ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、初脱ぎ、セックス、オナニー、ハメ撮りセックス、セックスの５パートの構成。

しかし、ハメ撮りは撮り手としても男優としても最悪で、低調かつ、最悪の画面で使えない。

また、女優がＭ男優を痴女的に責めるのは、
個人的な趣向に合わない為、最後のパートは好みではない。

女優であるが、毎度の事ながら芸能人の肩書きを持っていても,
現役時代の事は全然知らない。


ムチムチ感はなく手足も細くて長く、スレンダーであるが、
上向きの巨乳が美しく、くびれもある。

バストはＨカップあるそうだが、体全体に対して異常に大きすぎる事はなく,
アンバランス感は全くない。

痩せ気味で、アンダーバストの数値が低い故に、
下着サイズではＨカップと言うことなのだと思う。

身長158 cmの割には大きく映えるとても綺麗なプロポーションである。


顔はやせ気味で、市川由衣に似ている印象を受けた。
若干、肌荒れがあるが、個人的には気になるレベルではない。

特筆すべきは、彩音まいの感じ方、イキ方である。
ピクッピクッと痙攣系の感じ方をする。逝った後も体がビクつく。

個人的な趣向である感じ方、イキ方にドンピシャであった。

デビュー作で恥らいは見せるが、感じてくると体が
快楽に勝手に反応して、快感に没頭していく。

使えるパートであるオナニーシーンも、
「イク」と言った後も電マを押し付けて
悶えまくるシーンが良い意味で印象に残る。

また、最初のカラミもソフトな内容であるが、女優の反応だけで、十分に堪能できる。

結果的に、使えるパートは、最初のカラミとオナニーシーンと言う
作品の半分以下になってしまうが、女優のクオリティが高い為,また見たい女優である。

結果的に、十ニ分に抜ける作品である。