい面積が広い。
適度な肉付きのスレンダー体型であるが、インタビューでも2年前とは、
体型が変わった事を気にしており、下腹部に少し弛みが見られる。
感度は良好であり、淫靡な表情を浮かべて、
腹部をうねらせ、全身を大きく波打たせて感じており、
高い性的パフォーマンスを発揮しているが、
絶頂時に、「イク」と口する事が少なく、絶頂やその度合いが、わかりにくい。
男優志度哲也、シミケン共に、カラミの最中、やたらと軽口を叩いて笑わせており、
女優は笑う度に素に戻っている。
笑顔を演出するためかもしれないが、
それなら、冒頭の長いインタビューやオフショットで十分であり、
個人的には、笑顔をより快楽に苦悶する表情の方がよい。
ただ、女優は素に戻っても醒めることなく、直ぐに快楽に没頭しており、
なんとか使用に耐えるカラミにはなっている。
ただ、男優大島は、目を見つめ合って鼻息荒く、
ほぼ無言で責めるワンパターンなスタイルが、幸いして、
相対的に、女優が、最もパフォーマンスを発揮して、セックスに没入しており、
見応えのあるカラミを見せている。
全般的にぬるいカラミであり、男優大島のパート以外は、特に顕著であるが、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
