ゴリとラーのＡＶ放浪記

ディープスロートを見せてパイズリをし、再び手マンされて潮を吹き、
突き出した尻を振っておねだりし、ペニスを挿入されてファックされると

喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂は2度しか見せておらず、
最後は、胸に射精されるとお掃除フェラをしている。


ここで、イチャイチャしながらシャワーで汗を流す2人の男女が映し出され、


2番目のパートは、オナニー＆おもちゃ責めである。

全裸の女優は、ローターや電マを使用してオナって3度絶頂し、
その後、男優澤地にバイブと電マで責められて1度だけ絶頂している。


ここで、浴衣を脱いで全裸になった女優が、特技のキックボクシングを披露する
シーンが差し込まれており、


3番目のパートは、セックスである。

手枷、足枷に目隠しをされたスケスケのドレスを着た女優は、
男優澤地にベロキスされると乳首を抓まれて弾かれ、スパンキングされて

「もっと強く叩いて下さい」と懇願し、クンニされるとフェラをし、
目隠しを取られてシックナインへと展開し、ショーツを脱がされ、

ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて喘ぎ悶えて
「おかしくなっちゃう」と虚ろな目をしてヨガリまくるものの

絶頂は3度しか見せておらず、

愛液まみれのペニスをフェラするシーンやバストをビンタされる場面も見られ、
最後は、顔射されると精子を舌で受けてお掃除フェラをし、

ベロキスされると舌を絡まし合い、手マンされて潮を吹いて終わっている。


ラストパートは、放尿である。

女優は、お願いされて放尿すると尿をコップも入れられると言う
ここにきて意図も意味ないオマケ的なシーンが映し出されている。



女優は、奥菜アンナ。

綺麗な顔立ちをしており、
身長164cmに、スリーサイズが、B105cm W56cm H86cm。

Ｍカップのバストはパンパンに張った真ん丸な形をしており、
腰は括れて、尻も大きく張り出したグラマーボディである。

尚、2012年4月、「姫野 ゆうり」名義でデビューし、
2013年8月、「市来美保」と改名して再デビュー、

再び改名し現在、奥菜アンナ名義で活動している。



最近のこのシリーズは、人妻の趣味や特技をクローズアップする傾向にあり、

おそらく、マンネリ化を防ぐ為の施策なのであろうが、

効果を検証もせずに、ただ思いついたアイデアを投入しているだけでは、

何の意味もなく全く不要であるどころか逆効果である。

また、ラストにオマケ的な放尿シーンがあるが、

必然的な意味や意図が感じられない事から、これもまた不要である。


肝心要のセックスであるが、前半は女優が貪欲に快楽を求める色合いが強く、

後半は、手枷や足枷、目隠しなどからＭ女色を出そうとしているのであろうが、

女優は、前半と全く同じ基調のスタンスでカラミに臨んでいる事で、

セックスの差別化は、完璧に失敗している。

また、後半のセックスでは、プレイ中に手枷と足枷を様々なパターンで

付け替える為、テンポが悪いカラミとなっている。


全編、男優は澤地が担当しており、女優との相性がそれほど良くないのか

余計な事ばかりに注力する監督の演出が無能すぎるのかは解らないが、

女優のパフォーマンスを全く引き出せずにおり、

実際、女優の絶頂回数が著しく少ない事で、

抜きどころが極めて見つけ難い。


結果的に、抜けない作品である。







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渡された衣装に、生着替えするシーンで終わっている。


2番目のパートは、おもちゃ責めである。

リモコンローターを仕込まれた女優は、モジモジと身を捩り、
生徒の兄のもとへ水を届けさせられるシーンも見られる。

女優は「イク」と口にしておらず、絶頂してるか否かはわからない。


3番目のパートは、スマタ抜きである。

女優は、ローションを塗りたくられて股間を弄られて息を荒げ、
フェラをするとペニスで乳首に擦られ、パイズリした後、

ペニスを挿入されるが「ダメ」と言って自ら抜いており、
命令されてスマタをして射精に導いている。


4番目のパートは、セックスである。

女優は、命令されて手コキ、フェラをし、服を脱がされてロープで緊縛された
体を晒し、クリを擦られ、胸を揉まれて乳首を弄られ、クンニ、手マンされ、

フェラをした後、ペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶え、
途中、パッケージにある木製の洗濯バサミで乳首を責められる場面もあり、

最後は、胸に射精されている。

ここでも女優は「イク」と口にしておらず、絶頂の有無はわからない。


５番目のパートは、おもちゃ責めである。

ローションを塗りたくられた女優は、胸を執拗に長々と揉まれて
バイブや電マで責められて感じまくって

暴れる様にビクンビクンと跳ねて何度も絶頂しており、
最後の止めに、手マンで潮を吹かされている。


ラストパートは、４Ｐである。

生徒とその友人２人に弄ばれると言う設定で、

パッケージと同じエロ下着を着て首輪を付けられた女優は、
男子２人にベロキスされ、胸を揉まれて乳首を舐められ、

膣やアナルを開かれて視姦され、肛門を舐められクンニ、手マンされると
２本のペニスを手コキ、フェラしてイラマチオされ、

ペニスを挿入されると男優交互にファックされて喘ぎ悶え、
「イク」と口にしてビクビクと痙攣して１度だけ絶頂する姿を見せている。

ファックされながらフェラをする場面も見られ、
最後は、３人共に顔射、お掃除フェラをしている。


ヒロイン役の女優は、市来美保。

綺麗な顔立ちをしており、身長164cmに、スリーサイズが、B105cm W56cm H86cm。

Ｍカップのバストはパンパンに張った真ん丸な形をしており、
腰は括れて、尻も張り出したグラマーボディである。

尚、2012年4月、「姫野 ゆうり」名義でデビューし、
2013年8月、「市来 美保」と改名して再デビューしている。



全編、ほぼ主観映像で撮影されており、

最初のフェラ抜き、リモコンローター責めの際、

それぞれ、父や兄を登場させているものの

羞恥やドキドキ感を煽る道具としては全く機能しておらず、

セックスパートでは、パッケージにある木製の洗濯バサミで

乳首を責められる場面があるものの一瞬の出来事で、全く意味のないものである。

また、本作は弱みを握られて言いなりになる女子大生の家庭教師と言う

設定程度のもので、ドラマ性はない。


フェラ抜き、おもちゃ責め、スマタ抜き、セックス、おもちゃ責め、４Ｐ

と言う構成であり、最初のセックスを見るまでに1時間以上も待たされ、

さらに、全編が淡々とテンポなく流れており、非常に冗長で退屈な印象を受け、

肝心のカラミは２パートあるが、最初のカラミでは絶頂の有無が分からず、

最後の４Ｐでは「イク」とは１度しか言っておらず、抜きどころが皆無である。

雷蔵とか言う監督は、存在意義や存在価値がない。


おもちゃ責めパートでの女優は、ド派手なリアクションで絶頂するシーンを見せて

高い性的パフォーマンスを発揮しているものの


結果的に、抜けない作品である。