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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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一日ホテル監禁 春原未来

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ホテルの一室で行われるぬるい陵辱プレイと言った体裁の作品である。

内容は、150分で3部構成。


女優が監督と会話をしているシーンから始まっており、

「好き勝手にされたい」「モノ扱いされるのが好き」
「私の事、好きにして下さい。っていうか、めちゃくちゃにされたい」と言っている。


最初のパートは、セックスである。

服の上から、赤いロープで後ろ手に全身を緊縛された女優は、床の上を転がらされており、
ジタバタとのた打ち回っているシーンが長々と映し出されている。

男優片山邦生が登場するとボタンを外されてブラウスの前を肌蹴られ、
キャミの上から胸を揉みしだかれ、鷲掴みされて、
「モノ扱いされたい」「好きにして欲しい」と言っており、

ボールギャクを噛まされるとTバックから食み出た尻肉をスパンキングされたり、


尻肉を鷲掴みにされている。

ブラをずらされてバストが露出すると乳首を指で弾かれ、捻り上げられ、
胸を鷲掴みされ、ショーツ越しに女性器に触られ、ビクビクと反応しており、

手マンされ、乳首にローターを当てられて喘いでおり、
ショーツ越しに、クリにローターを当てられると大きな喘ぎ声を上げて、
息も絶え絶えに体を痙攣せて感じているが、絶頂は我慢している。

ボールギャクを外されると「逝きそうだった、とても怖かった」と言い、
バイブを挿入されてショーツで固定されると悶えており、長々とそのまま放置される。

バイブを押し付けられると「グリグリして」と言い、激しくピストンされて絶叫しており、
痙攣逝きするが、そのまま責め続けられ、「逝った後、ダメ」と言って、
悶絶して、咳き込み、息も絶え絶えになっている。

しばらく間を置いて、落ち着かせられると再度、バイブ責めをされ、喘ぎ悶えて、
目の焦点が合わない状態で、訳の分からない事を口走しっており、
バイブを抜かれると「抜くと寂しい」と言って、涙を流して泣いている。

クリ擦られながらバイブ責めをされてヨガりまくり、
体を痙攣させながら絶頂するとバイブが抜落ち、顔を涙でグチャグチャして嗚咽している。

パンツの上からペニスを舐めると口だけで、パンツを脱がしてフェラをしており、
ディープスロートをし、金玉を口に含み吸うと
激しくイラマチオされて、涎を垂らしまくって、もがき苦しみ、息を荒げている。

「おまんこの中に挿して下さい」と懇願すると自らショーツをずらして、膣を開くと

バックからペニスを挿入され、騎乗位、正常位とファックされ、大きく喘いで感じまくり、

ファックされながらスパンキングされて、「もっと、お尻叩いて下さい、後が、残るまで」
と言うシーンも見られ、

フィニッシュは、舌上発射され、お掃除フェラをすると精子を飲み込んでいる。

ここでの女優は、最後まで緊縛されており、胸は見えるものの着衣のままである。

また、女優は、テンション高く感じまくっているが、
責め自体はゆっくり淡々したものである。


2番目のパートは、意味不明である。

ブラウスにタイトミニ姿の女優は、手枷で両手を拘束されており、
監督に興奮させろと言われ、隠語を言いながらエロいポーズをとっているシーンが、
冗長に感じられるくらい長々と映し出された後、

女優は、パンスト破られて、大股開きになると自らショーツずらして、
膣を広げて見せつけ、視姦されると

命令されて、ペニスを懇願すると恥しがり、顔を手で覆っているが、
何度も懇願させられると段々と淫靡な表情をなっている所で、唐突に終わっており、

中途半端で、何を意図したかわからないパートである。


3番目のパートは、セックスである。

マイクロビキニの上に、網目の大きなガーターストッキング付きのティデーを着た女優は、
テーブルの上に横たわってオナニーをしており、「チューして下さい」と言うと
男優沢井亮にベロキスされ、乳首を弄られながら女優自ら膣を掻き回して逝っている。

水着をずらされ、逝ったばかりの女性器を視姦され、ビキニボトムを切り取られると
グチャグチャと音を立てながら指で膣を掻き回して絶頂している。

フェラをした後、イラマチオをされると顔中、涎だらけにしており、
電マでオナりながら、男のアナルを舐めた後、

電マで責められ、体をガクガクと震わせており、「機械で逝くのイヤ」と言うと
クンニ、手マンされて、涎を垂らして感じている。

「おちんぽ、欲しい」と言うとバックからペニスを挿入されてファックされながら
スパンキングされて、「もっと叩いて」と言って喘ぎまくり絶頂している。

さらに、ファックされながら首を絞められると「もっと首絞めて、気持いいまま死にたい」
と言っている。

ここで、ベッドに移動しており、女優は、ベロキスしまくると自らペニスを挿入して、
騎乗位、正常位とファックされている。

ファックの途中、女優は下着を脱がされようとするが、脱がしにくい下着である為、
男優が手間取っており、女優は、脱がさなくても良いから続ける旨言うと
監督の指示で、そのまま脱がさずにカラミが続行している。

ビジュアル的にもエロくなく、簡単に脱げない構造の下着を選んだ監督のミスのせいで、
本作から、女優の全裸シーンが消滅している。

カラミが再開するとファックされながら女優自ら首を締めて、
悶え苦しみながら感じており、

フィニッシュは、口の中に射精され、長々とお掃除フェラをして、「もう一回したい」と
言うと男優にペニスを挿入されるが、ピストンはなく、

男女とも動かず抱き合っており、女優は、涙流して泣いている。


最後は、オフショット風の演出が取られ、男優と繋がったままの女優は、
「こんなラストじゃダメかな」と言って泣いており、

監督と男優が、自分達を貶める事で、女優を褒め称えるシーンで終了している。

尚、ここでのカラミは、激しく感じてはいるが、
エロとはベクトルが違う方向で、感情がハイになっているだけなのか
ファックでの絶頂シーンは、1度だけである。



女優は、春原未来(すのはらみき)。

取り立てる程ではないが、愛嬌のある可愛いい顔立ちであり、
スリーサイズは、B86cm W59cm H86cm。

適度な大きさのDカップのバストは、まん丸で張りがあり、
ムチムチした肉付きの健康的な肢体であるが、本作では全裸は拝めない。

敏感によく感じ、泣き叫ぶように喘ぎ、絶頂時には顔面崩壊のアヘ顔で、
派手ではないが、痙攣絶頂を見せており、性的パフォーマンスは高い。



言葉や演出で興奮させながら、女優の”素”を引き出すような作品に
したかったのであろうが、完全に明後日の方向に行っており、

監督が、黒幕的に言葉責めや命令を下して、男優は黒子的に無言で責めると言う
演出であるが、女優が、どちらに責められているかわからず、
目線が定まらないシーンが多々あり、見ている側も何か不自然に感じた。

男優が、主体となって責め立てた方が、見た目もわかりやすく、

単純に快楽だけを引き出す手法を取った方が、女優の素が出せたように思われる。

また、カラミの最中、頻繁に監督の声が聞こえており、非常に鬱陶しく、

勘違いも甚だしい能無し監督の自己満足的な作品演出である。


脱がしにくい下着を用意したことで、カラミ中に、女優を全裸に出来ず、
本作には、パッケージのような全裸シーンはなく、

「一日ホテル監禁」と言うタイトルであるが、実際に監禁しておらず、
ただ、ホテルの一室で撮影が行われているだけであり、

タイトルやパッケージと内容の乖離が激しすぎる作品である。


女優は、感情の起伏が激しくハイテンションになっているが、

エロのベクトルとは違う方向に盛り上がっているのか

感じまくっている割には、絶頂回数が少なく、

特に、最後のファックではそれが顕著になっている。

総じて、カラミ自体は、ハードではなく、なんちゃって陵辱モノの域は出ない作品である。


しかしながら、女優は、感情的になりながら高い性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、抜ける作品ではある。



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| 春原未来 | 21:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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