ヒロインは、「やめて」と言うものの身体的な抵抗はなく、
服を乱され、胸を露出させられると乳首を舐められ、ショーツ脱がされクンニされる。
「舐めて」とペニスを差し出されるが、拒否するとスカート脱がされ、
アナルや尻を舐められ、手マン、クンニされると「ダメ」と言いながらも感じてしまう。
ヒロインは、されるがままにペニスを挿入されてファックされると
徐々に感じて出して、最後には、キスされると舌を絡ます程、感じてはいるが、
絶頂シーンする場面はない。
途中、キャミを脱がされ、全裸にされており、
フィニッシュは、顔射され、放心したかの様に遠くを見つめている。
ここでのカラミは、荒々しいレイプとは掛け離れたものであり、
青年は、「綺麗だ」と褒めまくり、「お願いします」と懇願しながら責めており、
ヒロインの方もなし崩しに、抱かれており、ほぼ身体的抵抗はない。
2番目のパートもレイプである。
後日、訪ねて来た青年を一度は追い返すが、結局押し入られてしまい、
ヒロインは、ベッドに押し倒されるとキスされ、「ダメ」と言うが、
またもや「お願い」と言われ、「きれいだ」と褒め殺され、
「見して」と言われ、無抵抗に服を脱がされていく。
乳首を舐められ、尻を舐め回され、ショーツを脱がされ、
「好きだ」と言われながら、女性器を弄られ、
「旦那さんには内緒にするから」と勝手な事を言われ、
アナルを舐められ、クンニされると感じ出している。
「舐めて」とペニスを差し出されてフェラを強要され、イラマチオされた後、
手マンされて、喘ぎ感じている。
ペニスを挿入され、ファックされると
「ダメ」「やめて」と言いながらも感じて、喘ぎ声を上げており、
愛液だらけのペニスでイラマチオされ、クンニされた後、
再度、ファックされると快楽に悶え、感じまくっている。
フィニッシュは、顔射され、お掃除フェラをしており、放心状態で、横たわっている。
ここでは、全裸に、スカートが腹巻状態の姿にになっている。
3番目のパートは、フェラ抜きである。
いつの間にか夫と仲良くなっている青年は、夕食に招かれており、
旦那が、風呂に入った隙に、ヒロインは、抱きしめられ、キスされ舌を絡まされると
跪かされてフェラさせられ、スカートを捲くられて尻を揉まれ、
イラマチオされて涎を垂らしている。
フィニッシュは、口内発射されて、口から精子を垂らしている。
ここでは、着衣プレイである。
ここで、恒例のシャワーを浴びながら激しく愛し合うセックスシーンが、
イメージとして差し込まれており、2人の関係が発展している事を示唆している。
ラストパートは、セックスである。
ヒロインは、「きれいだ」と言われて抱きしめられ、
キスされると恥しがりながらも積極的に舌を絡ましており、
ヒロインは、ほぼ完堕した演出である。
恋人同士みたいな雰囲気で、キス多めのカラミが展開されており、
ヒロインは、首や耳を舐められ、「きれいだ」と言われると嬉しそうに照れ笑いしており、
服を脱がされ、胸を揉まれ、乳首舐められると感じている。
ショーツの中に手を入れられて女性器を弄られ、指に付いた愛液を素直に舐めさせらている。
ショーツ脱がされ、クンニされると喘ぎ声を上げて感じており、
相互に、手マン、手コキした後、フェラをしており、
シックスナインでは、アナルも舐められている、
上半身裸にされ、顔騎状態でクンニされた後、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、横になっての後背位、
正常位と体位を展開されて、ファックされて感じまくっている。
ファックの最中、女優は全裸にされており、
「気持ちいい」と言って、激しく自ら腰を振る場面や抜けてしまったペニスを、
自ら挿入するシーンも見受けられる。
中出しを示唆されると「ダメ」とは言うものの身体的な抵抗はないどころか
感じまくっており、膣内射精されると膣から精子垂らしている。
中出しに対するリアクションはなく、事後、快楽の余韻に浸っている。
ここでも、絶頂シーンは見受けられない。
最後は、夫を仕事に送り出した後、「あなた、許して」と心の中で呟いたヒロインが、
青年の部屋に行くシーンで終わっている。
ヒロイン役の女優は、二宮凛。
きれいな顔立ちのアラサー美女であり、
身長162cmに、スリーサイズが、B80cm W60cm H87cm。
Cカップの小振りなバストに、引き締まった適度な肉付きのスレンダーボディーである。
乱暴にレイプされていくうちに、快楽に目覚めてしまうような作風ではなく、
レイプと言うよりは、強引に迫られて受け入れた事をきっかけに始まった
イケメンと美女の不倫と言った印象であり、
夫を裏切る背徳感やレイプの悲壮感はあまり感じられない作品であり、
女優は、最初からパフォーマンスを発揮してのカラミを見せているが、
全編を通じて、絶頂シーンがないのは不満であり、
特に、完堕したラストパートでも絶頂シーンがないのは、如何なものかと思われる。
ただ、人妻のエロさを漂わせた絡み合うセックスは、そこそこ見応えのあるものであり、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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