ゴリとラーのＡＶ放浪記

３時間を超える収録時間であるにも関わらず、ハメ撮りは２回しかなく、

最初のセックスが始まるまで、９０分も待たされることからも

「抜き」に特化した作品ではなく、あくまでも春原未来と言う存在を

メインに考えられたドキュメントである事を伺わせる。


とは言え、冗長だとか退屈だとかは全く感じず、

雪原にダイブして絶叫し、自己評価の低い、自己犠牲の精神に満ち溢れ、

良く笑い、号泣し、よく食べ、よく飲み、トリッキーで、スッピンで、

儚くも美しい春原未来の赤裸々を見る事ができる



普通、ドキュメント作品と言っても、

セックスパートは別途独立したものになりがちであるが、

ここでは、カラミでさえもドキュメントの一部を構成するものの様に感じられ、

それは、デフォルトされた見せる為のセックスではなく、

春原さんが希望したセックスで、監督もそれを快く受け入れており、

特に、最後のセックスでは、女優が寝ぼけながらハメられ、

ハメられながら歯磨きをし、顔を洗うと言う見たことのないハメ撮りであり、

中盤から終盤にかけては女優が悶絶するシーンも見られるなど

画的には、ＡＶっぽい感はあるものの

それでも、セックス中でも、春原未来さんの存在は大きく、

ドキュメントの続きと言うか、これすらもドキュメントであり、

あまりエロスを感じる様なものではないと言う

不思議なセックスを見せられる。



また、酔っぱらった春原さんに煽られて

膣の中で小便した監督は、「バカじゃないの」と言われ、

さらには、春原さんもベッドの上で大量に放尿して「バカじゃないの」と

言い返されるカオスな展開も見られ、

その後、バスルームで後始末に励む監督がなんとも健気である。


今田監督は、女優に対して「なんでもきっちり仕事をする」的な発言をしている。

確かに、彼女は半端でないプロフェッショナルである故に、

キャストした時点である程度のクオリティは担保されるのであろう。

だが、個人的には、キカタン以降の彼女の作品を見ると消化不良を起こす。


何故か。それは、彼女は高性能であるが、特性が非常にピーキーであり、

故に、多くの監督が彼女を使いこなせずに、

ポテンシャルを１００％引き出せていない。


では、タートル今田監督はどうであろうか。

本作はドキュメントである以上、こうあるべきと言う縛りはないが、

ＡＶと言う枠組みは確実に存在する。

しかし、女優はＡＶクラスタの中での予定調和を求めてはおらず、

ピーキーに回転を上げ、ギアを上げて天に駆け上がっていく。


今田監督は、春原未来と言う天体を観測するスターゲイザーとなる事で、

彼女の全力のパフォーマンスを、確実に映し出す事に成功しており、

故に、本作は、超絶素晴らしいドキュメンタリーに仕上がっている。


しかしながら、春原未来と言うＡＶ女優としての虚像は、

複雑で、深奥で、存在を明確に理解するのは難しい。


タートル今田監督は彼なりの理解をテロップに飛ばすが、

だからと言って、それが最適解とは思えない。

個人的な結論は、ピーキーで純粋で難解を極める存在。

それこそが、彼女の魅力なのであろうし、

少なくとも個人的には、彼女に物凄く惹かれたし、魅せられた。


結果的に、利休ヅラで「これは良い」と言える素晴らしいドキュメント作品である。



雑感であるが、

始まりと終わりが「恥ずかしいカラダ」っぽくて、
オリジナリティと言う点において残念に感じられた。

あと、今田監督が「テレクラキャノンボール」の時よりか
疲れた顔を頻繁に見せていたんだけど、春原さんの圧に晒されたからだろうか？

あと、今田監督が首からぶら下げてたアクセサリー、かっこいい、欲しい。

あと、関係ないけど、今田監督が携わった『黒島を忘れない』の
クラウドファウンディング企画は、どうなっているのだろうか？

・・・・・・・・・・おしまい。






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ガラス越戸しの濃厚なキスシーンや

風呂場での湯浴みをしながらのカラミなど、

非常にエロティックで練り上げられた演出がふんだんに見ることが出来るものの

全てがシーンの羅列であり、

本作では夫、元彼、義父相手のセックスが3パートあるが、

じっくりとカラミを見せる様な演出とはなっておらず、

また時間も短い事から、抜くに値しないものとなっている。


社会派の巨匠・今井正監督が岡田英次、久我美子主演で描く恋愛映画の傑作

『また逢う日まで』をオマージュした様なガラス越しのキスと言い、

映画やドラマ的な印象を受ける作品であり、

実質的には、Ｖシネマとかロマンポルノ的な作品であり、

カラミが主体とはなっていないことから、

はっきりと言って、本作はＡＶの体裁を成し得ていない。


また、元彼（男優チャラス吉村）が出てくるプロットは、ストーリー的に不要であり、

小沢徹の息子役に男優が幸野賀一が起用されているが、

どう見ても親子とは思えないキャスティングであり、

リアリティの欠片も感じられない作品となっており、

せっかく練り上げられた筋書きが台無しなものとなっている。


ドラマとして破綻し、ＡＶとして成立しておらず、

本作はゴミである。なぜなら、抜けないＡＶはゴミであるからだ。


ヘンリー塚本監督は歳を取りすぎたのであろう。

呆けて、ＡＶが抜く為のものであることも忘れ去ったのであろう。

もはや、実をつけることが出来ずに立ち枯れた無花果の木である。

ショートフィルムならいざ知らず、

もはや長編を撮れば自己満足と言う名の駄作でしかないのならば、

完全な老害と成り果てる前に、引退すべきである。


結果的に、抜けない作品である。



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ベロキスされると拘束を解かれ、ショーツを脱がされるとクンニされて感じており、
手マンされながら女優自らクリを擦っている。

抱き合いベロキスするとフェラをしており、イラマチオされて涎をダラダラ垂れ流して、
「喉の奥、気持いい」と嬉しそうに言っている。

バックからペニスを挿入されると騎乗位、正常位とファックされ、

「気持いいと泣いてきちゃう」と言って、泣きじゃくり、
絶叫しながら喘ぎ感じ、何度も絶頂している。

フィニッシュは、胸に射精され、精子を掬って舐めている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

ここで、登場した男優3人に、女優は、体中を撫で回されるとローターで、
乳首とクリを責められて喘ぎ悶え、膣にローターを挿入されると

電マで、乳首とクリを責められて絶叫しており、強制的に逝かされるのは嫌だと
言いながらも絶頂させられている。

ローターを抜かれると舐めさせられたバイブを挿入されて抜き差しされながら
胸を揉まれ、乳首をいじられると女優は、2本のペニスを手コキしており、

フェラをすると金玉を舐めながら手コキし、ディープスロートも見せており、
３人の男優を順次、射精に導いて舌上発射され、全員の精子を飲み込んでいる。


3番目パートは、ボルチオ責めである。

仰向けに寝るように言われた女優は、ローションを垂らされると体中に塗りたくられ、
乳首やクリを擦られた後、膣に指を挿入されて、ボルチオ責めをされる体裁で、
女優は、喘ぎまくり、絶叫しながら逝っている。


4番目のパートは、パイズリ抜きである。

ここで、新たに登場した男優に、ペニスを胸に押し付けられた女優は、
「おっぱい無い」と言いながらもパイズリして射精に導くと
2人目の男優にもパイズリし、乳首にペニスを擦り付けて射精させている。


5番目のパートは、３Ｐである。

男優沢井亮と大沢真司に、女優は、ローションを垂らされると
体中に塗りたくられ、胸を揉まれながら手マンされると潮を吹いており、

胸を男の上半身に擦り付けるとペニスにローションを垂らして手コキをしている。

素股しながらフェラをし、シックスナインでは、２本のペニスを手コキ、フェラしながら
女性器を舐められて絶頂している。

正常位からペニスを挿入されるとバック、立ちバック、騎乗位、寝バック、正常位と
男優交互にファックされ、泣き喚き、絶叫して感じて、何度も絶頂している。

フィニッシュは、２人ともに顔射されている。

余韻の中、女優は、息も絶え絶えに体をピクピクと震わしており、
感極まって、涙を流して泣いている。



女優は、春原未来(すのはらみき）。

取り立てる程ではないが、愛嬌のある可愛いい顔立ちであり、
スリーサイズは、B86cm W59cm H86cm。

適度な大きさのDカップのバストは、まん丸で張りがあり、
ムチムチした肉付きの健康的な肢体である。

敏感によく感じ、泣き叫ぶように絶叫し、絶頂時には顔面崩壊のアヘ顔で、
派手ではないが、痙攣絶頂を見せており、高い性的パフォーマンスを発揮している。



ノーカットで撮影はされてはいるが、内容的には５パートで構成され、
その内、２パートが女優が男優を責めて射精させるパートであり、

ノンストップで、女優を責めまくり逝かせまくる内容ではなく、
厳密には、逝かせ作品ではない。

また、カラミにおいても、女優は、感情をあらわにして感じまくってはいるが、

「無限絶頂アクメ」とタイトルにある様に、逝かされまくってはいない。

ただ、女優は、顔を歪め、涙を流して泣き喚き、絶叫して喘いで感じており、

高い性的パフォーマンスを発揮して、見応えのある反応を見せており、抜き所も多く、


結果的に、抜ける作品である。



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尻肉を鷲掴みにされている。

ブラをずらされてバストが露出すると乳首を指で弾かれ、捻り上げられ、
胸を鷲掴みされ、ショーツ越しに女性器に触られ、ビクビクと反応しており、

手マンされ、乳首にローターを当てられて喘いでおり、
ショーツ越しに、クリにローターを当てられると大きな喘ぎ声を上げて、
息も絶え絶えに体を痙攣せて感じているが、絶頂は我慢している。

ボールギャクを外されると「逝きそうだった、とても怖かった」と言い、
バイブを挿入されてショーツで固定されると悶えており、長々とそのまま放置される。

バイブを押し付けられると「グリグリして」と言い、激しくピストンされて絶叫しており、
痙攣逝きするが、そのまま責め続けられ、「逝った後、ダメ」と言って、
悶絶して、咳き込み、息も絶え絶えになっている。

しばらく間を置いて、落ち着かせられると再度、バイブ責めをされ、喘ぎ悶えて、
目の焦点が合わない状態で、訳の分からない事を口走しっており、
バイブを抜かれると「抜くと寂しい」と言って、涙を流して泣いている。

クリ擦られながらバイブ責めをされてヨガりまくり、
体を痙攣させながら絶頂するとバイブが抜落ち、顔を涙でグチャグチャして嗚咽している。

パンツの上からペニスを舐めると口だけで、パンツを脱がしてフェラをしており、
ディープスロートをし、金玉を口に含み吸うと
激しくイラマチオされて、涎を垂らしまくって、もがき苦しみ、息を荒げている。

「おまんこの中に挿して下さい」と懇願すると自らショーツをずらして、膣を開くと

バックからペニスを挿入され、騎乗位、正常位とファックされ、大きく喘いで感じまくり、

ファックされながらスパンキングされて、「もっと、お尻叩いて下さい、後が、残るまで」
と言うシーンも見られ、

フィニッシュは、舌上発射され、お掃除フェラをすると精子を飲み込んでいる。

ここでの女優は、最後まで緊縛されており、胸は見えるものの着衣のままである。

また、女優は、テンション高く感じまくっているが、
責め自体はゆっくり淡々したものである。


2番目のパートは、意味不明である。

ブラウスにタイトミニ姿の女優は、手枷で両手を拘束されており、
監督に興奮させろと言われ、隠語を言いながらエロいポーズをとっているシーンが、
冗長に感じられるくらい長々と映し出された後、

女優は、パンスト破られて、大股開きになると自らショーツずらして、
膣を広げて見せつけ、視姦されると

命令されて、ペニスを懇願すると恥しがり、顔を手で覆っているが、
何度も懇願させられると段々と淫靡な表情をなっている所で、唐突に終わっており、

中途半端で、何を意図したかわからないパートである。


3番目のパートは、セックスである。

マイクロビキニの上に、網目の大きなガーターストッキング付きのティデーを着た女優は、
テーブルの上に横たわってオナニーをしており、「チューして下さい」と言うと
男優沢井亮にベロキスされ、乳首を弄られながら女優自ら膣を掻き回して逝っている。

水着をずらされ、逝ったばかりの女性器を視姦され、ビキニボトムを切り取られると
グチャグチャと音を立てながら指で膣を掻き回して絶頂している。

フェラをした後、イラマチオをされると顔中、涎だらけにしており、
電マでオナりながら、男のアナルを舐めた後、

電マで責められ、体をガクガクと震わせており、「機械で逝くのイヤ」と言うと
クンニ、手マンされて、涎を垂らして感じている。

「おちんぽ、欲しい」と言うとバックからペニスを挿入されてファックされながら
スパンキングされて、「もっと叩いて」と言って喘ぎまくり絶頂している。

さらに、ファックされながら首を絞められると「もっと首絞めて、気持いいまま死にたい」
と言っている。

ここで、ベッドに移動しており、女優は、ベロキスしまくると自らペニスを挿入して、
騎乗位、正常位とファックされている。

ファックの途中、女優は下着を脱がされようとするが、脱がしにくい下着である為、
男優が手間取っており、女優は、脱がさなくても良いから続ける旨言うと
監督の指示で、そのまま脱がさずにカラミが続行している。

ビジュアル的にもエロくなく、簡単に脱げない構造の下着を選んだ監督のミスのせいで、
本作から、女優の全裸シーンが消滅している。

カラミが再開するとファックされながら女優自ら首を締めて、
悶え苦しみながら感じており、

フィニッシュは、口の中に射精され、長々とお掃除フェラをして、「もう一回したい」と
言うと男優にペニスを挿入されるが、ピストンはなく、

男女とも動かず抱き合っており、女優は、涙流して泣いている。


最後は、オフショット風の演出が取られ、男優と繋がったままの女優は、
「こんなラストじゃダメかな」と言って泣いており、

監督と男優が、自分達を貶める事で、女優を褒め称えるシーンで終了している。

尚、ここでのカラミは、激しく感じてはいるが、
エロとはベクトルが違う方向で、感情がハイになっているだけなのか
ファックでの絶頂シーンは、1度だけである。



女優は、春原未来(すのはらみき）。

取り立てる程ではないが、愛嬌のある可愛いい顔立ちであり、
スリーサイズは、B86cm W59cm H86cm。

適度な大きさのDカップのバストは、まん丸で張りがあり、
ムチムチした肉付きの健康的な肢体であるが、本作では全裸は拝めない。

敏感によく感じ、泣き叫ぶように喘ぎ、絶頂時には顔面崩壊のアヘ顔で、
派手ではないが、痙攣絶頂を見せており、性的パフォーマンスは高い。



言葉や演出で興奮させながら、女優の”素”を引き出すような作品に
したかったのであろうが、完全に明後日の方向に行っており、

監督が、黒幕的に言葉責めや命令を下して、男優は黒子的に無言で責めると言う
演出であるが、女優が、どちらに責められているかわからず、
目線が定まらないシーンが多々あり、見ている側も何か不自然に感じた。

男優が、主体となって責め立てた方が、見た目もわかりやすく、

単純に快楽だけを引き出す手法を取った方が、女優の素が出せたように思われる。

また、カラミの最中、頻繁に監督の声が聞こえており、非常に鬱陶しく、

勘違いも甚だしい能無し監督の自己満足的な作品演出である。


脱がしにくい下着を用意したことで、カラミ中に、女優を全裸に出来ず、
本作には、パッケージのような全裸シーンはなく、

「一日ホテル監禁」と言うタイトルであるが、実際に監禁しておらず、
ただ、ホテルの一室で撮影が行われているだけであり、

タイトルやパッケージと内容の乖離が激しすぎる作品である。


女優は、感情の起伏が激しくハイテンションになっているが、

エロのベクトルとは違う方向に盛り上がっているのか

感じまくっている割には、絶頂回数が少なく、

特に、最後のファックではそれが顕著になっている。

総じて、カラミ自体は、ハードではなく、なんちゃって陵辱モノの域は出ない作品である。


しかしながら、女優は、感情的になりながら高い性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、抜ける作品ではある。



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何度も絶頂して、顔射されている。

余韻の中、息を荒げて「逝きすぎた」と述べている。

ここでは、女優も積極的にキスを求めていることもあり、キスシーンが多く、
カップル同士のセックスのような印象である。


２番目のパートは、セックスである。
２０歳になったこともあり、初めてのお酒と言う体裁で、女優はシャンパンを飲んで、
程よく酔いが回り、顔を赤くしている。

ここで登場した男優に、愛撫され、口移しでお酒を飲み、そのままキスして抱き合っている。

女優は、手マンされながらフェラをしており、全裸になるとシックスナインを経て、

正常位、横になっての後背位、バック、寝バック、立ちバックと正常位と
体位を展開されている。

女優は、男優と一緒に逝きたいとの思いから、よく感じてはいるが逝くのを我慢しており、
最後は、男女共に絶頂を向かえ、舌上の発射された精子を飲み込んでいる。


３番目のパートは、オナニーである。
ここでは、寝室での自画撮りとなっており、

誕生日と言う事で、監督から貰ったプレゼントを開けると
ローターと電マが入っており、

女優は、胸を露出してショーツを脱いで、カメラに女性器を広げて見せつけて、
ローターをクリに当てた後、膣に挿入して、電マを使用して絶頂した後、
抜いた愛液だらけのローターを舐めている。


４番目のパートは、おもちゃ責めである。
翌朝、まだ寝ている女優は、監督に、服を肌蹴けさせられ、ショーツを脱がされ、
乳首や女性器を触られるが、なかなか目を覚まさずに、

バイブを挿入されて、やっと目覚めるた後、絶頂している。

ベタな小芝居的な印象を受けるパートである。


５番目のパートは、ハメ撮りである。
ラブホテルに入ると、お互い服を中途半端に脱がしあいながら、
女優は、乳首を舐められクンニされ、フェラした後、

ショーツをずらして正常位でペニスを挿入されると立ちバック、バックと
体位を展開されてファックされた後、抜かれたペニスをフェラしている。

ここで、バスルームに移動して、女優は、湯船に浸かってのフェラをしており、

さらに、ベッドへと移動してのカラミへとシーンが切り替わっている。

フェラから正常位でペニスを挿入されると顔射されてお掃除フェラで終了している。

監督はセックスが弱いからか、じっくりと絡んでおらず、頻繁に場所を変えており、
カラミが中断しすぎて、見応えがない。

監督が役得で、女優とセックスしたいが為にハメ撮りしたようなパートであり、
ハメ撮りの技量が乏しく、画面がブレて見れたものではない。

最悪のパートを最後に持ってくるくらいなら、収録しない方が作品のクオリティが、
高くなったと思われる。


女優は、春原未来(すのはらみき）。

取り立てる程ではないが、愛嬌のある可愛いい顔立ちである。
ニコニコとよく笑い、明るい性格が見受けられる

スリーサイズは、B86cm W59cm H86cm。
適度な大きさのDカップのバストは、まん丸で張りがあり、
ムチムチした適度な肉付きの健康的な肢体である。

女優のパフォーマンスであるが、フェラでは、
ディープスロートをデフォルトで行う等、性的性能は高く、

敏感によく感じ、泣き叫ぶように喘ぎ、逝きやすくよく絶頂する。

絶頂時には顔面崩壊のアヘ顔で、仰け反るように全身に力が入り腹部が激しく揺れている。

隠微なエロさではなく、健康的なエロと言う印象であるが、性的パフォーマンスは高い。


インタビューや会話が、各パート間に差し込まれているが、
すべて中途半端なものであり、女優の素に迫っているとは、とても思えない。

監督がカメラを回しているが、２人きりのハメ撮り旅行と言うわけでもなく、
中途半端な企画であるとしか言いようがなく、

また、北海道でロケする意味がわからない作品である。

好みではないが、恋人同士の主観映像であるとか
イケメン男優とのラブラブ旅行と言う体裁で、監督が存在を消して
カメラを回すようなベタな企画の方が、理解しやすいと思われる。

また、男優陣は、ラブラブ感を大切にするあまり、
女優のポテンシャルを引き出せていない。


それでも、女優の性的パフォーマンスは、水準以上のものであり、


結果的に、抜こうと思えば、抜ける作品。



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正常位、騎乗位、バック、立ちバックと男優交互にファックされて、
息も絶え絶えに感じまくり、何度も絶頂している。

フィニッシュは、男優２人共に、口に射精されており、お掃除フェラで終了している。


２番目のパートは、フェラ抜きである。
女優は、パンツ越しに男優のペニスを触り、パンツを脱がすと亀頭に付いたガマン汁を
指で掬って舐めており、ペニスに頬擦りした後、フェラをしている。

手コキや金玉を舐めたり、乳首を舐めたりしており、キスをして男優を責めており、

ディープスロートから、イラマチオ気味にペニスで喉奥まで突かれ、

フィニッシュは、大量の精子を顔射されており、自ら精子を掻き集めて口に入れている。

ここでは、初顔射と言う体裁であるが、デビュー作ですでに経験済みである。

また、女優は終始、着衣のままである。



３番目のパートは、セックスである。
ここでは、女優が、初めて男優を責めると言う演出である。

パンツ１枚で横たわった男優に、女優はキスして、乳首を舐め、
パンツ越しにペニスを弄っている。

パンツを脱がすとフェラをし、乳首を舐めながら手コキしており、
唾液を飲ましてのキスをすると懇願されて、本域でアナルを舐めている。

キャミを脱がしてもらい、胸を揉まし、乳首を舐めさせた後、
ショーツを脱がしてもらい全裸になるとイラマチオをさせ、顔騎状態でクンニをさせ、

シックスナインから、騎乗位で自らペニスを挿入している。

バックから、正常位と体位を展開して、フィニッシュは、二人同時に絶頂し、
ゴム中出しされている。

ペニスから外した精液の入ったコンドームを眺めているシーンで終了している。

ここでは、女優はリードしているものの痴女的な責めではなく、
終始笑顔で、いちゃつく感じであり、
責めと言うよりも積極的に楽しくセックスしている印象である。



３番目のパートは、フェラ抜きである。
ここでは、主観映像での撮影となっており、
女優は、カップル的な雰囲気でカメラに語りかけている。

女優は、パンツ１枚の男優の乳首を舐め、キスをし、パンツごしにペニスに頬擦りして
舐めている。パンツを脱がして、フェラをして射精に導いている。

ペニスにキスをするシーンで終了している。


ラストパートは、セックスである。
ここでは、初めての潮吹きを体験すると言う演出である。男優はシミケンが担当しており、

女優はキスをされ、服の上から愛撫され、耳を舐められると
服を脱がされ、胸を直接揉みしだかれ、乳首を舐められている。

足の指や臍を舐められた後、ショーツを脱がされ全裸になると大股開きで、
女性器を広げられ視姦され、匂いを嗅ががれた後、クンニと手マンで潮を吹かされると
女優は何故か「ごめんなさい」と言っている。

この後も、立った状態や立ちバックの姿勢で、潮を吹かされている。

電マで責められ悶絶した直後にも手マンで、潮を吹いており、

ディープスロート気味のフェラからイラマチオ、シックスナインを経て、

騎乗位、立ちバック、対面座位、正常位とファックされており、
途中、何度も手マンで潮を吹かされている。

フィニッシュは、顔射されて、お掃除フェラをして終了している。

女優にとっての初めての潮吹きではあるが、 客観的に見ると普通のセックスである。


女優は、春原未来(すのはらみき）。

愛嬌はあるが、取り立てて美人でも可愛いわけでもない
ペリカンのようなアゴに特徴がある顔立ちである。
ニコニコとよく笑い、明るい性格が見受けられる

スリーサイズは、B86cm W59cm H86cm。
適度な大きさのDカップのバストは、まん丸で張りがあり、
ムチムチした適度な肉付きの健康的な肢体である。

女優のパフォーマンスであるが、フェラでは、
ディープスロートをデフォルトで行う等、性的性能も高く、

性的反応に至っても、敏感に感じ、泣き叫ぶように喘ぎ、逝きやすくよく絶頂する。

絶頂時には顔面崩壊のアヘ顔で、仰け反るように全身に力が入り腹部が激しく揺れている。

隠微なエロさではなく、健康的なエロと言う印象であるが、
性的パフォーマンスは高い。


初めてのプレイを体験すると言うのが売りのタイトルであるが、
実際、３Ｐくらいのもので、他のプレイは初体験と言うにはインパクトがない。

また、デビュー作で経験済みのプレイも含まれており、看板に偽りありである。

キョウセイ監督は、良い意味でも悪い意味でも色がなく、
女優のパフォーマンスを阻害しない監督であると個人的には思われるが、

作品コンセプトの為か、女優のパフォーマンスは前作のデビュー作品の方が
優れているように感じた。

とは言え、春原未来は十分見応えのあるセックスを展開しており、


結果的に、抜ける作品である。



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全裸にされた後、クンニされると本格的に感じは始め、すぐに絶頂に達している。

その後、手マンで、潮を吹いているが、初めての体験でびっくりしており、
その驚いた表情が可愛らしい。

この後、フェラをしているが、
ペニスを目の前に出されると嬉しそうに亀頭にキスをしており、
驚くべきことに、自らディープスロートをしており、
フェラのほとんどの時間を、ペニスを根元まで口に含んでいる。
「苦しいけど、苦しいのが好き」と述べているのが印象的である。

正常位でペニスを挿入されると「奥までギュと入れて」と言っており、
奥まで激しくピストンされると悶絶して絶頂し、その余韻の中、微痙攣している。

対面座位から騎乗位、バックへと展開しており、

最後は、正常位で、大量の精子を顔にかけられており、丁寧なお掃除フェラをしている。

余韻の中、「せっかく出してもらったのに、テッシュで拭いたらもったいないと
思っちゃう」と述べており、
顔に付いた精子を指に取って、嬉しそうにペロペロ舐めている。

初セックスであるのに、泣き叫ぶような喘ぎ声で感じまくり、逝きまくっているにも
関わらず、「ベッドがギシギシ言ってる」と恥ずかしがる１面も見せている。


３番目のパートは、フェラ抜きである。
薄紙越しに男優のシルエットに、エアフェラするシーンから始まるが、
はっきり言って不要な演出である。

男優が、薄紙を破って登場し、フェラをするが、
金玉を舐めたり、涎をたらしながら、ここでも普通にディープスロートをしており、
男優は、短時間で、舌上に射精してしまっている。

驚くべきことに、女優は精子をごっくんしており、ニコニコしている。

尚、ここでは、着衣プレイである。


４番目のパートは、オナニーである。
ベッドで休憩しているオフショットから始まり、監督の誘導で、オナニーへと言う
流れで、ショーツの上からクリを触り、乳首を触り、

ショーツを脱ぎ、女性器を五指で覆うように撫で回して、短時間で、絶頂に達している。

さらに、上衣を腹巻状態にして、胸を曝け出し、指先に唾液を付けて乳首を触り、
中指を膣に入れて掻き回すと、ここでもあっという間に、絶頂しており、
挿入していた指を舐めている

その後、電マを使用し、自ら寸止めを繰り返した後、最後に絶頂して終了している。

尚、ここでは、監督がハンディカメラで撮影している


ラストパートは、セックスである。
ここでは、ローションとおもちゃを使用する演出で、
男優はシミケンが担当している。

服の上から　ローションを塗られ　キスされながら徐々に服を脱がされ、
ショーツのみの姿になると、ローターで責められており、

全裸にされるとローターを挿入された上で、クリも柄付きローターで責められ、
体をビクビク震わせながら絶頂するが、間髪要れずに、ローターを入れたままの状態で、
クンニされて悶絶して、絶頂している。

さらにバイブで責められ、バイブを挿入されたままフェラをしており、
ここでもディープスロートを見せてくれる。

ファックは、順に、騎乗位、対面座位、正常位、バック、寝バックと展開しており、　

正常位では、ファックされながら、クリにローターを当てられ、
バックでは、「ガンガン突いて」と言ったり、
上体を引き起こされると「これいい、こんな体位、初めて～」と絶叫している。

ファックでは、肢体がエロくテカテカ光らしながら、感じまくり、逝きまくっており、
呆けたようになり、口から涎を流すシーンも見られる

フィニッシュは、正常位で顔射されており、お掃除フェラをして終了している。


女優は、春原未来(すのはらみき）20歳。

愛嬌はあるが、取り立てて美人でも可愛いわけでもない
ペリカンのようなアゴに特徴がある顔立ちであり、パッケージとは少しイメージが異なる。
ニコニコとよく笑い、明るい性格が見受けられる

スリーサイズは、B86cm W59cm H86cm。
適度な大きさのDカップのバストは、まん丸で張りがあり、
ムチムチした適度な肉付きの健康的な肢体で、
陰毛を綺麗に整えられており、きれいな若々しい肌質である。

女優のパフォーマンスであるが、フェラでは、
ディープスロートをデフォルトで行う等、性的性能も高く、

性的反応に至っても、敏感に感じ、泣き叫ぶように喘ぎ、逝きやすくよく絶頂する。

絶頂時には、顔面崩壊のアヘ顔で、仰け反るように全身に力が入り、
腹部が激しく揺れている。

新人と思えないクオリティであるが、
カラミ中に「チュー」と言って、キスをねだる可愛らしい面も見せてくれ、

隠微なエロさではなく、健康的なエロと言う印象であるが、
いやらしさは、かなりのディープさがある。

個人的趣向として、プライオリティは女優のパフォーマンスにある為、
よい女優を見つけられた事は幸せである。


総じて、デビュー作としては、セックス、オナニー、フェラ抜きと
内容的にはオーソドックスなものであるが、
初セックスの後にフェラパートが来るなど、構成には不満が残る。

そういう面では、クオリティが低い作品であるが、

デビュー作から、パフォーマンス全開の

女優のクオリティは、素晴らしく


結果に、確実に抜ける作品である。


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