夜這い的に、3Pへと展開する。
ヒロインは、写メで脅されて、嫌がってはいても抵抗は出来ずにいる。
途中、母親役の浅倉彩音が異変に気付くが、巻き込まれて
親子丼での4Pへと展開していく。
ここまで、ヒロイン役の女優、椎名柚希のリアクションが薄い為、
犯されている感はなかったが、
娘の前で辱めを受ける浅倉彩音の犯される演技がうまく、
心とは裏腹に、嫌がりながらも快楽に体が反応し、涎を垂らしながら、
ハメ潮を吹きまくり、絶頂して痙攣するという、
ここにきて、作品のクオリティが一気にあがると言う効果を出している。
フィニッシュは、母娘並んで顔射されている。
最後のパートは、母娘でのフェラ抜きである。
明朝、妻と娘を尻目に、父親は同僚より一足早く出勤してしてしまい、
当然の事ながら、母娘は餌食となってしまうのだが、
このパートは尺も短く、フェラ抜きで終わっている。
ここでも娘を守る為に身を投げ出す母親役の浅倉彩音は、よい仕事をしている。
ヒロイン役の女優は、椎名柚希。
取り立てる程でもないが、可愛い顔立ちであり、
身長165cmでスリーサイズが B86 W56 H83cm。
Dカップのバストは、どちらかと言うと小振りに感じられ、
細身の引き締まったボディで、小麦色の肌とあいまって健康的な肉体である。
感じ方であるが、終始レイプ的あるので、嫌がっていたり、困ったりする演出がされており、
感じてるシーンや逝っているシーンもあるが、見応えのないものであり、
本作においては、彼女のポテンシャルもパフォーマンスも推し量る事は出来ない。
また、母親役に起用されている浅倉彩音であるが、
腹回りが弛んでいる等、ぽっちゃりしており、決して綺麗なスタイルではないが、
熟した豊満ボディがエロく感じられ、またドラマでの演技もうまく、感じ方も敏感であり、
脇役でありながら、主役の椎名柚希を完全に喰ってしまっている。
父親の同僚に犯されると言ったアイデアは良いが、
作り込みが甘い云々以前の問題で、とりあえず形になった程度の作品であり、
終盤での浅倉彩音のがんばりがなければ、目も当てられない駄作である。
しかしながら、浅倉彩音の輝きが、主役の影を薄いものにしており、
どちらにしても、作品としては低レベルのものである。
浅倉彩音の孤軍奮闘ぶりだけが目立った作品であり、
彼女のパフォーマンスのみだけが、使用に耐えるものであるが、
所詮、脇役であり、クローズアップされる時間も短く、
コストパフォーマンスが悪すぎる作品である。
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。