途中、ファックされながらスパンキングや自分でクリを弄っているシーン、
カメラのモニターで結合部を見せ付けられ、興奮しているシーン、
また、愛液だらけのペニスをフェラさせられているシーンが見られる。
フィニッシュは、口の中に射精されている。
ここでは、胸を露出するシーンはあるものの下着は最後まで身に着けたままである。
2番目のパートもハメ撮りである。
女優は、パッケージにある白いレオタードの衣装で、大股開き等の恥しいポーズを
取らされて、舐め回すようなカメラアングルで撮影されると照れつつも興奮しており、
ローターを与えられて、乳首やクリに当ててオナニーをしている。
監督に、乳首を弄られ、キスされながら体中を撫で回され、
スパンキングされて感じている。
女優は、パンツの上からペニスを触ったり舐めたりした後、
パンツを脱がして、ディープスロート気味のフェラや手コキ、金玉を舐めたり
また、、頭を押さえつけられて喉までピストンされるイラマチオをされている。
レオタードの股間の部分をずらされ、パンストを破かれて
ビショビショに濡れた女性器を広げられて視姦された後、
バックで、生でペニスを挿入され、立ちバックではスパンキングされて感じている。
ペニスを抜かれると「お願いします、挿れてください」と懇願し、
愛液だらけのペニスをフェラして、正常位で再度ファックされると
横になっての後背位では、カメラのモニターに映った結合部を見せ付けられてる。
ここで、女優はレオタードからマイクロビキニに着替えさせられてフェラをして、
「後ろから挿れて」と懇願すると、バックから水着をずらしてペニスを挿入されると
寝バック、騎乗位、正常位、横になっての後背位と体位を展開されて、
フィニッシュは、口に射精されている。
ここでは、ビキニがずり上がり胸が露出するシーンはあるものの水着は着たままである。
尚、別途ボーナストラックで、10分程度のフェラ抜きシーンが収録されている。
女優が、男優を責める体裁で、素股や手コキ、フェラで舌に射精させている。
ここでも女優は、ピンクのレオタードを着たままである。
尚、責められ役の汁男優を担当しているのは、HMJMのKENSAKU監督である。
女優は、ありさ。
本作は2007年に撮影されており、テロップによると当時23歳との事である。
カンパニー松尾及びHMJM作品では、ありさ名義であるが、
他社では、「石原あすか」として出演している。
身長170cmに、スリーサイズはB89cm W60cm H90cm。
Fカップのバストは大きく、ウェストは細く、デカ尻であり、
スレンダーであるが、グラマーでもある素晴らしいプロポーションをしている。
性的ポテンシャルはかなり高く、敏感に感じて、喘ぎ声も大きい。
また、監督の言葉責めに巧い具合に反応しており、
スパンキングでも感じるなど、貧欲に快楽を求める積極的なMと言った印象である。
カンパニー松尾監督は、本作の後、光夜蝶2作品、HMJM3作品で、
ありさと絡んでいる事からも、結構、彼女を気に入っていた事が伺われる。
カンパニー松尾作品は、基本着衣プレイと思っていたほうがよいが、
本作も例に漏れず、女優は着衣のままのカラミであるが、
服や衣装ではなく、レオタードや下着、ビキニであるので、
女優の素晴らしい体のラインは、十分に堪能できる。
女優は感じまくっている割には、絶頂回数が多くないのは少し不満であるが、
総じて、女優の性的パフォーマンスは高く、カンパニー松尾監督との相性もよく、
濃厚な見応えのあるカラミが堪能できる作品である。
結果的に、抜ける作品である。
関連記事
・カンパニー松尾監督作品・HMJM作品