桁違いのパフォーマンスを発揮しており、超絶見応えがあり、
男優にはイタリアンが起用されているが、この演出には最適解と言える人選である。
2番目のパートは、3Pである。
何故か冒頭のインタビューの続きと言う時系列になっており、
指示された女優が下着姿になると登場した男優小田切ジュンと内村雅人に
性感チェックと称して愛撫されるが、潮を吹くも絶頂は見せていない。
次いで、寝室に移動しての本格的なカラミへと突入するが、
ここでは、冒頭の設定を強く意識した演出となっており、
女優が吹いた潮で濡れたと言って男優に旦那のシャツを着せたり、
言葉責めで背徳感や罪悪感を煽っており、
監督までこれに加わっているが、プレイに関係のない第三者が声を掛けるなど
不自然極まりなく、さらには男3人がベラベラ喋る事で非常に不愉快であり、
夫婦の写真に何度もハメ潮を掛けさせるシーンが見受けられるが、
その度に、ペニスを抜くことでテンポが悪いものとなり、
また、夫の電話を掛けさせるシーンもあるが、
これもまたカラミの腰を折り、リズムを崩れる要因となっている。
人妻はセックスレスでもなく、AVに興味があると言う出演動機であり、
この事に対しても女優を責め立てると言う基調であるが、
出演動機を掘り下げていない事で、リアリティも道理がない事をベースに責めるなど、
誰の目から見ても潔白な人間を、冤罪的に責め立てる様なもので、
そもそも論理的に破綻している小芝居など観ていても興ざめであり、
悪目立ちが過ぎる南★波王崩れの監督の頭は悪すぎると言わざるを得ず、
前半に対して、後半の女優のパフォーマンスをスポイルする演出は、極刑に値する。
とは言え、もともと桁違いのパフォーマーである故に、
20回以上の絶頂は見せて感じまくる姿は見応えがある。
ただ、最後中出しを示唆されると「それだけは許して下さい」と懇願しているが、
前半パートでは、何事もなく中出しをされている事から整合性を欠くもので、
余計な真似を散々しでかした結果、滅茶苦茶な作品に仕上がっている。
また、中出しは疑似である事も言語道断である。
女優は、葵千恵。
きれいな顔立ちをしており、
身長156cmに、スリーサイズは、B83cm W57cm H83cm。
Eカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をしており、
引き締まった適度な肉付きの肢体をしている。
女優は、感度抜群に小刻みに震えて涎をダラダラ垂らして喘ぎ悶え、
吹くと言うよりもジョボジョボとお漏らしする様なハメ潮を見せ
快楽に飲み込まれて虚ろになってヨガリ狂い、
激しい痙攣を見せて朦朧となって絶頂すると
逝った後も痙攣が止まらない状態になると言う
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを堪能させてくれる。
ドアホ監督の妨害にあいながらも桁違いのクオリティを見せる女優の存在だけが、
本作をAVとして成立させている。
結果的に、確実に抜ける作品である。
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