その後、ペニスを素股のような感じで、スク水に擦り付けており、
フィニッシュは、スク水の上から、尻射されている。
3番目のパートは、手コキである。
体操服にブルマ姿で、マグロ状態の男優を責める体裁である。
キスをし、唾液を飲ませ、チングリ返しの体勢で、アナルを舐めながら、
手コキで射精させている。
4番目のパートは、足コキである。
JK風制服姿で、上履きを履いた状態で足コキをし、射精させている。
尚、ここまでで、収録時間の半分以上が経過してしまっている。
ラストパートは、セックスである。
ブレザーの制服姿という状態で、ショーツの上から、散々電マで焦らされた後、
直接、女性器に当てられ逝きまくっている状態で、フェラ抜きさせられ、ごっくんしている。
その後、ペニスを挿入され、痙攣しまくりながら悶絶しており、
男優の射精時には、一際大きな痙攣をして絶頂している。
但し、中出しは、擬似っぽい印象である。
女優は、花瀬かりん。
タイトル通りの黒髪であり、作品的にJKをイメージさせる衣装が多く、
ロリっぽい印象を受けるが、良く見るとそれほどロリ系の顔ではなく、
取り立てて美人でも可愛い顔立ちでもない。
尚、18歳とパッケージに明記しているが、プロダクションによると二十歳である。
身長156cmに、スリーサイズは、B88 W60 H89であり、
小振りに感じるDカップのバスト,上半身は細身だが、ヒップは大きく、
太股もムッチリしており、下半身の肉付きはよい。総じて、エロく感じる肢体である。
特筆すべきは、女優の感じ方、イキ方である。
少しの刺激で敏感に反応し、ビクビクと感じて、乳首をいじられるとビクンと
大きな反応を見せたりしている。
また、絶頂時には痙攣イキを見せてくれる。特に下半身は激しくビクついている。
また、逝った後も震えており、個人的趣向に合致する感じ方、イキ方を見せてくれる。
タイトルに、「黒髪少女と孕ませ性交」とあるにも関わらず、
セックスは一回のみであり、これだけのパフォーマンスのある女優であるのに、
前半部分は、ほぼ責め側に回らせて、延々と抜きシーンを見せ付けられるのは、
退屈であるし、それだけではなく、良い素材を殺していると言わざるを得ない。
ちょっと何を考えているかわからない能無し監督の作った駄作としか言いようがない。
この作品で唯一良いところがあるとすれば、
花瀬かりんと言う女優を知りえた事のみである。
唯一のセックスシーンもヘナチョコ男優を起用しており、クソのような作品であるが、
女優が、素晴らしい反応を示す為、花瀬かりんのパフォーマンスだけで、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品になっている。