ゴリとラーのＡＶ放浪記

「恥ずかしいぃちゃ恥ずかしい」と答えながらも照れ恥じらいなく
堂々とした態度を見せており、大股開きでパイパンの膣を開いて晒し、

濡れている事を指摘されるとニコニコと照れ笑いを見せている。


２番目のパートは、初セックスである。

女優は、男優大沢真司にベロキスされると舌を絡まし合い、
服を脱がされて下着姿になると尻や足の指を舐め回され、

ブラを取られて乳首を舐められ、全裸にされると促されて自ら膣を開いて晒し、
クンニされるとビクッビクッと感度抜群な反応を見せて喘ぎ、

激しくキレのある痙攣を長々と見せて絶頂し、フェラをした後、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、正常位とファックされて

体をビクビクさせて喘ぎ悶えて感じまくり、
激しくキレのある痙攣を長々と見せて３度絶頂し、

最後は胸に射精されて終わっている。


3番目のパートは、ハメ撮りである。

ビキニ姿の女優は、二の腕に刺青のあるエロメン風の男優にトップをずらされて
乳首を舐められ、ベロキスされるとボトムに染みを作っている事を指摘されて

脱がされ、促されて自ら膣を開いて視姦されるとクンニされてビクッと敏感に反応し、
電マで責められて絶頂し、手マンされて潮を吹き、全裸にされると

フェラをして金玉も舐めており、正常位からペニスを挿入されると
騎乗位、バックとファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

激しくキレのある痙攣を長々と見せて3度絶頂しており、
自ら腰を振って逝くシーンも見られ、

最後は、尻に射精されてお掃除フェラをしている。


4番目のパートは、オナニー＆フェラ抜き＆放尿である。

レオタード姿の女優は、ローターを使用してオナり、
途中、カメラを持った監督と思しき人物に胸を揉まれるシーンも見られ、

体をビクビクさせて喘ぎ悶え、2度の絶頂を見せると
逝ったばかりの膣をを開かれて晒され、

フェラをすると最後は、手コキで射精に導いており、
シーンが切り替わるとバスルームでレオータードを着たまま放尿しているが、
本人は結構あっけらかんとしている。


ラストパートは、３Ｐである。

男優は、男優黒澤せつねと宮崎優二が担当しており、
下着姿の女優は、体を弄られながらブラを取られ、

ベロキスされながら胸を揉まれ、両方の乳首を同時に舐められ、
全裸にされると膣を開かれて晒され、クンニされてビクッビクッと感度抜群に反応し、

激しくキレのある痙攣を見せて長々と絶頂し、手マンされて潮を吹き、
２本のペニスを交互に手コキ、フェラしてＷフェラも見せ、

ペニスを挿入されると様々な体位で男優交互にファックされて

全身をビクビクさせて喘ぎ悶えて感じまくり、
激しくキレのある痙攣を長々と見せて４度絶頂し、

ファックされながらフェラをするシーンも見られ、
最後は、２人共に顔射されてお掃除フェラをすると
余韻の中、虚ろになって横たわっている。



女優は、白石優杞菜（20歳）。

綺麗な顔立ちをしており、
身長164cmに、スリーサイズは、B83cm W56cm H88cm。

少し小振りな感じのＣカップのバストに、腰は括れて、適度な大きさの尻をしており、
程良い肉付きのスレンダーボディである。



初脱ぎ、初セックス、ハメ撮り、オナニー＆フェラ抜き＆放尿、３Ｐと

全部乗せ感のある構成ではあるが、デビュー作としてはオーソドックな演出である。

ただ、オナニー＆フェラ抜き＆放尿パートは、

おまけの詰め合わせの様な中途半端なもので不要に感じられた。

また、男優のハメ撮りであるが、意外にも画面のブレも少なく見やすいものであった。


女優は、初脱ぎパートでは戸惑うことなく全裸になり、

膣を開いて晒しても堂々とした態度を見せ、

放尿シーンでもあっけらかんとしているなど

デビュー作特有の初々しさを見せないものの

逆に言えば、照れや恥じらいでパフォーマンスが阻害されることなく、

ビクッビクッと感度抜群な反応を見せて喘ぎ悶えて感じまくり、

激しくキレのある痙攣を長々と見せて絶頂すると言う

新人らしからぬ高い性的パフォーマンスを発揮している。

但し、絶頂回数そのものは少なくはないものの多くもなく、そこは残念に思われるが、

デビュー作故のソフトなカラミである為、致し方のない所ではある。


結果的に、抜ける作品である。