ゴリとラーのＡＶ放浪記

特別にＯＫした事、デビューのきっかけや生い立ち、性体験などが語られ、

イメージシーンが流れた後、レストランで食事を摂って宿であるヴィラに戻っての
ハメ撮りへと展開している。

女優はその肢体を羞恥を煽られながら撮影されるとキスされて体を弄られて吐息を漏らし、
日本人離れしたダイナマイトボデイを見せ付ける様にワンピを脱いで下着姿になると

尻を叩かれて揉まれ、体を触られると自ら尻を監督の股間をグリグリと擦り付け、
ブラから胸を出されて乳首を弄られてクネクネと身を捩り、

監督の乳首を舐めると自ら膣を弄って「恥ずかしい」と言いながらも
グチャグチャと濡れ音を響かせ、ショーツをずらされるとクリを擦られ、

金玉を舐めて吸うと長々とフェラをした後、シックスナインを経て、

女優自ら生のペニスを挿入して騎乗位、側位、横になっての後背位、正常位などの体位で
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

四肢を硬直する様に突っぱねて3度の絶頂を見せており、
最後は顔射されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしている。


2日目

朝食を摂った後、ヴィラに付随したプールで、女優は、そのビキニ姿を褒め称えられながら
舐め回す様に撮られ、デッキチェアーに移動するとハメ撮りへと展開しており、

女優は、監督の乳首を触るとベロキスして、背中を舐められながら相手の股間を弄り、
胸を揉まれて股間を触られてビクつき、ビキニをずらされると乳首を弄られ、

フェラをすると金玉に唾液を垂らして触り、上半身を舐め回しながら手コキをし、
ビキニボトムを脱ぐと尻を舐め回されてクンニされて震え、

膣に擦り付けられた生のペニスを自ら挿入して、
バック、騎乗位、正常位などの体位でファックされて

屋外のプールで喘ぎ声は控えめであるが、人の声が聞こえたりしている状況に興奮し、
囁く様に会話を交えながら感じまくって何度も絶頂しており、

自らの痴態をハンディカメラのモニターで見て「やらしい」と言い、
最後は胸に射精されてお掃除フェラをするとペニスで乳首を擦られている。

尚、ここでの監督は、「このおちんちん1番」と言わすのに成功している。


カラミの後、ルームサービスで昼食を摂りながらの会話では、

真偽は見ている人に任せると言う前提で、そして、監督は「意外」と言ってるが、
小早川怜子と言う女優は実は人妻であり、

年下の夫にはＡＶの事は内緒で、会社の事務をしている事になっており、
淡白な夫とのプライベートでは物足りないからＡＶに出ているが、

セックス以外は良い夫である旨述べている。

ここで、「彼女はずっと一緒にいてくれる従順な年下の男を選んだ

そして足りないセックスをＡＶに求めた？」とテロップが流れている。

この後、大型スーパーでお買い物をして、日本円で100円と言う地元のＢ級グルメを食べ、
夕日が綺麗な観光スポットを楽しむ女優の姿が映し出されて、

「今回、この島に来たのは彼女の類稀なるＡＶ女優としての才能と
その反面、様々な経験を積み重ねて生きて来たひとりの女性としての姿、
その両面を撮りたかったら」と監督がテロップで語っている。


3日目（最終日）

朝食を食べるシーンが映し出された後、ハメ撮りへと展開しており、

女優は、下着姿をジロジロと見られて興奮して監督の股間を触って胸を押し付け、
ベロキスされるとブラから出された胸を揉まれて乳首を弄られてビクビク震え、

金玉を舐めるとフェラをし、股間を開いて見せつけるとショーツをずらされて
クンニされてビクついて喘ぎ、自ら生のペニスを挿入すると

正常位、横になっての後背位、バック、騎乗位などの体位でファックされて
喘ぎ悶えて感じまくって何度も絶頂しており、

ファックされながら自らの乳首やクリを弄り、また監督の乳首を舐めるシーンや
結合部をモニターで見せ付けられて「やらしい」と言う場面も見られ、

最後は、射精されると精子を口で受けている。


エピローグは、南の島を背景に、エロティックで美しい女優の
イメージーンが映しだされ、以下の様なテロップが流れている。

『怜子さんはあまり過去を語りたらないが、

そうとう激しい恋愛体験を重ねてきたと聞く

でなければ、醸し出せない業がある

幾多の恋とセックスで磨かれたカラダ

辿り着いた従順な年下男性との結婚

でも、満たされない生活

それを補完するＡＶ

けど、こちらは嬉しいことで

素晴らしい効果と実績をもたらした

こんな凄いオンナはいない

広い世界を見渡しても

だから、もっと綺麗に、もっとエッチにと

カメラで追った

ここに彼女の一部を留めておく

それは2013年の5月、日本から遠く離れた南の島で

記録されたＡＶだけど

誰かの宝物になることを願う』



女優は、小早川怜子。

色っぽい美形の顔立ちであり、
身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W60cm H90cm。

Ｈカップのバストは、パンパンに張った巨乳で、腰はくびれて、
尻は大きく張り出しており、ムチムチのグラマーボディである。



過去に、小早川怜子がカンパニー松尾監督と対戦した作品

『恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン』での女優は、

監督が言葉責めをする余地がない程に、

狂ったマシーンの様に隠語を連発していたが、

本作での女優の隠語は少なめであり、監督も厳しい言葉責めをしていない。

（それでも通常のＡＶと比べれば、カラミでの会話は多いが。）

また、全般的にがっつく様な激しいカラミではなく、

まったりとした雰囲気でのハメ撮りが展開されており、

野獣のように絡み合うセックスも悪くはないが、

個人的には、本作の様なカラミの方が好ましい。


また、ドキュメントパートで見せる女優の佇まいと

カラミでの貪欲に快楽を求める姿のギャップが巧く描かれており、

巧く纏められたハメ撮りドキュメントである。

ただ、巧く纏まりすぎている為であろうか、

ゆったりとした南の島の雰囲気がそうせたのであろうか。

よく言えば、感情の起伏なく、悪く言えば胸が熱くなる様なことがない作品である。


抜けるか、抜けないかで言えば、

ふんだんに女優のスーパーボディが堪能できるイメージシーンが差し込まれており、


女優は顕著な性的反応を見せてはいないものの

感嘆する程に素晴らしいボディで喘ぎ悶えて何度も絶頂し、

快楽を貪り酔いしれる豪快なセックスは見応えのあるものであり、


結果的に、抜ける作品である。






関連記事
・世界弾丸ハメドラー 天空の水辺 青木美空

・世界弾丸ハメドラー TANGO・地球の裏側で愛を踊る 真奈美

・世界弾丸ハメドラー 湿原恥帯 今井乃愛

・世界弾丸ハメドラー セックスファイター、夏 本田莉子

・世界弾丸ハメドラー グラビアの神からセックスの神へ 神ユキ

・元RQのワケあり若奥様 『夫の名前を呼ばせて中出し！』 近藤沙紀子　/小早川怜子

・堕ちた女教師 ～恥辱の輪姦課外授業～ 小早川怜子

・堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 小早川玲子

・麗しのキャンペーンガールAGAIN 7 REIKOとゆき

・エロすぎるカラダ 2 ヌルヌルBODYと激エロSEX 小早川怜子

・恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン REIKO　小早川怜子

このセックスは、「グラマー 未発表スペシャル 9」に収録される旨、テロップが流れている。


前半パート

パッケージにあるセクシーランジェリーを身に纏った女優は、エロいポーズを取って
監督を挑発しており、尻を男の股間に擦りつけると首を舐められ、体中を弄られ、
乳首を弄られるとビクビクしており、抱きしめられてベロキスされている。

女優は、跪くとパンツの上から股間を舐めまくり、男の上に跨ると股間同士を擦り合わせ、
パンツを脱がすと金玉を舐めてからフェラをしている。

下着をずらされて、生でペニスを挿入されると立ちバック、立位、騎乗位、
横になっての後背位、寝バック、バック、正常位とファックされて、

淫語を言いまくりながら喘ぎ悶えて、数え切れない程何度も絶頂している。

途中、愛液まみれのペニスをフェラする場面や
ファックされながらクリを電マで責められたり、
鏡の前や窓際でファックされるシーンも見られ、

フィニッシュは、口に射精されている。


後半パート

スケスケのブラジャーとＴフロントのショーツ姿の女優は、体をクネらして
監督を誘惑しており、乳首を弄られると自らも乳首を擦り、淫靡な表情を浮かべており、

手枷を嵌められて後ろ手で拘束されると「興奮しちゃう」と悶え、乳首を弄られると
「気持ちいい」と喘ぎ、ベロキスされると女優自ら大股開きで股間を晒し、
「見てください」と懇願して興奮している。

小型の電マで、クリを責められると「気持ちいい」と喘ぎ、
ショーツの中に電マを入れられると絶頂しており、拘束を解かれると男のパンツを脱がし、
金玉を舐め、フェラをし、ベロキスすると乳首を舐めながら手コキをしている。

ショーツ越しにペニスを擦り付けられると女優自らショーツをずらしてペニスを膣に、
擦りつけ、「我慢出来ないから、生でおちんちん挿れて」と懇願して、

立ちバックから生ハメされて、騎乗位、横になっての後背位、バック、
正常位とファックされて、淫語を言いまくりながら汗だくになって喘ぎ悶え、

結合部を、ハンディカメラのモニターで見せ付けられて興奮し、

愛液まみれのペニスをフェラするシーンや
「マンコ、締めちゃう」と言って、ファックされながら女優自らクリを擦る場面も見られ、

数え切れない程、何度も逝きまくっており、フィニッシュは、舌上射精されている。


尚、全編を通じて、女優は淫語を言いまくっており、
カンパニー松尾が言葉責めをする余地はなく、またＳ的に責めることもなく、
野獣のように絡み合うセックスが、展開されている


エピローグは、イメージシーンが映し出され、

REIKOさんは浮気性の淫乱オンナ

しも半分天然で、半分さみしがり屋

いずれにせよ、どこかつかめない

けど憎めない、不思議なオンナ

ウルトラセックスマシーンなんて付けたのは

最強ボディと淫語セックスに贈る最大の賛辞

これからもっと暴れてほしい」

とテロップから流れて終わっている。


尚、各パート間に流れるイメージシーンは、監督の気合が入りまくりの仕上がりで、
下手な着エロよりもよっぽどエロく感じられる。



女優は、小早川怜子。

色っぽい美形の顔立ちであり、
身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W60cm H90cm。

Ｈカップのバストは、パンパンに張った巨乳で、腰はくびれて、
尻は大きく張り出しており、ムチムチのグラマーボディである。



小早川怜子は、ペニスを貪り咥え、淫らに腰を振り、

淫乱を絵に書いたように、淫靡な表情を浮かべて淫語を言いまくりながら喘ぎ、

スーパーボディを悶えて、ヨガり狂って、逝きまくっており、

ウルトラセックスマシーンとカンパニー松尾監督が言うのも頷ける

高い性的パフォーマンスを発揮して、野獣のようなカラミを見せており、

抜きどころ満載の見応えのある作品である。

尚、本作は、カンパニー松尾監督自身が、2012年度のベスト作品に選んでいる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



関連記事
・カンパニー松尾関作品

・「恥ずかしいカラダ」シリーズ

・元RQのワケあり若奥様 『夫の名前を呼ばせて中出し！』 近藤沙紀子　/小早川怜子

・堕ちた女教師 ～恥辱の輪姦課外授業～ 小早川怜子

・堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 小早川玲子

・麗しのキャンペーンガールAGAIN 7 REIKOとゆき

・エロすぎるカラダ 2 ヌルヌルBODYと激エロSEX 小早川怜子

・世界弾丸ハメドラー ウルトラセックスビキニマシーン 小早川怜子


　　

バック、騎乗位、立ちバック、正常位とファックされて、淫語を言いまくりながら
快楽を貪り喰うように喘ぎ悶えてヨガりまくり、体をビクつかせて何度も絶頂している。

フィニッシュは、「いっぱい、頂戴」と言うと顔射され、お掃除フェラをしている。

ここでの女優は、胸は丸出しであるが、水着は着たままでのプレイである。


2番目のパートは、オナニーである。

女優自ら、体にローションを塗りたくると乳首を弄りながら、椅子に股間を擦り付けて喘ぎ、
体をビクつかせて絶頂するとショーツを脱いで激しく膣を擦って逝っており、

乳首を擦って小刻みに体を震わして感じ、膣にローションを垂らすとクリを擦って
絶頂すると膣から空気が出入りしてショポショポと音を立てている。

電マをクリに当てて絶頂するとマン屁をしており、バイブを挿入して抜き差しして、
体を痙攣させながら立て続けに、狂ったように逝きまくっている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

白い全身網タイツにショーツ姿の女優は、カメラに向かって淫語を言いながら
男優の体にローションを掛けると乳首を舐めており、手コキで射精に導くと

登場した男優2人を、交互にフェラ、手コキし、女優自ら、胸にローションを塗ると
ペニスを乳首に擦りつけ、パイズリしながら尻コキをしており、

1人目を、手コキで射精させて、お掃除フェラをすると
2人目は、フェラで射精に導き、口内発射させている。


4番目のパートは、３Ｐである。

目隠しされたマイクロビキニ姿の女優は、男優片山邦生と森原人に、
体中に、ローションを愛撫されるように塗りこまれて喘ぎ、

水着をずらされて露出した胸を揉まれ、乳首を弄られながら耳を舐められて、
膣を擦られて絶頂すると目隠しを外され、ベロキスされている。

乳首や耳を舐められながらクンニされて逝くとビキニを脱がされて全裸になり、
クリや膣を激しく擦られて、潮を吹きながら立て続けに絶頂しており、

フェラをしながら電マで責められて逝くと２本のペニスを交互に、フェラ、手コキをし、
Ｗフェラも見せており、女優自らペニスを乳首に擦り付けて、涎を垂らして喘いでいる。

「おまんこに、ちんぽ欲しい」と言って、ペニスを挿入されると正常位、騎乗位、バック、
立ちバック、横になっての後背位、正常位と男優交互にファックされて、

喘ぎ悶えてヨガりまくり、数え切れないくらい何度も絶頂している。

ファックされながらフェラやパイズリをするシーンも見られ、
フィニッシュは、２人共に顔射され、お掃除フェラをしている。



女優は、小早川怜子。

色っぽい美形の顔立ちであり、
身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W60cm H90cm。

Ｈカップのバストは、不自然に感じるくらいパンパンに張った巨乳で、
腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、ムチムチのグラマーボディである。

感度は抜群であり、快感に飲み込まれて、淫語を言いまくりながらよがり狂い、
ビクビクと体を震わせて逝きまくると言う高い性的パフォーマンスを発揮している。



セックス、オナニー、フェラ抜き、３Ｐとオーソドックスな構成であり、

内容も変に趣向を凝らさない事が幸いして、女優が淫乱さが際立つものとなっており、

駄作を連発するプレステージにしては、まずまずのクオリティの作品である。

ただ、「エロすぎるカラダ」と言うタイトルであるにも関わらず、

女優の全裸が拝めるのは、最後の３Ｐのみと言うのは頂けない。


ともあれ、女優は、ローションでテカったヌルヌルのエロムチボディで、

喘ぎ悶えてヨガリ狂い、何度も絶頂しての見応えがあるカラミが堪能でき、


結果的に、抜ける作品である。



関連記事
・エロすぎるカラダ 3 ヌルヌルBODYと激エロSEX 新山かえで

・元RQのワケあり若奥様 『夫の名前を呼ばせて中出し！』 近藤沙紀子　/小早川怜子

・堕ちた女教師 ～恥辱の輪姦課外授業～ 小早川怜子

・堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 小早川玲子

・麗しのキャンペーンガールAGAIN 7 REIKOとゆき

・恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン REIKO　小早川怜子

・世界弾丸ハメドラー ウルトラセックスビキニマシーン 小早川怜子

ヒロインは、胸を揉まれると「やめて」と言うものの抵抗欠しく、
されるがままに乳首を舐められて喘ぎ、

ベロキスされるとショーツ越しに、バイブの振動を当てられると
「ダメ」と言いながらも腰を振っており、服を脱がされ、ショーツ1枚にされると

抱きしめられてベロキスされ、乳首を舐められ、ショーツの中に手を入れられて
膣を擦られるとビクビクと体を震わせ、

ショーツをずらされクンニされると「恥しい」と言いながらも身悶えて感じており、
手マンされると吼えるように喘ぎ、体をビクビクさせながら潮を吹いている。

バイブを挿入されて抜き差しされると息も絶え絶えに感じ、
ペニスに触らされると「ダメ」と言いながらも興奮して息を荒げ、

ショーツを脱がされ、手マンで潮を吹かされ、フェラを要求されると
「私には、出来ない」と躊躇した挙句、ヒロイン自ら、むしゃぶりつくように
ペニスを咥え、激しくフェラをすると

正常位からペニスを挿入され、バック、騎乗位、正常位とファックされ、

「ダメ、やめて」と言いながらも喘ぎ悶え、息も絶え絶えに感じており、

フィニッシュは、胸に射精され、お掃除フェラをさせらている。

ここでのヒロインは、絶頂はしておらず、快楽に堕ちながらも背徳感を感じる
演出となっている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

何食わぬ顔で訪ねてきた夫の友人に、ヒロインは、ワンピースをずらされると
ブラをしておらず、露出した胸を揉まれて、「旦那がいるからやめて」と言うが、

跪かされて目の前に出されたペニスを触らされると興奮しており、
夫を気にしながらも堪らずにペニスを咥えると

ヒロイン自らショーツ越しに股間を激しく擦りながら必死にフェラをして、
手コキしながら金玉を舐め、ペニスを乳首に擦り付ける場面も見せ、
自らの胸に唾液を垂らしてパイズリして射精に導いている。


4番目のパートは、フェラ連続抜きである。

ヒロインは、夫の友人に電話を掛けて抱いて欲しいと懇願するシーンから始まり、

画面が切り替わると露出度の高いエロい下着を身に付けたヒロインは、両手を手枷で
拘束されて吊るされており、男3人に囲まれ、体中を弄られ、舐められて喘いでおり、

スパンキングされると体にローションを塗りたくられて喘ぎ悶え、バイブの振動を乳首に
当てられると同時に膣にも挿入されてピストンされてヨガリまくり、
体を硬直させて絶頂するとビクビクと体を震わしている。

拘束を解かれるとイラマチオされながら手コキをし、　
ヒロイン自ら積極的に、フェラをして射精に導き、3人共に、胸に精子を掛けられている。

ここでは、夫の友人役の男優志度哲也がおらず、演出上、不自然に感じられた。


ラストパートは、７Ｐである。

スケスケのレオタードを着たヒロインは、男６人に囲まれると体中を弄られ、
膣を開かれて視姦されると「恥ずかしい」と言っており、

体中、舐め回されて感じまくり、クリを激しく擦られるとビクビクと体を震わせて、
絶頂しており、手マンされると「おまんこ、気持いい」と言って潮を吹いている。

潮を舐め取られる様にクンニされながらベロキスされると
６本のペニスに囲まれ、順番に手コキ、フェラをして、「チンポ、おしいい」と言い、
体中にペニスを擦り付けられると「挿れて欲しい、我慢出来ない」と懇願している。

ここで、男優志度哲也と黒沢せつねを残して汁男優４人は、画面から捌けており、

ヒロインは、正常位からペニスを挿入されるとバック、寝バック、騎乗位、対面座位、
正常位と男優交互にファックされ、息も絶え絶えに喘ぎ悶え、絶叫しながらよがり狂い、
数え切れない程、何度も絶頂している。

ファックされながら愛液だらけのペニスをフェラしたり、立て続けに逝くシーンや
「おまんこ、気持いい」「おまんこ、壊れちゃう」「ちんこ、大きい」等の淫語を
言いまくる場面も見られ、

「精子、頂戴」と言うとファックされながら胸や顔に、精子を４発浴び、

フィニッシュは、２人ともに顔射されて、お掃除フェラをしている。

ラストは、息も絶え絶えに横たわっている精子まみれのヒロインが、
帰って来た夫に、「私、こういう女なの」と悪びれずに言うシーンで終わっている。

ヒロインは完堕ち状態の演出である為、女優はパフォーマンス全開で、
圧巻のカラミを見せており、本作のベストパートである。

また、複数プレイの体裁ではあるが、汁男優は最初に映るだけで、
後は、終盤のぶっかけシーンまで出てこず、メインの責めは、男優志度哲也と黒沢せつねの
２人で担当しており、実質、３Ｐプレイである。

尚、女優は、胸丸出しであるが、レオタードは着たままのプレイである。



ヒロイン役の女優は、小早川怜子。

色っぽい美形の顔立ちであり、身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W60cm H90cm。

Ｈカップのバストは、不自然に感じるくらいパンパンに張った巨乳で、
くびれた腰に、尻は大きく張り出しており、ムチムチのグラマーボディである。

感度は抜群であり、派手さはないもののビクビクと体を震わせて、
快感に飲み込まれてよがり狂うような感じ方をしており、

高い性的パフォーマンスを発揮している。



夫の友人体に魅せられてオナニーをすると言うヒロインが欲求不満と言う前提が、
しっかりと描かれており、

背徳感を感じながらも肉欲に堕ちていく過程も巧く演出されており、

少し不自然に感じるパートもあるものの

プレステージにしては珍しく、出来の良いドラマ作品となっている。


カラミが2回に対して、フェラ抜きが２パートもあるのは、構成的に不満が残るが、

堕ちた後の最後の複数プレイでは、女優は高いパフォーマンスを発揮して、

圧巻のカラミを見せており、


結果的に、抜ける作品である。



関連記事
・堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 青山はるき

・元RQのワケあり若奥様 『夫の名前を呼ばせて中出し！』 近藤沙紀子　/小早川怜子

・堕ちた女教師 ～恥辱の輪姦課外授業～ 小早川怜子

・麗しのキャンペーンガールAGAIN 7 REIKOとゆき

・エロすぎるカラダ 2 ヌルヌルBODYと激エロSEX 小早川怜子

・恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン REIKO　小早川怜子

・世界弾丸ハメドラー ウルトラセックスビキニマシーン 小早川怜子

自ら腰を振るシーンも見られ、積極的に快楽を享受して、

挙句の果ては、「イク」と口に出して絶頂している。

フィニッシュは、顔射されて、無理やりお掃除フェラをさせられている。

レイプの一部始終を、生徒役の男優橋本カムイに、動画を撮られている演出がされている。

尚、ここでの女優は、最終的に、全裸にスカートが腹巻状態となっている。


2番目のパートは、イラマチオ抜きである。

ヒロインは、自分がレイプされている動画を生徒に見せられて脅され、
ベロキスされると抵抗できずにされるがまま、ブラウスの前を肌蹴られ、ブラをずされて、

露出した胸を揉まれ、乳首を舐められて喘いでおり、スカートを巻くり上げられると
パンストを脱がされ、ショーツ越しにクリを擦られてビクビクと反応しており、

ショーツの中に手を入れられ、女性器を弄られると激しく悶えており、
ショーツを脱がされ、膣を擦られてビクビクと体を震わして感じている。

半裸のヒロインは、体育準備室から授業中の教室の外の廊下まで連れて行かれ、
膣を擦られると必死に喘ぎ声を押し殺して感じ、キスされると舌を絡ましている。

跪かされるとペニスを咥えさせられてイラマチオされ、嘔吐き、涎をダラダラと
垂れ流し、挙句の果ては、ヒロイン自ら積極的にフェラをしており、

垂らした唾液で、胸や太股を濡らしてフェラする女優の姿は、非常にエロい。

フィニッシュは、舌上発射され、お掃除フェラをさせられている。

廊下でのプレイは、恥辱的な雰囲気は出ているが、
どう考えても喘ぎ声が教室に聞こえており、リアリティのない演出である。


3番目のパートは、オナニーである。

自宅で、キャミにショーツ姿のヒロインは、胸を揉むとショーツの中に手を入れて
女性器を弄ると喘いでおり、キャミをずらして胸を露出し、ショーツを脱ぐと

激しくクリを擦り、膣に指を入れて掻き回すとビクビクと身悶えて激しく感じ、絶頂している。　


ラストパートは、輪姦である。

授業を始めようとしたヒロインは、生徒役の男優橋本カムイに胸を揉まれ
「やめなさい」と強気に言うが、クラス全員に秘密をバラしたと言われ、
気弱に「やめて」と言いながら、されるがままに抱きしめられベロキスをされている。

尚、クラス全員とは言いながら男優は総勢4名しかおらず、予算がないなら、
もう少しマシな設定や演出を工夫すべきであろう。

スカートを巻くり上げられると「恥しい」と言い、生徒達に体中を触られると
ブラウスの前を肌蹴られ、ブラをずらされて胸を揉まれており、

尻を揉まれるとスパンキングされ、パンスト脱がされショーツを食いこまされると
「我慢できなくなっちゃう」と早々と快楽に溺れている。

大股開きにされるとショーツをずらされて膣を開かれて視姦され、
手マンされて潮を吹くとショーツを脱がされて、クンニされながら胸を揉まれ、
アナルを舐められている。

「トイレ行きたくなっちゃった」と言うと大股開きで小便を漏らす所を視姦され、
さらに、手マンされて潮を吹かされており、無理やりイラマチオされて嘔吐くと

クンニされながら2本のペニスを、フェラ、手コキしており、
イラマチオされながら手コキをし、さらに、パイズリされている。

正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、バック、
騎乗位、立ちバック、正常位と入れ替わり立ち代り生徒達にファックされ、

しっとり汗を掻いた女体を身悶えてよがりまくり、何度も絶頂している。

ファックの最中、「おまんこ気持いい」「もっと突いて」等の淫語を言い、
ヒロイン自らペニスを挿入して腰を振る場面や結合部を見せ付けられて「やらしい」
と言うシーンも見られ、

ファックされながら「いっぱい頂戴」と言って、胸に2発射精されて「嬉しい」と言うと

フィニッシュは、2人に顔射され、お掃除フェラをしている。

尚、ここでのヒロインは、ファックされながら全裸に剥かれており、
本作で、唯一、全裸を拝めるパートとなっている。



ヒロイン役の女優は、小早川怜子。

色っぽい美形の顔立ちであり、身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W60cm H90cm。

Ｈカップのバストは、不自然に感じるくらいパンパンに張った巨乳で、
くびれた腰に、尻は大きく張り出しており、ムチムチのグラマーボディである。

感度は抜群であり、派手さはないもののビクビクと体を震わせて、
快感に飲み込まれるような感じ方をしており、高い性的パフォーマンスを発揮している。



同僚教師に犯され、それを見られた事で生徒達にも輪姦されると言うプロットはよいものの

ヒロインは、最初のレイプから感じてしまっており、

タイトルに「堕ちた女教師」とあるが、堕ちるプロセスは皆無であり、

犯される女性の悲壮感は全く無い。

また、ヒロインの心情が全く描かれておらず、

せめて、ナレーションでヒロインの独白を入れる等の工夫を演出して欲しいものである。

本作の監督である犬神涼は、なぎら健造監督に師事している事に注目し、

期待して鑑賞したものの当てが外れ、

女教師が犯されて感じているだけのしょうもない作品となっている。


ただ、ドラマが破綻している事が幸いして、

ヒロインは最初のレイプから感度抜群に感じており、

女優は高いパフォーマンスを発揮して、フェロモンを撒き散らすグラマーな体を、

ダイナミックに悶えさせてのカラミは見応えがあり、


結果的に、抜ける作品である。



関連記事
・元RQのワケあり若奥様 『夫の名前を呼ばせて中出し！』 近藤沙紀子　/小早川怜子

・堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 小早川玲子

・麗しのキャンペーンガールAGAIN 7 REIKOとゆき

・エロすぎるカラダ 2 ヌルヌルBODYと激エロSEX 小早川怜子

・恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン REIKO　小早川怜子

・世界弾丸ハメドラー ウルトラセックスビキニマシーン 小早川怜子

3人の男に囲まれると指示されて、下着をずらして、バストを露出しており、

2本のペニスを同時に手コキしながら　胸や脇の下を舐めらて喘いでおり、
乳首を弄られ、胸を揉まれ、ペニスを乳首に擦り付けられている。

大股開きになり、下着越しに女性器を触られるとショーツに染みが広がっており、
ショーツをずらされ、女性器を広げられて視姦されている。

しっとりと胸元に汗を掻いて、男優を、順番にフェラ、手コキしており、

1人目は手コキで、2人目はフェラで、3人目にはパイズリで、全て胸に射精されており、
豊満なバストを精子だらけにしている。


3番目のパートは、ハメ撮りである。

ラブラブなＨと言うコンセプトの元、女優は、男優大沢真司にハメ撮りされる流れで、

ベッドに座っての簡単な会話から、髪の毛を撫でられ、唇に触れられると指を舐めており、
舌を絡まし合いベロキスすると「チンチン触りたい」と言って、
パンツの上からペニスを触っている。

女優は、服の上から胸を揉まれ、キャミとブラを取られ、胸を露出させると
乳首を弄られて、ピクピクと反応しており、乳首を舐められると息を荒げて喘いでいる。

自らスカートとショーツを脱いで全裸になると大股開きに、女性器を視姦されると
モジモジと恥しがっており、

クリを弄られ、クンニ、手マンされると喘ぎ声を上げて、
膣からビシャビシャと音を立てながら絶頂している。

「舐めてもいい？」と言って、フェラしながらクリを擦られて喘いでおり、
「おちんちん欲しい」とおねだりしている。

ペニスを膣に擦り付けられるとビチャビチャと音を立てており、

正常位からペニスを挿入されると、騎乗位、バック、正常位とファックされ、
感じまくり、2度ほど絶頂している。　

フィニッシュは、胸に射精され、お掃除フェラをしている。

大沢に限らず男優のハメ撮りは下手糞であるが、
ここでは、ハンディカメラと固定カメラの2台で撮影されており、

ハンディカメラも置いたままでの撮影が多く、ブレた画面が少なく見やすい反面、
単調な画となっている。



4番目のパートは、おもちゃ責めである。

スリップにショーツ姿の女優は、ローターを乳首に当てられるとビクビクと反応しており、
ショーツの中に入れられて喘ぎまくり、体を痙攣させて逝っている。

スリップずらされ、胸を露出すると電マを乳首に当てられ、
ショーツ越しに女性器を責められると全身に力が入り、悶え、絶叫して絶頂している。

次に、ショーツをずらされ、バイブ挿入されて、抜き差しされるとビクビクと体を震わせ、
脚の痙攣が止まらない状態になっており、

そのまま、バイブをショーツで固定されるとクリに電マを当てられて絶叫、悶絶して、
体を痙攣させて絶頂しており、逝った後もバイブの振動に感じまくっている

バイブを抜かれて、何故か、魚肉ソーセージを膣に挿入されて抜き差しされながら、
クリに電マを当てられて、息を荒げ、大きく喘いで痙攣絶頂している。


ラストパートは、セックスである。

キャミソールにショーツ姿の女優は、男優澤地に、胸を揉まれると敏感に反応して喘いで、
ベロキスされながらショーツ越しに女性器を触れている。

下着をずらされて胸を露出すると乳首を弄られ、四つん這いにされるとＴバックから
食み出た尻を撫で回され、ショーツ越しにクリを擦られるとビクビクと体を震わしている。

ショーツをずらされて手マンされ、ベロキスされながら乳首を弄られ、
下着を脱がされて全裸になると手マンで、潮を吹かされ、
クンニされて、息を荒げて喘ぎまくっている。　

シックスナインを経て、男優がコンドームを付けずに挿入しようとすると
「ダメ、ゴムして」「生はダメ」と懇願するも、なし崩しに、生ハメされて、

正常位、横になっての後背位、バック、立ちバック、正常位とファックされ、
「生、気持いい」「もっとして」と言いながら、
息を荒げて悶え、体を痙攣させて感じまくり、何度も絶頂している。

途中、手マンで潮を吹くシーンやファックされながら自らクリを擦る場面も見られ、

女優は、中出しを示唆されると「ダメ」と言いながらも感じまくっており、
慌てたり、嫌がる素振りは見せておらず、膣内射精されている。

ことさら、真性中出しを証明するようなカメラアングルではなく、
どちらかと言うと擬似っぽい映し方である。

余韻の中、膣から精子を垂らしながら、監督に中出しされた事について聞かれると
焦ったりせずに、淡々と「赤ちゃんが出来ちゃう」と言っており、

監督に「大丈夫」と無責任な事を言われて怒ったりするリアクションが
ないどころか、初めての中出しは、気持ちよかったとまで述べており、
不自然極まりない演出が取られている。

また、タイトルにあるように、夫の名前を呼ばせるシーンであるが、

ファックされながら夫の名前を聞かれ、言わないと止めると言われ、
堪らず夫の名前を叫ぶが、ピー音が入っており、名前は聞き取れないが、
後に、もう一度夫の名前を言わされるシーンでは、ピー音が入らずに「よーすけ」と
言っており、雑な編集がされている。




女優は、小早川怜子。

色っぽい美形の顔立ちに、身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W60cm H90cm。

Ｉカップのバストは、不自然に感じるくらいパンパンに張った巨乳で、
くびれた腰に、張り出した大きな尻とムチムチのグラマーボディである。

感度抜群に、派手ではないものの痙攣を見せて、快感に飲み込まれるようなエロい感じ方を
しており、高い性的パフォーマンスを発揮している。



『夫の名前を呼ばせて中出し！』 とタイトルにあるように、

知らない男に抱かれながら夫の名前を呼ばされ、夫ともした事ない生ハメをされた上に、
中出しまでされると言う演出であるが、

男優はルーティンワークのように、夫の名前を言わすだけであり、
擬似であっても中出しまでされているのに、何のリアクションもなく、

背徳感や罪悪感を煽る演出が一切なく、滝沢マモルとか言う監督は、
無能としか言いようのない木偶の坊である。


内容的には、糞のような作品であるが、カラミに関しては、

女優の素養が良いだけに、全般的に責めがぬるく感じられるのが、不満ではあるが、

演出や男優に左右されず、女優はパフォーマンスを発揮するタイプで、

獣のような肉感セックスを見せており、


結果的に、抜ける作品である。



関連記事
・夫に仕返しAV出演 ワケあり若奥様 「SEX中に旦那と通話させ中出し！」 福永綾香

・堕ちた女教師 ～恥辱の輪姦課外授業～ 小早川怜子

・堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 小早川玲子

・麗しのキャンペーンガールAGAIN 7 REIKOとゆき

・エロすぎるカラダ 2 ヌルヌルBODYと激エロSEX 小早川怜子

・恥ずかしいカラダ ウルトラセックスマシーン REIKO　小早川怜子

・世界弾丸ハメドラー ウルトラセックスビキニマシーン 小早川怜子