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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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ポルノスター 白石夏美

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カンパニー松尾監督とプレステージがコラボした「ポルノスター」シリーズ第4弾。

内容は、120分で3部構成。


最初のパートは、フェラ抜きである。

パッケージ撮りのオフショットから始まり、次にインタビューが行われており、

女優は、20歳で、今まで7本くらいAVに出演している事、

高校卒業後、フリーターをしている時に、幼馴染にスカウトされたのが、
AVデビューのきっかけであり、

少ししかAVは見た事がなかったが、何も考えずにAV嬢になり、
AVの仕事は、すぐ慣れたと答えている。

運動神経はよく、中学生から剣道をしており、朝練がなかったからと言う理由で始めたが、
大会にもでるくらい強くなり、高校はスポーツ推薦であったと述べており、

初体験は、高3になる前の春休みで、元カレと済ましたが、その人とは1回きりであり、


経験人数は3人で、AVをやる前は、セックスで気持ちよくなっていないとも答えている。

ここで、パンストフェチと自称する男優畑中哲也が登場して、 

ミニワンピ姿の女優に、尻を突き出させたり、振らしたりと様々なエロいポーズをとらすと
ジロジロと舐め回す様なアングルで、パンチラや脚を中心に、女優のいやらしい姿を
カメラに収めているが、和気藹々として、エロい雰囲気ではない。

ここで汁男優が登場し、女優はフェラをしており、
途中、口で逝かした事も精子を飲んだ事もあると述べている。

男優畑中が、フェラしている女優の匂いを嗅ぎまくり、尻に触り、
パンスト越しに女性器を触り、クンニするとスカートを捲くり上げて尻丸出しにしている。

フィニッシュは、舌上発射され、女優は、口から精子を垂らしている。

この後、男優畑中とのファックシーンが短く映し出されており、
このカラミは、メーカーのサイトでの通販限定商品に収録されている
特典映像であるとのテロップが出ている。


2番目のパートは、ハメ撮りである。

ドライブをする車内でインタビューが行われており、
プライベートでは、あまりデートや遠出をした事がなく、彼氏と旅行もした事がないと言い、
ご飯を食べに行ったりするだけで、好きな人とであればどこでもよいと述べている。

ホテルへ入ると夜景を見て「きれい」と言って、はしゃいでいる女優は、
胸の谷間やミニスカートから伸びた脚、尻を舐め回すよう撮られており、

太股から尻にかけてソフトに触られると「くすぐったい」と言って笑い、
女優からキスして、舌を絡まし合っている。

キャミに、タイトミニ、パンスト姿の女優は、耳を舐められ、胸を揉まれながら
ズボンの上からペニスを触ると抱き合いベロキスし、

スカートを手繰し上げられて尻丸出しの状態にされるとキャミをずらされ、
ベロキスされながらブラの上から胸を揉まれ、背中や首を舐められている。

ブラをずらされて露出した胸を揉まれ、乳首を舐められるとスパンキングされ、
パンストを破かれ、ショーツ越しに女性器を触られ、体をクネクネさせている。

ショーツをずらされ、広げられた膣を、ハンディカメラのモニターで見せつけられると
女優に照れ恥じらいはなく、「初めて見た」と言っており、
あっけらかんとして、クリや膣穴の位置の説明を聞いている。

クリを擦られ、手マンされるとパンツの上からペニスを触り、パンツを脱がして、
嬉しそうにフェラをしており、手コキしながら監督の乳首を舐めるシーンも見られる。

大股開きに自ら女性器を開いた状態で、膣にペニスを擦り付けられた後、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、立ちバック、横になっての後背位、バック、
正常位とファックされて、大きな喘ぎ声を上げてよく感じているが、絶頂シーンはない。

ファックしている痴態や結合部をモニターで見せ付けられて
「やらしい」と言っている場面やスパンキングされるシーンも見られ、

フィニッシュは、舌上発射されて「ちょーいっぱい出た」と言っている。

「喋り方やリアクションはイマドキだが、素直で無邪気な感じがヨカッタ」
とテロップが出て終わっている。

ここでのカラミでは、監督お得意のS的な言葉責めは鳴りを潜めており、
女優自ら、やたらとチューをするシーンが目立ち、
照れ恥じらいなく、嬉しそうに、楽しそうに、セックスをしている印象を持った。

尚、ここでの女優は、ブラは腹巻状態でバストは露出しているが、
ショーツ、パンストは身に付けたままである。


ラストパートは、ハメ撮りである。

翌日、ドライブをしているシーンから始まり、監督と世間話をしながら
女優は、パンチラを撮られまくっている。

ここで、イメージシーンが差し込まれており、

二人はホテルに入るとキスし、舌を絡まし合っており、
女優は、抱きしめられると嬉しそうにチューしている。

服の上から胸を揉まれ、スカートの上から尻を撫でまわされるとスカートを巻くり上げられて
スパンキングされ、ブラと服をずらされて胸を丸出しにされると乳首を弄られ、
乳首を舐められている。

パンストを破られ、ショーツの中に手を入れられて女性器を触られると
グチュグチュと音を立てて、喘いでいる。

小型の電マをショーツ越しにクリに当てられた後、
女優はペニスを咥えており、フェラしながら金玉を触ったり、
手コキしながら男の乳首を舐めている。

服とブラがずれてバスト丸出しで、スカートはたくし上がり、下半身丸出しの状態で、
大きな鏡に手を突いて尻を突き出し、立ちバックでペニスを挿入されると
鏡に映った自分の痴態を見せ付けられながらファックされ、「やばい」と言って喘いでいる。

ファックされながら手で口を塞がれたり、スパンキングされている場面も見られ、

ベッドに移動するとバック 寝バック、横になっての後背位、騎乗位、正常位と
体位を展開されてファックされている。

激しくピストンされると「ヤバイ」と言って感じまくるが、
今一歩、絶頂には辿り着けていない。

ファックの途中、スカートを脱がされ、結合部をモニターで見せ付けられており、

フィニッシュは、舌上発射され、「いっぱい出た」と言っている。


ラストは、女優のきれいな肢体が映えるセクシーなアングルでの
イメージシーンが映し出されており、 

「スタイルよし、性格良し、愛嬌たっぷりの夏美さん

デカい乳とケツとキュートな笑顔がたまりません!!

彼女は可愛いポルノスター」

とテロップが流れて終わっている。



女優は、白石夏美。

アヒル口の可愛い顔立ちであり、
身長165cmに、スリーサイズが、B92cm W62cm H88cm。

Fカップのバストは大きく、腰も引き締まっており、お尻も大きく、
細身だが、肉付きの良いスタイル抜群のボディーである。

監督は、女優の脚について、細すぎず太すぎずムチムチしてちょうど良いと評している。


カンパニー松尾監督は、極上のボディーで感じまくる白石夏美を、
これでもかと言うくらい、女優の綺麗な体のラインを強調するような撮影をしているが、

全編を通じて絶頂シーンがなく、抜きどころが見つけにくい。


膣を視姦されても恥らわない女優に、M性は感じられず、
また、カンパニー松尾監督も得意の言葉責めをしていない。
(とは言え、カラミでは喋り捲っているが。)

女優は、楽しそうに、そして、嬉しそうにHする姿は可愛いものがあるが、
淫靡さがない明るくセックスであり、

監督の言うように、確かにいい娘なのだが、エロさが足りない。


結果的に、抜けない作品である。



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