2ntブログ

ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 青山はるき

118crs00057pl.jpg

セックスレスで欲求不満の人妻が、レイプされた事で、
肉欲の情事に溺れていくと言った筋書きのドラマ作品である。

120分で4部構成。


最初のパートは、レイプである。

夫の不在に来訪した義兄役の男優野島誠に、ヒロインである人妻が、コーヒーを
こぼしてしまい股間を拭くと勃起したペニスに欲情すると言うベタな展開から始まり、 


寝室へ行くとヒロインは、造花の根元をフェラするように舐めると乳首に押し付けて
擦り付けており、膣に挿入して抜き差しして、ビクビクと身体を震わして絶頂しているが、

バイブのようなおもちゃではなく、造花を使用してオナニーしている事で、
滑稽な印象を受けた。

オナニーを盗み見していた義兄が登場するとヒロインは、「ダメ」と言いながらも
抵抗せずにされるがままに乳首を舐められ、ベロキスされると

膣を開かれて視姦されてとクリを擦られて喘ぎ、クンニ、手マンされて喘ぎ悶え、
潮を吹くとペニスを無理やり咥えさせられてイラマチオされている。

無抵抗にペニスを挿入されると正常位、騎乗位、バック、立ちバック、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

フィニッシュは、腹に射精されて、息も絶え絶えに横たわっている。

ここでの女優は、レイプの体裁の為か「イク」と口にしておらず、絶頂がわかりずらい。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

一応、義兄から関係をバラすと脅されている体裁であるが、

ヒロインはショーツ1枚と言う姿で、積極的に激しくフェラしており、
金玉を舐めるシーンも見せて、最後は口内発射されている。


3番目のパートは、おもちゃ責め&フェラ抜きである。

露出度の激しいエロ下着を着たヒロインは、男3人に体中を撫でまわされて喘いでおり、
ベロキスされると積極的に舌を絡まし、男の乳首と足の指を舐めらながらクンニされて

喘ぎ悶え、ローションを掛けられて体中に愛撫されるように塗りこまれて感じまくり、
激しく乳首とクリを擦られて「イク」と口にして絶頂している。

バイブの振動を乳首に当てられると「気持ちい」と感じ、膣に挿入されてピストンされて
立て続けに逝かされて体をビクつかせている。

ヒロインは、3本のペニスを交互に、手コキ、フェラしており、
金玉を舐めたり、Wフェラも見せており、

最後は、1人ずつ一心不乱にフェラをして射精に導き、顔や口に精子を掛けられ、
お掃除フェラをしている。

ストーリー的にも急展開で、義兄役の男優はおらず、雑で、不自然な演出である。


ラストパートは、複数プレイである。

スケスケの下着に、ストッキング姿のヒロインは、6名の男に全身を愛撫されて
「すごい」と息を荒げ、ベロキスされると「もっと触って」と言い、乳首を舐められ、

クリを擦られ、体中を舐め回されると半狂乱となっており、ショーツをずらされると
ヒロイン自ら膣を開いて、「マンコ、見て」と言って興奮し、

クンニされると「気持ちいい、最高」と喘ぎ、クリを擦られて連続で絶頂して、
「稲妻走った」と半狂乱になって乱れており、手マンで潮を吹きながら絶頂している。

アナルを舐められながらクリを擦られて逝くとすぐに手マンで絶頂し、
体中に、ペニスを擦りつけらた後、男達に囲まれると順番に手コキ、フェラをしている。

ここで、汁男優4人が画面から捌け、メインの男優野島誠と黒沢せつねが残ると
ヒロインは、男に跨りペニスを挿入して激しく腰を振り、

騎乗位、立位、バック、立ちバック、正常位と男優交互にファックされ、「おちんちん」を
連呼したり、淫語を言いまくって喘ぎ悶えて感じまくり、何度も絶頂を見せている。

ファックされながらフェラする場面や手マンされて潮を拭きながら絶頂するシーンも見られ、

1人目に、顔射さえるとお掃除フェラをし、続いてファックされながら
汁男優4人に、顔や口に精子をぶっ掛けられており、

フィニッシュは、顔射されてお掃除フェラをすると

ヒロインは、胸を揉みながら、膣に指を挿れて激しく掻き回してオナニーをして、
ビクビクと体を震わせながら仰け反って、立て続けに絶頂している。

ここでのヒロインは、胸は丸出しだが、下着は付けたままである。

また、引くと言うよりも笑ってしまうような乱丸的な演出で、女優は乱れに乱れている。



ヒロイン役の女優は、青山はるき。

取り立てる程ではないが、きれいな顔立ちであり、
身長158cmに、スリーサイズが、B88cm W62cm H90cm。

Eカップのバストはそこそこ大きく、張りのあるデカ尻であり、
うっすらとビキニ跡が見える張りのある適度な肉付きのエロい肢体である。

感度はよく、喘ぎ声も出ており、絶頂すると体をビクつかせており、
高い性的パフォーマンスを発揮している。



ヒロインの心情が描かれていない上に、堕ち方があまりにも唐突であり、

ストーリーが展開があまりにも雑すぎて、ドラマ作品としては破綻しており、

不倫作品ではなく、催眠モノかと思うくらい滅茶苦茶な作品である。

セックスパートにおいては、最初のレイプは和姦状態であるのはよいが、

女優が「イク」と口に出していない為、絶頂やその度合いが分かりにくく、

最後の複数プレイでは、女優に乱丸的な過剰演技をさせて、

女優の高い性的パフォーマンスを、支離滅裂な演出でスポイルしている。

「堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの…」シリーズの前作にあたる
小早川怜子が主演した作品は、
プレステージにしては良作であったが、


本作は、クオリティの低い典型的なプレステージと言った感のある作品である。

ただ、女優は高いパフォーマンスを発揮しており、


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。



関連記事
・堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 小早川玲子


堕ちてゆく人妻 本当はこんな女なの… 青山はるき 応募即撮りH系 5 女体拷問研究所 セカンド DEMON’S JUNCTION Vol.16


| 青山はるき | 22:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT