「舐めてもいい？」と言って男の乳首を舐めながら股間を触り、
フェラをするとイラマチオされて咳き込み、パイズリをしてアナルを舐め、
正常位、横になっての後背位、騎乗位、バック、正常位とファックされて
「おまんこ、おかしくなっちゃう」「もっとして」「おちんちん、奥まで入っている」と
喘ぎ悶えて、顔やデコルテラインを紅潮させて感じまくり、
ファックされながら尻や胸をスパンキングされたり、首を絞められる場面も見られ、
何度も絶頂する姿を見せており、
最後は、顔射されると精子を口を開けて受けてお掃除フェラをしている。
2番目のパートは、パイズリ抜きである。
全裸の女優は、男優Hideに胸を揉まれて乳首を摘まれて「気持ちいい」と言うと
おっぱいビンタされ、ローションを掛けられるとさらに胸を責め立てられ、
クリを擦られて震えて絶頂し、フェラをすると長々とイラマチオされて
涎をダラダラと垂らして嘔吐いて咳き込み、パイズリをして射精に導き、
お掃除フェラをしている。
3番目のパートは、おもちゃ責めである。
下着姿の女優は、ブラから出された胸を揉まれて乳首を弄られ、
膣を開かれて視姦されると手マンされてグチュグチュと濡れ音を響かせ、
電マやローターで責められてビクビクと震えて2度の絶頂を見せている。
ラストパートは、３Ｐである。
男優は貞松とHideが担当しており、女優はベロキスされながら体を弄られ、
全裸にされると乳首を舐めなられながらクリを擦られ、
四つん這いにされてスパンキングされ、膣やアナルを舐められて「気持ちいい」と喘ぎ、
フェラをするとイラマチオされて、膣を叩かれており、
正常位からペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、横になっての後背位、正常位と
男優交互にファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、
ファックされながらイラマチオされ、首を絞められ、スパンキングされており、
何度も何度も絶頂して虚ろになってヨガリまくり、
最後は、２人共に顔射されてお掃除フェラをしている。
女優は、竹内みい 20歳。
ショートカットの黒髪で、やけに目が大きく感じられる顔立ちに、
身長156cmに、スリーサイズは B95cm W60cm H93cm。
Ｉカップのバストは巨乳ではあるが異形な印象はなく、また垂れてもおらず、
尻も大きく張り出しており、ムチムチした豊満な肢体である。
インタビューにおいて、女優は叩かれたり、首を絞められたり、言葉責めされると
嬉しいと答え、また自らＭであるとも述べており、
それを受けて、本作では、尻や胸、膣へのスパンキング、首絞めなどが
頻繁に行われているものの全て体裁程度のもので、
言葉責めは、聞くも無残な出来であり、
ＡＶはファンタジーである故、女優の性癖の真偽の程は解りはしないが、
Ｍと言う設定で押すならば、見ていて消化不良を起こす様な
ぬるいナンチャッテプレイをするべきではなく、
しみけん、ｈｉｄｅ、貞松とサディステックな責めの出来ない
コンサバティブな男優を起用するのも間違っている。
また、女優はヨガリ声を誰かに聞かれるかもしれない事に興奮して
窓を開けてオナニーすると告白しているにも関わらず、
おもちゃ責めでは、声を出してはいけない演出で行われており、
責め手の貞松は、女優は喘ぎ声を上げる度に責めを中断して、
非常に冗長で退屈なプレイをしており、
また後半部分では、女優の口を塞いだまま責めている事で、
女優の「イク」と言う言葉が聞けずに、絶頂がわからないと言う
はっきりって意味不明の演出で、虫唾が走る。
また、カラミの後、放心状態の余韻は映すことなく、
すぐに声を掛けて｢気持ちよかった」等とどうでもいい感想を聞くクソ演出も気に喰わない。
尚、パッケージに「汗だく」と言う記述が見られるが、
その様なシーンはどこにもなく、完全に偽装である。
ヘイキチロウとか言う監督は、脳ミソがクソになっているのであろうか、
度し難いボンクラである。
ただ、女優はデビュー作にも関わらず、高い性的クオリティを見せており、
「おまんこ、おかしくなっちゃう」「おちんちん、奥まで入っている」と喘ぎ悶えて、
顔やデコルテラインを紅潮させて感じまくり、
何度もビクビクと震えて絶頂して虚ろになってヨガリまくる姿を見せている。
尚、女優は絶頂時にビクビクと震えると言う性的反応を見せるものの
結果的に、抜ける作品である。
