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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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色気タップリ大人すぎる女教師の挑発に我慢できない生徒達 阿利希キリア

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ヒロインである女教師が、性的に生徒をコントロールしようとするが、
生徒が暴走して、陵辱されると言う体裁のドラマであるが、

実質的には、ドラマと言うにはレベルが低く、インチキ芝居の様な作品である。


内容は、五部構成。

最初のパートは、生徒に手コキ。しかしながら、寸止めで放置して終了である。


2番目のパートが、生徒二人に対して、前パート同様、手コキで寸止めで放置で終了。


3番目のパートは、ヒロインが同僚教師を誘惑してのセックスである。
最後はフェラ抜きでフィニッシュだが、挿入シーンは短く、フェラに要する時間の方が長い。


4番目のパートは、教室で、生徒数人に襲われてのセックス。

最初は、イスに拘束してのおもちゃ責め。
生徒達は、報復の寸止めと言いながら、数回の寸止めで逝かしてしまう。
その後、拘束を解かれセックスになるが、
ファックは一人のみで、他の生徒は見てるだけである。


ラストは、セックスパート。

この時点で、実は女教師がドMである事が都合よく発覚し、
同僚教師が生徒達の前で、ヒロインを責める流れである。

この時点で、やっと女優の全裸を拝む事が出来る。

ここまで女優がポテンシャルを発揮出来るシーンはなかったが、
ここではパフォーマンス全開で、よく感じ、よく逝っており、
騎乗位で痙攣しながら逝き、逝った後も十数秒ビクビクと
痙攣し続けるシーンは、見応えがある。

もちろんバックや正上位等の体位でも、素晴らしい痙攣イキがみられるが、
騎乗位のシーンが最もビジュアル的に、痙攣を堪能する事が出来る。

最後は、生徒役の汁男優数人にぶっかけられて、終了する。


女優は、阿利希キリア。阿利希カレラから改名したようである。

くちびるに特徴のある整ったスリムな顔立ちであり、
適度な大きさのEカップのバストに、大きめの乳首がエロさを感じさせてくれる。
ヒップは、ツンと突き出ており、基本的にスレンダー体形である。


特筆すべきは、その感じ方、イキ方であり、非常に敏感であり、
ビクビクと大きく痙攣するかのように感じ、
カラダを震わせながらのイキっぷりが見事である。


本作は、ドラマとして破綻しているだけでなく、
女優がパフォーマンスを発揮出来ているのもラストパートのみと言うお粗末さである。

非常にコストパフォーマンスが悪い作品であり、阿利希カレラのデビュー作を
見直した方が、時間を有効に満足に使えるのと言うのが個人的な感想である。

しかしながら、女優のパフォーマンスが発揮されている最後のパートは見応えがあり、


抜けるか抜けないかで言えば、結果的には抜ける作品である。

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| 阿利希キリア(阿利希カレラ) | 21:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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