2番目のパートは、セックスである。
長々とした中途半端なマッサージシーンから始まっており、
この間、服を脱がされて下着姿となっており、
女優は、開いて晒された膣を触られてビチャビチャと濡れ音を響かせ、
手マンされて潮を吹き、ベロキスされると舌を絡まし合い、
フェラをするとイラマチオされ、正常位からペニスを挿入されると
横になっての後背位、バック、立バック、騎乗位、駅弁、正常位と
ファックされて喘ぎ悶え、序盤こそ恥じらいから顔を手で隠すシーンが見られるが、
徐々に快楽に飲み込まれてヨガリまくり、
弾ける様な激しいキレのある痙攣を長々と見せて
数え切れない程何度も絶頂して、
最後は、射精されると精子を舌で受けている。
尚、女優は最終的に全裸になっている。
3番目のパートは、おもちゃ責めである。
ビキニ姿の女優は、ローションを塗られた後、バイブや電マでせめられ、
時にはクンニされて何度も絶頂する姿を見せている。
ラストパートは、セックスである。
下着姿の女優は、男優と首や耳を舐められてベロキスされると舌を絡まし合い、
ブラから胸を出されて執拗に胸を責められて感度抜群にビクッビクッと痙攣し、
膣を開かれて視姦されるとクンニ、手マンされて潮を吹き、
フェラをするとパイズリしてディープスロートを見せてイラマチオされ、
ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて喘ぎ悶え、
弾ける様な激しいキレのある痙攣を長々と見せて
数え切れない程何度も絶頂して虚ろになってヨガリ狂い、
最後は、無言で疑似中出しされて終わっている。
尚、女優は最終的にショーツ1枚と言う姿となっている。
女優は、プロフィールはおろか名前すら紹介されていない。
Iカップの非常に大きなバストに、腰は括れて、
尻も大きく張り出した豊満な肢体である。
尚、パイパンである。
追記:コメントにて、女優さんは『三喜本のぞみ』とご教授下さいました。
サイズは、T162 / B100 (Iカップ) / W62 / H95 /
夫とは長年セックスレス、職場上司と不倫しているが、
相手がインポになって5年間セックスしておらず、
今回、不倫相手に言われてAVに出る事になったと動機を述べているが、
インポ男と5年間も不倫を続けている事自体がリアリティがなく、
そんな不倫相手に命じられてAVに出る事もいまいちピンとこない。
中学生でももう少しマシな設定を考え付くであろう。
最初のセックスパートでは、マッサージから始まっているが、
これも中途半端な施術であり、それも長々と垂れ流され、
本格的なカラミに入るまでに40分弱も待たされるのは非常に冗長で退屈に感じられ、
その間、頻繁に監督が話し掛けているのが非常に鬱陶しく、
この事で女優がプレイに集中出来ずにおり、何もかもを台無しにしてしまっている。
また、続くおもちゃ責めでも監督は頻繁に女優に話し掛けているのは興ざめであり、
何度も寸止めしてから逝かせまくる演出ならまだしも
散々逝かせまくった後の最終局面で何度も寸止めしている意味が解らない。
ただ、ラストのセックスは一転してシンプルで雑音がない演出となっており、
最後の最後にまともなカラミを見る事が出来たのは、これ幸いであるが、
パイパンでありながら終始ショーツを脱がさないと言うのは、
理解に苦しむし、何よりも疑似中出しと言うバカな行為をしているのは許せない。
また、女優さんは、より美しく見せるべきであると言うのが個人的見解であり、
おばさん的に見せようと意図しているのかどうかわからないが、
やぼったい薄いメイクを施しているのは個人的には頂けない。
ブロッコリーとか言う聞いた事もないメーカー、起用された真正のドアホの監督、
作品のクオリティは著しく低いものと言わざるを得ない。
しかしながら、名前も解らない女優さん、
彼女こそがこの作品をAVとして成し得ている存在であり、
感度抜群にビクッビクッと激しく痙攣して喘ぎ悶え、
快楽に飲み込まれて酔いしれ、
弾ける様な激しいキレのある痙攣を長々と見せて
数え切れない程何度も絶頂して虚ろになってヨガリ狂い、
余韻の中、ビクつきが止まらないと言う
超弩級の性的パフォーマンスを発揮して圧巻のカラミを堪能させてくれる。
結果的に、確実に抜ける作品である
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