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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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ポルノスター 朱音ゆい

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HMJMのカンパニー松尾監督とプレステージがコラボした
「ポルノスター」シリーズ第3弾。

本作では、プレステージの専属女優「朱音ゆい」をキャスティングしている。

内容は、115分で3部構成。

パッケージ撮影のオフショットやイメージシーンを経て、

最初のパートは、フェラ抜きである。
エロい下着を着た女優を舐め回すように撮影しながら、

カンパニー松尾がインタビューしている途中で、男優が登場し、
耳や首筋を愛撫し、水着の上から胸を揉み、乳首を刺激した後、

女優は膝立ちになり、パンツの上から自らの豊満な胸を押し付け、

さらに、パンツを脱がして、フェラをして、舌上発射させており、


口の周りを精子だらけにして、笑顔を浮かべているシーンで終了している。

尚、水着は着たままである。


2番目のパートは、ハメ撮りである。
車の走らせながらのインタビューから始まっているが、
監督は、やたらと女優のフェロモンがムンムンしていると述べている。

ホテルに入ると女優は、お酒を飲んでおり、程よく酔いが回った所で、ハメ撮りへ。

窓際で夜景をバックに、キスされると服をとブラをずらされ、胸を露わにされると
乳首を舐められ、バストを揉まれ、スカートをたくし上げられて、スパンキングされ、
パンストを破かれ、女性器を愛撫されている。

上衣を脱ぎ、ブラを取られて、上半身裸になってのフェラを経て、

スカート脱いで、バックの姿勢で、ショーツをずらしてペニスを挿入される。

いつになく興奮している監督に、激しく突かれて、
騎乗位、正常位と体位を変えながらファックされると
セックスフラッシュが出て全身が紅くに染まっており、

カンパニー松尾も「カラダが真っ赤になってるよー」と述べている。

横になった後背位では、結合部をハンディカメラのモニターで、見せ付けられ、
ここで、やっとのこと女優は「イク」と言って絶頂しており、
監督も「よかった」と述べて、一安心している。

この後も、様々な体位で、ファックされ、
途中、愛液まみれのペニスをフェラしている。

最後は、正常位では監督には珍しく首絞め等をしながら、ファックしており、
ここで、もう1度絶頂に導き、口に射精すると、女優は精子を飲み込んでいる

女優は喉が乾いたと言って、お酒を飲んでいるシーンで終了している。

絶頂回数が少ないとは言え、女優は終始感じまくっているが、
どこか不完全燃焼と言うか、女優を追い込めていない印象を持ったが、

監督自身も興奮しすぎて冷静さを欠いていたと反省している旨を述べている。


ラストパートもハメ撮りである。
胸元が大きく開いた超ミニのニットのワンピースを着せられた女優と
昼間の散歩という体裁のシーンから始まり、

公衆便所で、下着を見せてフェラする映像が短い尺で差し込まれるが、
このシーンは、本数限定のプレステージの通販限定商品の特典映像として、
未公開映像DVDに、別途収録されている。

海が見えるホテルに入ると早々とワンピースを脱がされ、
女優は、赤い下着にパンスト姿にされており、窓際での露出プレイ的な雰囲気で、
耳や乳首を舐められ、キスをされ、窓に手を付いて尻を突き出した姿勢で、
スパンキングされ、小型の電マで責められた後、
女優自ら、電マを使用してオナニーをさせられている。

ソファーに移り、フェラをした後、荒々しく胸を揉みしだかれ、
パンストを破かれ、手マンされ、愛液の付いた指をしゃぶらされている。

正常位でペニスを挿入され、バックではスパンキングされ、
鏡に自分の姿を映されての立ちバックを経て、ベッドに移動して、ブラジャーを取られて、

正常位で合体して、小型の電マをでクリを責められ、
バストを叩かれたり、鷲掴みにされたりしており、

横になっての後背位で、髪の毛を鷲掴みにされながら激しくファックされると
突如、女体が無反応になり、意識が飛んだかのような状態になっている。

さらに、騎乗位から正常位と体位を変えて、ファックされると、またもやトリップした
かのような焦点の合わない朦朧とした表情になるまで、追い込まれている。

フィニッシュは、口に射精されて、嬉しそうな顔をして、ごっくんしている。

ここでは、固定カメラとハンディカメラの2台での撮影となっている。

女優は、最終的に、ショーツとパンストのみを身に付けており、

その姿で、窓越しに、闇に沈んでいく海を見ているシーンが映し出されて、

「こうして彼女との2日間は終わった

最後に「私、依存症っぽいの」と教えてくれた

そんな彼女がまた可愛く思えた

いろんなオンナのコがいて、いろんな世界があって

彼女は本物のポルノスターでした」

とテロップが出て、終わっている。


女優は、朱音ゆい。21歳。

「あどけない顔立ちに身長164cm B93cm W59cm H88cmの超ダイナマイトボディ
特に腰のキレが素晴らしく、ヒップラインは国宝級です!これは罪作りなカラダです」

とカンパニー松尾がテロップで述べているように、グラマラスな素晴らしい体である。

インタビューでは、初体験は16歳。経験人数は10人程度と答えており、
失恋のショックが、AVデビューのきっかけであった事等を答えている。

ただ、他社の専属女優である為か、HMJM作品のように、掘り下げた
インタビューはしていないように感じた。

特筆すべきは、女優の性的なパフォーマンスであり、
Hモードに入ると、幼い顔つきから、妖しい淫靡な目付きに豹変し、
終始、感じまくっており、感極まると空ろな目で、意識が飛んだような反応を見せている。


カラミは2回のみであり、最初のセックスは、どこか噛み合わない感じであり、
監督が得意としている言葉責めも女優に淫靡な興奮をもたらす効果が薄く、
ケラケラと笑わしてしまっているシーンも見られた。

しかしながら、2回目のカラミでは、言葉責めの内容も変えてきており、
1度体を合わしたこともあり、女優を絶頂の向こう側にまで追い込むような
見応えのあるセックスを見せてくれる。


他社の専属女優であるからと手加減しておらず、

HMJMからリリースされているカンパニー松尾作品と遜色ない作品であり、

「ポルノスター」シリーズでは、最もクオリティの高い作品である。

女優のパフォーマンスも素晴らしいものがあり、


結果的に、抜ける作品である。



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