ショーツを脱がされてクンニされると感じ始めており、口に手を当てて喘ぎ声を抑えている。
手マンで、潮を吹きながら逝かされた後、
フェラではイラマチオされて、又、積極的に金玉やアナルを舐め、パイズリをしたりと
必死になって奉仕するが、口で射精させると言う意図を見透かされると
正常位からペニスを挿入され、寝バック、騎乗位、対面座位、正常位とファックされ、
「（あなた）ごめんなさい」と泣きながらも感じまくり、何度も絶頂している。
フィニッシュは顔射され、執拗にお掃除フェラをした後、さらにイラマチオされている。
ここでは、バストは露出しているものの着衣プレイである。
ここで、玄関やキッチン、寝室でのセックスシーンが、イメージとして差し込まれており、
何度も情事を重ねている事を示唆している。
3番目のパートは、夫へのフェラ抜きである。
浴室で、お互いの体を洗い合った後、
「ごめんなさい」と心の中で呟きながら、フェラをして、射精に導き、
精子を舌で受けて、お掃除フェラをしている。
4番目のパートは、セックスである。
ヒロインは、接待の道具として他の男にも抱かれるまでに堕ちており、
目隠しされ、カップレスブラに、Ｔバック、ガーターストッキングと言う下着姿で、
後ろ手に手枷で拘束されており、
男優黒田将稔に、乳首を舐められ、キスされると舌を絡ましている。
尻を揉まれ、ショーツをずらされ 女性器を広げられて視姦された後、
膣を弄られるとビチャビチャと音を立てる程に濡れており、
クンニ、手マンで責められている。
ここで、目隠しと拘束を解かれ、命じられてバイブでのオナニーをした後、
男にバイブで責められ、寸止めで焦らされた後、絶頂させられると
手マンで、潮を吹かされている。
再度、後ろ手に拘束されてのフェラでは、イラマチオもされており、
ペニスを挿入されてファックされると自ら腰を振っており、
夫に悪いと思いながらもメス犬状態で、感じまくり、何度も絶頂している。
フィニッシュは、舌上発射の体裁だが、
実際はショボ汁がアゴに付いている程度のお粗末なものである。
お掃除フェラの後、手マンされて潮を吹かされている。
5番目のパートは、オナニー＆おもちゃ責めである。
もじもじしながら、元彼に対して「よろしくお願いします」と言うシーンから始まっており、
ヒロインは、髪を鷲掴みにされて、興奮させるように命令されると
自ら大股開きで、ショーツを脱いでオナニーを始めている。
ショーツに付いた染みを見せ付けられ、ドスケベ女と罵られると
愛液を舐め取らされ、ショーツを咥えさせられている。
ヒロインは、自ら膣を指で掻き回しながら「もっと見て」と言っており、
渡されたローターをクリに当て、ペニスを懇願しながら絶頂している。
ここで、男に、電マと手マンで責められると
体を仰け反らせて、潮を噴き上げながら、連続で絶頂して悶絶している。
ここで、夫が帰宅しており、乱れに乱れている姿を目撃されたヒロインは、
「ごめんなさい」と必死に謝っている。
6番目のパートは、３Ｐである。
ヒロインは、罪悪感から離婚を切り出すが、
ここで、夫のネトラレ属性が急激に開花したのか、
他人に抱かれて乱れている妻の姿に興奮すると言いだしており、
夫の目の前で、男優トニー大木とシミケンに抱かれることとなる。
下着姿のヒロインは、２人の男にキスされ、ブラを取られると胸を揉まれ、
乳首を舐められており、全裸にされるとクンニされ、手マンで何度も潮を吹かされている。
アナルを舐められ、クンニされて絶頂すると２本のペニスを交互にフェラ、手コキしており、
シックスナイン、Ｗフェラをした後、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、
背面座位、正常位と体位を展開されており、
途中、ファックされながら愛液だらけのペニスをフェラしており、
「あなたごめんなさい」と叫びながら、感じまくり何度も絶頂している。
フィニッシュは、２人ともに顔射されて、お掃除フェラをしている。
この後、精子だらけの顔で、夫をフェラしながらペニスを懇願しており、
正常位でファックされ、顔射されている。
２人で抱き合い、キスして舌を絡ましているシーンで終了している。
ヒロインの人妻役の女優は、麻生早苗。
身長163cmに、スリーサイズは、B94cm W60cm H88cm。
大きなバストは、適度に垂れているが、下腹部に弛みは見当たらない
よい感じに熟れたグラマーなボディである。
よく感じ、絶頂もしやすいものの絶頂時の反応は凡庸であるが、
復帰２作目でドラマ作品と言うこともあり、
前作よりも女優のパフォーマンスは高まっている印象である。
年下の夫と平凡ながら幸せな毎日を過ごしていたヒロインであるが、
元彼が夫の上司となり逆らえず体を許してしまうと
夫への罪悪感とは裏腹に快楽を求めるメス犬に堕ちていくと言う筋書きであり、
ラストパートまでは、平均的なレベルでドラマは展開しているが、
最後の最後で、意味の解らない展開に発展している事で、
ドラマとして破綻しているとまでは言わないが、竜頭蛇尾という印象は否めない。
夫のネトラレ属性が開花するような奇をてらうようなラストではなく、
オーソドックスでもアタッカーズの「夫の目の前で犯されて」のような展開で、
ドラマを締めくくった方が、個人的には、良かったように思う。
ドラマとしては駄作ではあるが、
女優は、最初からパフォーマンスを発揮できるシチュエーションであり、
熟れたグラマーな肉感的なボディでのカラミは、非常にエロいものがあり、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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