パンツをずらしてペニスを挿入されている。
立ちバックから、正常位 途中、クリを舐められて、数秒で絶頂しており、
フィニッシュは、正常位で顔射。お掃除フェラで終了している。
ここでは、クンニではすぐに逝ってるが、ファックでは絶頂していない。
尚、ビキニは上下共に着たままである。
夜景の中を、監督とのデートの体裁でのイメージシーンが、挟み込まれ
2番目のパートは、カンパニー松尾によるハメ撮りである。
パンストを破って、ショーツの上から小型の電マを当てられ絶頂している。
また、フェラでは、自主的に金玉を舐め上げており、
指示されてアナル舐めもしているが、女優は、過去にも経験があると述べている。
その後、ファックへと展開し、唾液を飲まされたり、
挿入されたまま電マを当てられているが、ここでは絶頂していない。
相変わらず、監督は絡み中によくしゃべっているが、
珍しく言葉責めは、ほとんどしていない。
また、スパンキングもしてはいるが、体裁程度の弱いものである。
尚、女優は、ファックで一回だけ絶頂しており、
派手さはないが、ガクガクと痙攣しているよい逝き方をしている。
クリではよく逝くが、ペニスではあまり逝かない体質であり、
監督も「よかった~」と述べており、
女優は、「久しぶりにペニスで逝けた」と言っている。
ほぼ正常位のみのファックとなっているが、
事後、監督曰く、女性器がキツくて、他の体位が出来なかったと述べている。
フィニッシュは、口に射精。大量の精子を口から垂らしながら、ニコニコしている。
ここでは、ブラは、ずらされてバスト全露出しているが
ショーツとパンストは履いたままの着衣プレイである。
公園を散歩したり、カレーを食べたり、ラブホの待合室でのいちゃいちゃしたりの
オフショットを挟んで・・・・,
ラストパートも監督によるハメ撮りである。
ラブホのベランダで、愛撫され、フェラチオさせられた後、
ホットパンツを脱がされTバックショーツをずらされての
立ちバックでファック。
ベッドに移動して、正常位で挿入され、ここでは騎乗位でのファックも見られる。
途中、挿入されたままで小型電マを使用され、絶頂するシーンを経て、
フィニッシュは、口に射精されており、
「精子がタイカレーみたいにドロっとしている」と笑顔で述べている。
女優は、沙藤ユリ。
インタビューでは、この撮影が3回目であると述べており、
経験人数は15名である事やオナニーの仕方など、素直に答えている。
Hに興味があり、AV女優になったと述べているが、
最初は、撮影会等のモデルになりたくて応募したと言っている。
最近、カレーにはまったと述べており、監督を喜ばせている。
ちなみに、カンパニー松尾監督の座右の銘は、「SEX, Curry and Rock&Roll」。
いつもニコニコ笑っている普通の明るい女の子と言う印象であり、
取り立てるほど可愛くはないが、太いアゴが特徴的な素人っぽい顔立ちである。
身長151cmに、B92cm W59cm H88cmと言うサイズであり、
Fカップのバストは大きく、身長は低いが肩幅が広く、がっしりした上半身であり、
ムチムチした張りがある肉付きの少しぽっちゃりぎみのグラマーである。
性的なパフォーマンスであるが、よく感じており、乳首でも敏感に反応しており、
クリを責められると、あっという間に絶頂してしまうくらい感度がよいが、
ペニスを挿入されて絶頂する事は少なく、本人もそれを自覚している。
第2パートにおいて、正常位以外の体位での挿入が困難なくらい
女優のアソコの締りが凄く、
監督は、膣圧に対抗する為、常にペニスをギンギンにキープする為に
腰をふりまくらなければならず、非常に大変な旨を、テロップで吐露している。
珍しく監督が言葉責めを含むSMチックな責めをしていないが、
女優にM性は感じられず、妥当な対応だと思われる。
総じて、カンパニー松尾作品としては、ヌルイ作品である感もあるし、
女優が膣逝きしにくい体質と言うのも、前戯ではなくファックで魅せる監督の流儀を
スポイルするものであるが、女優のパフォーマンスは悪い訳ではなく、
結果、抜こうと思えば抜ける作品である。
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須田くるみ名義の「天然巨乳をウリにする素人娘7」でデビューしている。